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農林水産技術会議

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令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」について

令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の採択結果について(事業実施主体:農研機構) 

  令和4年9月15日(木曜日)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)は、令和4年6月28日(火曜日)から令和4年7月27日(水曜日)の期間において公募を行った「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の課題について、採択結果を公表しました。

本事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、実証を開始します。

「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の採択結果について(外部リンク)

令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の公募について(事業実施主体:農研機構)

※ 本公募の受付は終了しました。

 令和4年6月28日(火曜日)、事業実施主体(公募主体)である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)が公募を開始しました。(公募受付締切:令和4年7月27日(水曜日)正午(厳守))

 公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の公募について(外部リンク)
(チラシ)「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」公募開始!



令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」

 ペレット堆肥の活用による広域的な耕畜連携を推進するため、原料堆肥を供給する畜産農家、ペレット化施設、耕種農家との間での効率的な製造・物流システムの構築や、ペレット堆肥の帰り荷として用いる敷料探索等、現場での技術開発・実証について、公募します。

 実証の具体的な取組内容等については、説明動画及び説明資料でご確認ください。

説明動画:令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の公募について
説明資料:令和4年度「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の公募について




 また、説明動画及び説明資料についての詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。

<農林水産省>
農林水産技術会議事務局研究推進課
スマート農業実証プロジェクト推進チーム
Tel 03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)

採択までのスケジュール

令和4年6月28日(火曜日)         公募開始
令和4年7月27日(水曜日)正午   公募受付締切
令和4年7月下旬~                      審査、採択地区の選定
令和4年9月中                            採択地区の公表

(注)「スマート農業産地モデル実証(ローカル5G)」は別途公募中(公募締切6月30日17時)です。また、「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の第2回公募については、生物系特定産業技術研究支援センターより、令和4年7月中旬~令和4年8月中旬に公募を予定している旨をお知らせしております。

参考資料:
(PR版)ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証
(PR版)スマート農業産地モデル実証
(PR版)戦略的スマート農業技術等の開発・改良

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム

代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

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