信州産ソルガムミルクの魅力と可能性~食べて脱炭素へつなげる~
筑波産学連携支援センターオンラインセミナー
開催趣旨

ソルガムは、イネ科に属する一年生植物であり、トウモロコシ、小麦、米、大麦などと並ぶ世界五大穀物の一つとして知られています。日本においても古くから栽培され、「たかきび」、「もろこし」、「こうりゃん」などの名称で各地に伝えられてきました。乾燥に強く成長力が高く、省力栽培に適した作物であることから、長野県内に点在する遊休農地の栽培適性と合致しており、地域資源の有効活用や農地再生の観点から、今後の栽培の普及が期待されています。
国立大学法人信州大学では、ソルガムを軸として、長野市地域に根差した農業・食料・エネルギーが連動するカスケード型脱炭素社会の実現に向けた取組を進めてきました。その一環として、資源原料作物だけでなく、食品分野における新たな利活用の可能性を追求しています。
この度、国立大学法人信州大学の開発した技術を用い、株式会社長野サンヨーフーズにより、国産ソルガムを原料とした植物性ミルク(ソルガムミルク)が開発されました。ソルガムミルクは、近年急速に市場が拡大している植物性ミルク分野において、アレルゲンフリーである点や穀物由来の栄養価といった特長を有し、健康志向及び環境意識の高まりを背景に高い関心を集めています。
本セミナーでは、国立大学法人信州大学アクア・リジェネレーション機構 特任教授 天野良彦氏より、高付加価値のソルガムミルクを軸としたビジネスモデルの方向性や、今後の社会実装に向けた展望を紹介していただきます。
※本取組は、「知」の集積による産学連携推進事業のうちバイオエコノミー推進人材活動支援事業の支援を受けて、社会実装活動に取り組みました。
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お申込み方法
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受講決定
応募締切日:令和8年3月11日(水曜日)迄
お申込み後、後日担当者より詳細をご連絡いたします。
お問合せ先
農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課 担当者:田部・森田・木暮
TEL:029-838-7136
E-mail:sangaku-seminar★maff.go.jp (※メール送信時、★印を@に変更してください。)




