このページの本文へ移動

農林水産技術会議

メニュー

令和4年度「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」(戦略的スマート農業技術等の開発・改良)について

「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(令和3年度補正)第2回公募の採択結果について(事業実施主体:生研支援センター) NEWアイコン

 令和4年10月21日(金曜日)、生物系特定産業技術研究支援センター(以下、生研支援センター)は、令和4年7月15日(金曜日)から令和4年8月22日(月曜日)の期間に第2回公募を行った「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」について、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発・改良に関する提案を4課題採択し、公表しました。

 本事業は、農林水産省予算により生研支援センターが全体の事業実施主体となり、各課題において事業を実施します。

 採択に関する詳細は、生研支援センターのウェブサイト(以下リンク先)をご参照ください。

「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」第2回公募の採択について(外部リンク)


「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(令和3年度補正)の第2回公募について(事業実施主体:生研支援センター)  

※ 本公募の受付は終了しました。

令和3年度補正事業「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」のうち「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」について第2回公募を開始します本事業では、生産現場のスマート化を加速するために野菜・果樹・畜産等、スマート農業技術の開発が必ずしも十分でない品目や分野について、地域の企業(農業機械メーカーやICTベンダー等)、生産者、研究機関等が連携して行うスマート農業技術等の開発・改良を支援します。(実施期限は令和7年3月末まで)

手続きの詳細

応募に当たっての必要書類等の公募に関する詳細は、生研支援センターのウェブサイト(以下リンク先)をご参照ください。

採択までのスケジュール

令和4年7月15日(金曜日)       公募開始
令和4年8月22日(月曜日)正午    公募受付締切
8月下旬~9月下旬     書類審査及び面接審査
10月下旬     採択課題の決定・公表
(注)スケジュールは、審査状況により変更することがあります。

参考資料:
(PR版)戦略的スマート農業技術等の開発・改良
(チラシ)「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」第2回公募開始︕

「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(令和3年度補正)の採択結果について(事業実施主体:生研支援センター)  

 令和4年4月18日(月曜日)、生物系特定産業技術研究支援センター(以下、生研支援センター)は、令和4年1月13日(木曜日)から令和4年2月14日(月曜日)の期間に公募を行った「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」について、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術の開発・改良に関する提案を17課題、スマート農業に関連した輸出拡大に貢献する栽培技術等の開発に関する提案を6課題採択し、公表しました。

 本事業は、農林水産省予算により生研支援センターが全体の事業実施主体となり、各課題において事業を実施します。

 採択に関する詳細は、生研支援センターのウェブサイト(以下リンク先)をご参照ください。

「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の採択について(外部リンク)

 なお、本事業のうち「スマート農業技術の開発・改良」については、第2回の公募を行う予定です。
詳細については決まり次第、生研支援センターのウェブサイトに掲載する予定です。

戦略的スマート農業技術等の開発・改良」(令和3年度補正)の公募について(事業実施主体:生研支援センター) 

※ 本公募の受付は終了しました。


公募に関する詳細は、生研センターのウェブサイト(以下リンク先)をご参照ください。

「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募について(外部リンク)

高齢化等による担い手不足が深刻化する中、我が国の農業の成長産業化に向けては、ロボット技術やAI、IoT等の先端技術を活用した「スマート農業」の実現により、生産性向上や労働力不足の解消を図る必要があります。

そのため、スマート農業技術・機器の開発が依然として不十分な品目や分野を対象に、生産現場のスマート化を加速するために必要な農業技術を開発・改良する提案を広く募ります。また、スマート農業に関連した輸出拡大に貢献する栽培技術等の開発についても、公募を実施します。

また、公募説明会等につきましては生研支援センターのウェブサイトをご覧ください。

採択までのスケジュール

令和4年1月13日(木曜日)       公募開始
令和4年2月14日(月曜日)正午 公募受付締切
2月中旬~3月下旬                   書類審査、面接審査
4月中旬 採択結果公表
(注)スケジュールは、審査状況により変更することがあります。
(注)広域的で複数の経営体からなる産地をあたかも一つの経営体のように捉え、生産から営農・労務管理、販売までの各段階の課題に対して産地ぐるみでスマート農業技術を導入するための実証(「スマート農業産地形成実証」(令和3年度補正予算))は、農研機構から別途公募しております。また、令和4年度当初予算による「スマート農業産地モデル実証(ローカル5G)」、「ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証」の公募開始日については、農研機構のウェブサイトで随時お知らせいたしますので、ご確認をお願いいたします。

参考資料:
(PR版)戦略的スマート農業技術等の開発・改良
(PR版)スマート農業産地モデル実証
(PR版)ペレット堆肥活用促進のための技術開発・実証

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム

代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader