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農林水産技術会議

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(農)高野生産組合

実証課題名
ほ場の超大区画化に併せた次世代型大規模水田経営における用途別多品種米低コスト・高品質型スマート農業一貫体系の実証
PDF版
(農)高野生産組合 (PDF : 1,487.1KB)
年度
令和元年度
作目
水田作
都道府県
新潟県
品目
水稲
導入技術
トラクタ、ドローン、水管理システム、田植機

導入技術の効果

自動操舵(直進キープ)トラクタ

導入技術
トラクタ
  • 各作業の労働時間が低減できたほか、V直作業では正確に条間を確保できました。

直進キープ可変施肥田植機

導入技術
田植機
  • 労働時間が低減できたことに加え、可変施肥による生育均一化で収量が15%向上しました。

多機能型自動給水栓

導入技術
水管理システム
  • 遠隔操作型の導入により、ほ場での給水栓の開閉操作が不要になりました。

マルチローター(追肥・防除)

導入技術
ドローン
  • 経営規模30haにマルチローターを1台導入すると、既存のラジヘリ防除を下回るコストでの作業が可能。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

担当者:長谷川、草場
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

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