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農林水産技術会議

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(株)アンドファーム

実証課題名
中山間地域の土地利用型野菜輪作体系における省力性・生産性向上に向けたスマート農業技術一貫体系の実証
PDF版
(株)アンドファーム (PDF : 1,422.4KB)
年度
令和元年度
作目
露地野菜
都道府県
岩手県
品目
キャベツ、だいこん、ながいも
導入技術
トラクタ、収穫機

導入技術の効果

自動操舵補助システムを活用した耕起

導入技術
トラクタ
  • 非熟練者の手動作業に比べ、自動操舵補助システムの活用により重複作業や耕起漏れの発生が見られない。

自動操舵補助システムの作業精度

導入技術
トラクタ
  • ながいもの定植時溝堀作業において、自動操舵補助システムの活用により直線方向からのズレが少なく、正確な作業が可能である。

作業員のスキルアップ向上ツール

導入技術
トラクタ
  • 自動操舵補助システムの導入により、現行では従事できない作業に熟練者並みの精度で従事可能となる。

だいこん自動収穫機による単收向上

導入技術
トラクタ、収穫機
  • 栽培に各工程に自動操舵補助システムを活用し生育の斉一性を向上させ、自動収穫機による一斉収穫により単収が向上する。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

担当者:長谷川、草場
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

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