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農林水産技術会議

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「2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の情報発信のためのスマート農業技術展示事業」について

2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の情報発信のためのスマート農業技術展示事業の採択について

令和6年9月30日(月曜日)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、「農研機構」という。)は、令和6年7月3日(水曜日)から令和6年8月23日(金曜日)の期間において公募を行った「2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の情報発信のためのスマート農業技術展示事業」について、スマート農業技術及びその技術内容をわかりやすく伝える提案を3件採択し、公表しました。

採択に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

本事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、2025年日本国際博覧会において展示を行います。

2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の展示について(外部リンク)

「2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の情報発信のためのスマート農業技術展示事業」の公募について(事業実施主体:農研機構)


本公募は終了いたしました。

令和6年7月3日(水曜日)14時より、実施主体である農研機構が、「2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の情報発信のためのスマート農業技術展示事業」の公募を開始しました。(公募受付締切は令和6年8月23日(金曜日)正午)

日本国際博覧会(以下、万博)では、老若男女・国籍を問わず様々な来場者が予想されるところ、来場者が我が国の持つ農業の最先端の技術を見たり体験することを通じて農業の未来を感じてもらうとともに、様々な世代・国の方の農業への興味を引き出す展示とするため、スマート農業の歴史やスマート農業技術の展示を行うこととしています。

本事業では、万博において、令和7年6月に予定されている『食と暮らしの未来ウィーク』の期間中に、スマート農業実証プロジェクト等への参加者が、事業においてプロジェクトで取り組んだ技術等の展示を行います。公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

「2025年日本国際博覧会『食と暮らしの未来ウィーク』におけるスマート農業技術の情報発信のためのスマート農業技術展示事業」の公募について

公募に関してご質問がございましたら、以下の連絡先までお問い合わせください。

<農林水産省>
農林水産技術会議事務局研究推進課
スマート農業実証プロジェクト推進チーム
Tel 03-3502-7438
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)



採択までのスケジュール

令和6年7月3日(水曜日)    公募要領の公表・公募開始
令和6年7月12日(金曜日)  オンライン方式による説明会
令和6年8月9日(金曜日)正午 事業内容、公募要領全般についての質問受付締切
令和6年8月23日(金曜日)正午  公募受付締切
令和6年9月上旬~中旬応募者への質問、書類及びヒアリング審査
令和6年9月下旬   採択結果公表

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム

代表:03-3502-8111(内線5893)
ダイヤルイン:03-3502-7438