令和3年度「スマート農業実証プロジェクト」について
令和3年度スマート農業実証プロジェクト(ローカル5G)の採択結果について(事業実施主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
令和3年8月31日(火曜日)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)は、令和3年6月16日(水曜日)から7月15日(木曜日)の期間において公募を行った「スマート農業実証プロジェクト(ローカル5G)」の課題について、3地区の委託予定先を公表しました。
本事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、各地区での実証を開始します。
採択に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。
「スマート農業加速化実証プロジェクト(ローカル5G)」の公募 における審査結果について (外部リンク)
令和3年度スマート農業実証プロジェクト(ローカル5G)の公募受付を終了しました。(事業実施主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
令和3年7月15日(木曜日)17時をもって、「スマート農業実証プロジェクト(ローカル5G)」の公募受付を終了しました。
今後、採択結果公表までのスケジュールは、審査状況等により変更することがありますので、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構のウェブサイトで随時ご確認ください。
令和3年度スマート農業実証プロジェクト(ローカル5G)の公募を開始しました。(事業実施主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)
令和3年6月16日(水曜日)、事業実施主体(公募主体)である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)が公募を開始しました。(公募受付締切:令和3年7月15日(木曜日)17時(厳守))
公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。
「スマート農業加速化実証プロジェクト(ローカル5G)」の公募について(外部リンク)
事業についての説明資料を公表していますので、公募にあたっての参考としてください。
説明資料_令和3年度「スマート農業実証プロジェクト(ローカル5G)」について(PDF : 1,737KB)
説明資料には、ローカル5Gの実証に関するQ&Aを盛り込んでおります。
その他の実証全般に関するご不明点については、農研機構ウェブサイトにて公表しております、
以下のQ&Aが参考となりますので、ご覧ください。
実証全般に関するQ&A(農研機構のホームページへリンク)(1月19日公表)
公募に関してご質問がございましたら、以下の連絡先までお問い合わせください。
〈農林水産省〉
農林水産技術会議事務局研究推進課
スマート農業実証プロジェクト推進チーム
Tel 03-3502-7437
メールアドレス smart_agri@maff.go.jp(お問い合わせ際には、”@”を半角にしてください。)
「府省共通研究開発システム(e-Rad)」による応募
応募は、府省共通研究開発管理システム(以下「e-Rad」という。)による電子申請のみで受け付けます。(郵送、持参、Fax及び電子メールによる提出は受け付けることができませんので、ご注意ください)。
e-Radを利用するためには、事前に「研究機関の登録」及び「研究者の登録」が必要となります。登録手続には2週間程度を要する場合がありますので、余裕を持って手続きを行ってください。
応募締切前は、混雑によりe-Radシステムへつながりにくくなる可能性が場合があります。システムの都合であっても、受付期限を過ぎた応募は受け付けられませんので、余裕を持って応募登録を行ってください。
採択までのスケジュール
令和3年6月16日(水曜日) 公募開始
令和3年7月15日(木曜日)17時(厳守)公募受付締切
7月中下旬 書類審査
8月上旬 採択結果公表(その後、2カ年事業として実証)
(注)スケジュールを変更する場合は農研機構のウェブサイトで随時お知らせします。
令和3年度スマート農業実証プロジェクトの採択結果について(事業実施主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構)※ローカル5Gを除く。
令和3年3月30日(火曜日)、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)は、令和3年1月6日~2月10日の期間において公募を行った「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」(令和2年度第3次補正予算)及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」(令和3年度予算)の課題について、31地区の委託予定先を公表しました。
本事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、4月以降各地区での実証を開始します。
令和3年度は、農政上の重要課題に対応した5つの実証テーマに基づいた取組を公募し、委託先31地区のうち、
(ア) 海外ニーズに合わせた輸出重点品目の生産体制等の構築 3地区
(イ) シェアリング等の新たな農業支援サービスの活用 9地区
(ウ) 需要変化対応や生産・消費の連携等のスマート商流の実現 6地区
(エ) 「新しい生活様式」に対応したリモート化・超省力化 8地区
(オ) 防災・減災等の強靭で持続可能な地域農業の構築 5地区
を採択しています。
採択に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。
「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募における審査結果について(外部リンク)
令和3年度スマート農業実証プロジェクトの公募受付を終了しました。(事業実施主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構) ※ローカル5Gを除く。
令和3年2月10日(水曜日)12時(正午)をもって、「令和3年度スマート農業実証プロジェクト」の公募受付を終了しました。
今後、採択結果公表までのスケジュールは、審査状況等により変更することがありますので、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構のウェブサイトで随時ご確認ください。
また、ローカル5Gの公募開始については、決定し次第お知らせいたしますので、随時ご確認をお願いいたします。
令和3年度スマート農業実証プロジェクト「Q&A」について(よくあるお問い合わせ)
令和3年1月6日(水曜日)の公募開始以降に、お問い合わせの多かった質問を「追加Q&A」として取りまとめました。
また、事業についての「一般的なQ&A」を、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構のウェブサイトに公表しました。
公募にあたっての参考としてください。
【更新履歴】
令和3年1月25日(月曜日):追加Q&Aについて、[事業全般]と[実証テーマ]に係るご質問を追加しました。
(参考資料)
令和3年度「スマート農業実証プロジェクト」について(説明資料)(1月6日公表)
(このうちQ&A部分(説明資料から抜粋))
令和3年度スマート農業実証プロジェクトの公募を開始しました。(事業実施主体:国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構) ※ローカル5Gを除く。
令和3年1月6日(水曜日)、事業実施主体(公募主体)である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)が公募を開始しました。(公募受付締切:令和3年2月10日(水曜日)12時(正午))
公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。
「スマート農業技術の開発・実証プロジェクト」及び「スマート農業加速化実証プロジェクト」の公募について(外部リンク)
また、例年開催しておりました公募説明会は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から動画による説明に変更しました。
詳しくは、以下の動画をご覧ください。
説明動画:令和3年度「スマート農業実証プロジェクト」について
令和3年度「スマート農業実証プロジェクト」の取組方向
今回は、以下の1~5の農政上の重要課題に係る実証テーマを設定し、これらに即した取組について、公募を行います。
<実証テーマ>
- 海外ニーズに合わせた輸出重点品目等の生産・出荷体制の構築
- シェアリング等の新たな農業支援サービスの活用
- 需要変化対応や、生産・消費の連携等のスマート商流の実現化
- 「新しい生活様式」に対応したリモート化・超省力
- 強靱で持続可能な地域農業の構築
各実証テーマの具体的な取組内容等については、説明動画及び説明資料でご確認ください。
また、説明動画及び説明資料についての詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。
<農林水産省>農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム Tel 03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)
採択までのスケジュール(ローカル5Gを除く)
令和3年1月6日(水曜日) 公募開始
令和3年2月10日(水曜日)12時(正午)公募受付締切
2月中旬 書類審査
3月上旬 審査委員による審査会
3月下旬 採択結果公表(その後4月から、2カ年事業として実証)
(注)スケジュールは、審査状況等により変更することがありますので、農研機構のウェブサイトで随時ご確認ください。特に、ローカル5Gの公募開始については、決定し次第お知らせいたしますので、随時ご確認をお願いいたします。
お問合せ先
農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437