このページの本文へ移動

農林水産技術会議

メニュー

令和4年度補正予算「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」(スマート農業技術の実証)について


「戦略的スマート農業技術の実証・実装」(令和4年度補正)の採択結果について(事業実施主体:農研機構) NEWアイコン

 令和5年3月28日(火曜日)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)は、令和5年1月4日(水曜日)から令和4年2月13日(月曜日)の期間において公募を行った「スマート農業実証プロジェクト(戦略的スマート農業技術の実証・実装)」の課題について、12地区の採択課題を公表しました。

 本事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、4月以降に各地区において事業を実施します。

 採択に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

(お知らせ) 「戦略的スマート農業技術の実証・実装」の採択について(外部リンク)


「戦略的スマート農業技術の実証・実装」(令和4年度補正)の公募について(事業実施主体:農研機構) 

※ 本公募の受付は終了しました。

公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

「戦略的スマート農業技術の実証・実装」の公募について(外部リンク)

農研機構HPのほか、併せて以下の説明資料もご覧ください。
本説明資料についての詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。

説明資料:「戦略的スマート農業技術の実証・実装」の公募について

<農林水産省>農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム  Tel 03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)

採択までのスケジュール

令和5年1月  4日(水曜日)       公募開始
令和5年2月13日(月曜日)正午 公募受付締切
令和5年2月中下旬                   審査、応募者への質問
令和5年3月下旬                      採択結果公表

(注)「戦略的スマート農業技術の実証・実装」のうち、実装に関する内容の公募については、農研機構のウェブサイトで随時お知らせいたしますので、ご確認をお願いいたします。
 また、海外依存度の⾼い農業資材や労働⼒の削減、⾃給率の低い作物の⽣産性向上等に必要なスマート農業技術を開発・改良する提案公募型事業(「戦略的スマート農業技術の開発・改良」(令和4年度補正予算))は、生物系特定産業技術研究支援センターから別途公募する予定です。

参考資料:
(PR版)戦略的スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト


お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム

代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader