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農林水産技術会議

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令和5年度第2回評価専門委員会

日  時

令和6年2月29日(木曜日)13時00分~17時00分

場  所

農林水産省農林水産技術会議委員室(Web 会議と併用)

議  事

  1. 研究制度の中間評価
    (1)知財マネジメント強化
    (2)安全な農畜産水産物安定供給のための包括的レギュラトリーサイエンス研究推進事業

  2. 委託プロジェクト研究課題の中間評価
    (1)革新的環境研究のうち省力的なIPMを実現する病害虫予報技術の開発
    (2)革新的環境研究のうち針葉樹樹皮のエシカルプラスチック等への原料化
    (3)革新的環境研究のうち畜産からのGHG排出削減のための技術開発
    (4)革新的環境研究のうち魚介類養殖における気候変動に左右されない強力な赤潮対応技術の開発
    (5)アグリバイオ研究プロジェクトのうち昆虫(カイコ)テクノロジーを活用したグリーンバイオ産業の創出プロジェクト

  3. 委託プロジェクト研究課題の終了時評価
    (1)現場ニーズ対応型研究のうち有機農業推進のための深水管理による省力的な雑草抑制技術の開発
    (2)現場ニーズ対応型研究のうち輪作体系における持続的な小麦生産の実現に向けた減化学肥料・減化学農薬栽培技術の確立
    (3)現場ニーズ対応型研究のうち子実用とうもろこし(国産濃厚飼料)の安定多収生産技術の開発
    (4)現場ニーズ対応型研究のうち鶏及び豚の快適性により配慮した飼養管理技術の開発
    (5)現場ニーズ対応型研究のうち品種多様性拡大に向けた種子生産の効率化技術の開発
    (6)現場ニーズ対応型研究のうちセンシング技術を駆使した畑作物品種の早期普及と効率的生産システムの確立
    (7)現場ニーズ対応型研究のうち果樹等の幼木期における安定生産技術の開発
    (8)現場ニーズ対応型研究のうち大規模飼料生産体系における収穫作業の人手不足に対応する技術開発
    (9)現場ニーズ対応型研究のうち省力的かつ経済的効果の高い野生鳥獣侵入防止技術の開発

    (10)革新的環境研究のうち農林水産分野における炭素吸収源対策技術の開発
    (11)アグリバイオ研究のうちゲノム編集技術を活用した農作物品種・育種素材の開発(国民理解促進のための科学的知見の集積)
    (12)アグリバイオ研究のうち品種識別技術の開発

    議事要旨

    資  料

    議事次第(PDF : 57KB)
    出席者名簿(PDF : 115KB)
    座席表(PDF : 65KB)
    評価資料(省略)

    お問合せ先

    農林水産技術会議事務局研究企画課

    担当者:政策評価班
    代表:03-3502-8111(内線5845)
    ダイヤルイン:03-6744-2215