(有)アグリベースにいやま
- 実証課題名
- 九州北部2年4作(稲・麦・大豆・麦)大規模水田スマート一貫体系の実証
- PDF版
- (有)アグリベースにいやま (PDF : 1,445.2KB)
導入技術の効果
自動運転田植え機
- 導入技術
- 田植機
- 自動運転田植機による省力化(5名→3名の組作業へ)
- ほぼすべての不整形圃場へ対応
自動運転トラクタ
- 導入技術
- トラクタ
- 自動運転トラクタによる夜間作業(有人自動)で繁忙期1日の耕うん作業を40%拡大
労働時間軽減と規模拡大による収益増加
- 導入技術
- トラクタ、田植機
- 自動運転トラクタ・田植機・センシング可変施肥・IoTセンサー利用により、農繁期の負担を軽減し、2割規模拡大3割収益増が可能
(実証データに基づいたモデル試算)
お問合せ先
農林水産技術会議事務局研究推進課
担当者:長谷川、草場
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437