令和5年度 委託プロジェクト研究 公募情報
御関心の項目について、次のメニューから各コンテンツをご覧いただけます。
目次
更新情報
- 令和5年6月16日
- 公募審査の結果(委託予定先)を掲載いたしました。
- 令和5年1月20日
- Q&A:共通部分、東南アジアの小規模農家のための経済性を備えた温室効果ガス排出削減技術の開発 Q&A:個別課題部分を掲載いたしました。
- 令和5年1月19日
- 公募説明会資料を掲載いたしました。
- 令和5年1月12日
- 令和5年度 農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)の公募及び公募説明会について
令和5年度 農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)の公募審査の結果(委託予定先)について
令和5年度農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)の新規公募課題について、審査の結果、委託予定先を決定しましたのでお知らせします。
詳細については、以下のとおり公募研究課題ごとに掲載しております。
みどりの品種開発研究
現場ニーズ対応型研究
- 2)子実用とうもろこしを導入した高収益・低投入型大規模ブロックローテーション体系の構築プロジェクト
- 3)園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築
- 4)大径材の活用による国産材製品の安定供給システムの開発
- 5)魚類血合筋の褐変を防止する革新的冷凍技術の開発
革新的環境研究
アグリバイオ研究
令和5年度 農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)の公募について
1. 事業の概要
農林水産省は、農林水産業・食品産業の競争力強化に向け、国主導で実施すべき重要な研究分野について、農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)を実施しています。
2. 公募期間
令和5年1月12日(木曜日)から2月28日(火曜日)17時00分まで
3. 公募課題
令和5年度予算においては、以下の研究において公募を行います。
なお、本公募は令和5年度政府予算案に基づくものであるため、予算成立が前提となります。
今後、予算成立までの過程で応募要領等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
(1)公示
(2)応募要領
個別のファイルについては以下項目をダウンロードしてください。
応募要領(個別課題部分_別紙1)
〇みどりの品種開発研究
〇現場ニーズ対応型研究
- 【別紙1-2】子実用とうもろこしを導入した高収益・低投入型大規模ブロックローテーション体系の構築プロジェクト
- 【別紙1-3】園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築
- 【別紙1-4】大径材の活用による国産材製品の安定供給システムの開発
- 【別紙1-5】魚類血合筋の褐変を防止する革新的冷凍技術の開発
〇革新的環境研究
- 【別紙1-6】農業生産に不可欠な生態系サービスの効率的な評価技術の開発
- 【別紙1-7】日本全国の林地の林業採算性マトリクス評価技術の開発
- 【別紙1-8】東南アジアの小規模農家のための経済性を備えた温室効果ガス排出削減技術の開発
〇アグリバイオ研究
応募要領(個別課題部分_別紙2)
〇みどりの品種開発研究
〇現場ニーズ対応型研究
- 【別紙2-2】子実用とうもろこしを導入した高収益・低投入型大規模ブロックローテーション体系の構築プロジェクト
- 【別紙2-3】園芸作物における有機栽培に対応した病害虫対策技術の構築
- 【別紙2-4】大径材の活用による国産材製品の安定供給システムの開発
- 【別紙2-5】魚類血合筋の褐変を防止する革新的冷凍技術の開発
〇革新的環境研究
- 【別紙2-6】農業生産に不可欠な生態系サービスの効率的な評価技術の開発
- 【別紙2-7】日本全国の林地の林業採算性マトリクス評価技術の開発
- 【別紙2-8】東南アジアの小規模農家のための経済性を備えた温室効果ガス排出削減技術の開発
〇アグリバイオ研究
応募要領別紙(共通部分)
- 【別紙3】府省共通研究開発管理システム(e-Rad)による応募手続について
- 【別紙4】提案書様式(本文)(WORD)(PDF)
- 【別紙4】提案書様式(様式5:データマネジメント企画書)
- 【別紙4】提案書様式(研究概要図)
- 【別紙4】提案書様式(ロードマップ)
- 【別紙5】農林水産研究委託事業に係る契約方式について
- 【別紙6】委託事業で計上できる経費
応募要領別添
- 【別添1】調達における情報セキュリティ基準
- 【別添2】調達における情報セキュリティの確保に関する特約条項
- 【別添3】研究以外の業務の代行に係る経費(バイアウト制度)の支出について
- 【別添4】研究開発責任者(PI)の人件費の支出について(PDF : 534KB)
- 【別添4参考資料】様式1
- 【別添4参考資料】様式2
- 【別添4参考資料】様式3
- 【別添5】「競争的研究費においてプロジェクトの実施のために雇用される若手研究者の自発的な研究活動等に関する実施方針」について
- 【別添5参考資料】様式例一式
- 【別添6】リサーチアシスタント(RA)経費等の適正な支出の促進について
(3)関係する通知・指針及び参考資料等
(4)Q&A
共通部分
個別課題部分
4. 応募方法
主な応募要件
(1)e-Radを利用した応募を行うに当たっては、応募時までに、代表機関だけでなく共同研究機関も研究機関コード・研究者番号を取得していただく必要があります。
(2)複数の研究機関が共同して事業を実施する場合は、複数の研究機関による研究グループを構成していただき、当該研究グループの代表機関と農林水産省が直接委託契約を締結することとなります。
応募者は、府省共通研究開発管理システム(以下「e-Rad」という。)を利用して電子申請を行ってください。郵送、持参、FAX及び電子メールによる提出は受け付けることができませんのでご注意ください。
e-Radを利用した応募を行う場合、応募者におかれては、あらかじめ研究機関及び研究者情報を登録することが必要です。研究機関登録手続き等のe-Rad利用方法の詳細については、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)ポータルサイト及び応募要領別紙3をご覧ください。
- 委託契約書_雛形※委託契約書の雛形をお示ししています
海外でも業務を行う課題については、代表機関に限り、再委託を認める場合があります。
- 委託契約書_雛形(再委託を行う場合)※再委託を行う場合の委託契約書の雛形をお示ししています
令和5年度 農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)の公募説明会の開催について
- 日時
- 令和5年1月20日(金曜日)10時00分~12時00分
- 会場
- Web会議(Webexを使用予定)
- 配付資料
- 令和5年度「みどりの食料システム戦略実現技術開発・実証事業のうち農林水産研究の推進(委託プロジェクト研究)」について
公募説明会の詳細については、以下のプレスリリースを御参照ください。
お問合せ先
農林水産技術会議事務局研究企画課
担当:企画班
TEL:03-3501-4609(直通)