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農林水産技術会議

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「土壌還元消毒」の基礎から実践、その応用まで

第253回農林交流センターワークショップ(先着順)

土壌還元消毒作業の様子

  園芸農業では、連作などに伴う土壌病害虫による被害が甚大で対策が求められています。土壌消毒の方法としては、土壌くん蒸剤が一般的に用いられていますが、適用が困難なことや十分な効果が得られていない場合も散見され、リスク削減の観点から代替技術が望まれています。土壌中で微生物によって分解されやすい有機物を用いた「土壌還元消毒法」は、土壌くん蒸剤を補完・代替する技術の1つとして普及が進んできていますが、現状では、適切な処理方法が採られていないことによって必ずしも期待した効果が得られていない事例もあります。
本ワークショップでは、「土壌還元消毒法」の基本原理から実践、また、応用事例等について参加者に習得していただきます。参加者は、広く生産団体や農業法人の研究者、行政部局、普及機関等を対象としており、各地域や作物の種類による使用場面での活用法などを幅広く議論し、効率的で適正な処理設計や技術の普及、相互交流を深めることを目的としています。

開催要領・日程


開催要領・日程表 :(WORD : 88KB)/ (PDF : 227KB)
※掲載用のニュースは、こちらからダウンロードをお願いいたします。(PDF : 598KB)

開催日時


令和8年12月10日(木曜日)-12月11日(金曜日)

開催場所
  1. 農林水産省農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター(茨城県つくば市観音台2丁目1-9)
  2. 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門(圃場)
     ※会場は全て茨城県つくば市観音台の筑波農林研究団地内です。
対象


生産団体、農業法人の研究者、行政部局、普及機関(農業を対象とした課題に取り組む研究者や技術者も含みます。)

コーディネーター


国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
農業環境研究部門 研究推進部 技術適用研究チーム
(兼)化学物質リスク研究領域 農薬リスク低減グループ  小原  裕三

定員


先着40名程度

参加費


無料(※受講後のアンケートの回答は必須です(5~15分程度)。)

その他
  • ノートPCをご持参の場合、Free wi-fiをご利用いただけます(本ワークショップでは、PCを使用する実習はありません。)。
  • 受講される方には、事例実習のための事前準備を行っていただきます。受講者決定後に、事前準備に関する様式等※についてご案内いたしますので、ご対応いただきますようお願いいたします。
     ※土壌消毒を必要としている作物、圃場や栽培条件などの情報(問診票のようなもの)


講義と実習内容

令和8年12月10日(木曜日)

10時00分-11時00分 講義 土壌還元消毒の概要と背景(農研機構農業環境研究部門  小原 裕三)
11時00分-12時00分 講義 糸状菌、センチュウなどに由来する病害の発生生態と対策、評価法について(園芸植物飼育研究所 門馬 法明)
13時00分-14時00分 講義 青枯病等、土壌細菌に由来する病害の発生生態と対策、評価法について(農研機構農業環境研究部門 堀田 光生)
14時00分-15時00分 講義 固体土壌還元消毒資材の紹介、実施事例や実践など(農研機構九州沖縄農業研究センター 川部 眞登)
15時15分-16時00分 講義 現地実証から横展開へ
~ 低濃度エタノール土壌還元消毒法の導入・普及プロセスから学んだこと~(北海道農政部 大平 誠)
16時00分-16時45分 講義 高知県芸西村でのトルコギキョウ栽培における
低濃度エタノールによる土壌還元消毒法の導入・普及活動の紹介(高知県安芸農業振興センター 楠瀬 真央)
16時45分-17時15分 フリートーク 全体の質疑を含む(全講師)

令和8年12月11日(金曜日)

09時15分-09時45分 技術紹介 「ソイルファイン®、ソイルチェンジャー®」を用いた効果的な土壌還元消毒法と事例紹介
(片倉コープアグリ株式会社 池頭 靖夫)
09時45分-10時15分 技術紹介 「エコロジアール®」を用いた効果的な土壌還元消毒法と事例紹介
(日本アルコール産業株式会社 布施 智恵子)
10時30分-12時00分 圃場実習 土壌還元消毒法の実演・紹介(全講師)
13時00分-14時00分 事例演習 土壌還元消毒法の処理設計と処理方法(全講師)
14時00分-14時20分 フリートーク 全体の質疑を含む(全講師)

お申し込み方法

【先着順】参加ご希望の方はこちらのフォームからお申し込みください。(外部リンク)

【申込締切日:令和8年11月11日(水曜日)迄】※但し、定員に達し次第締め切りと致します。

  • 本ワークショップの受講は、先着順となります。申込状況により申込締切日を待たずに募集終了となる場合がございます。予めご理解の程よろしくお願いいたします。
  • 申込フォームにアクセスできない場合は、下記より「申込書」及び「申込アンケート」をダウンロードしていただき、必要事項を入力後お問い合わせ窓口までメールにてご提出いただきますようお願いいたします(先着順につきキャンセル待ちとなる場合がございます。)。
申込書 (WORD : 28KB) (PDF : 135KB)
申込アンケート (WORD : 104KB) (PDF : 128KB)


受講決定

お申込み受付後、担当者より折り返しメールにてご連絡いたします。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課  担当者
電話:029-838-7136 メール:koryu7129★maff.go.jp (※メール送信時、★印を@に変更してください。)

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