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農林水産技術会議

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白石農園

実証課題名
高品質・良食味米生産を目指す家族経営型スマート農業一貫体系の実証
PDF版
白石農園 (PDF : 1,422.0KB)
年度
令和元年度
作目
水田作
都道府県
北海道
品目
水稲
導入技術
トラクタ、ドローン、リモートセンシング、水管理システム、田植機

導入技術の効果

移植作業・女性の活躍

導入技術
田植機
  • 直進アシスト田植機の活用と役割分担・作業体系の見直しにより前年比25%効率化したほか機械操作で女性参画した。

作期全体の労働時間

導入技術
トラクタ、田植機、ドローン、水管理システム
  • スマート農業機械により、水稲の作期全体の労働時間を約25%削減した(7.24時間/10a→5.40時間/10a)
    ※基準は 北海道農業技術体系第5版

可変施肥効果

導入技術
リモートセンシング
  • 前年度リモートセンシングデータを活用した可変施肥により圃場内の品質・収量の均一化が図られた。
  • 施肥マップデータ作成により肥料のムダを削減した。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

担当者:長谷川、草場
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

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