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農林水産技術会議

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タマネギ中規模機械化栽培体系と春まき栽培の現地実証

実証地域
宮城県
分野
農業・農村
研究実施期間
平成24年度~平成29年度
PDF版
タマネギ中規模機械化栽培体系と春まき栽培の現地実証

技術の概要 及び 期待される効果

    機械化栽培体系

    収量を確保しつつ慣行手作業体系よりも労働時間を削減できる

    春まき栽培体系

    • 慣行秋まき栽培と春まき栽培の組み合わせで、ほ場と機械の効率的な利用が可能となる
    • 1~2月播種、貯蔵性の良い品種、早めの病虫害防除によって目標収量(5t/10a)を確保できる

関連情報

研究成果

農業・農村
宮城県
土地利用型営農技術の実証研究

この研究についてのお問い合わせ先

この研究に関するご相談や質問等は、以下よりお問い合わせいただけます。

問い合わせ先:宮城県農業・園芸総合研究所 バイオテクノロジー開発部

TEL::022-383-8131

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

担当者:先端技術実証班 豊井、宮垣、上田
代表:03-3502-8111(内線5897)
ダイヤルイン:03-3502-7462
FAX番号:03-3593-2209

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