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農林水産技術会議

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(株)ジェイエイフーズみやざき

実証課題名
加工業務向け露地野菜における機械化・分業化一貫体系のほうれん草モデルブラッシュアップと水平展開の実証
PDF版
(株)ジェイエイフーズみやざき (PDF : 1,508.4KB)
年度
令和元年度
作目
露地野菜
都道府県
宮崎県
品目
ほうれん草、キャベツ、にんじん
導入技術
データ連携、生産管理システム、生育・収量等予測システム、栽培環境センシング

導入技術の効果

システム間連携

導入技術
生産管理システム、データ連携
  • 『生産管理システム』と情報分析基盤『RightARM』の連携により、過去データを活用できる情報収集機能の仕組みとデータベースを構築。

データの分析

導入技術
生育・収量等予測システム
  • 過去の各種データを見える化するツールを構築。日々の業務において、重要なポイントに絞り、生育・出荷予測にデータを活用。

環境センサの活用

導入技術
栽培環境センシング
  • 土壌環境状況の見える化(数値化)により、生育状態と比較することで、施肥の最適タイミングの検討に活用。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

担当者:長谷川、草場
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

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