04 対話する。

研究開発プラットフォーム

「知」の集積と活用の場^® 産学官連携協議会（外部リンク）の会員が集まり、共通のテーマや関心領域について、分野の壁を越えて研究課題の具体化やビジネスモデル等を話し合うグループ「研究開発プラットフォーム」が形成されています。

現在、170を超える研究開発プラットフォーム（外部リンク）が、個々の活動を展開しています（令和5年12月現在）。

このような場に参画し、お互いの知見を共有したり、具体的なアクションに向けた対話を重ねていくことによって、次に進むべきステップにつながります。

もくじ

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