このページの本文へ移動

農林水産技術会議

メニュー

令和3年度第2回評価専門委員会

日  時

令和4年2月14日(月曜日)10時00分~17時00分

場  所

農林水産省第2特別会議室

議  事

  1. 委託プロジェクト研究課題の中間評価
    (1) 現場ニーズ対応型研究のうち品種多様性拡大に向けた種子生産の効率化技術の開発
    (2) 現場ニーズ対応型研究のうちセンシング技術を駆使した畑作物品種の早期普及と効率的生産システムの確立
    (3) 現場ニーズ対応型研究のうち果樹等の幼木期における安定生産技術の開発
    (4) 現場ニーズ対応型研究のうち大規模飼料生産体系における収穫作業の人手不足に対応する技術開発
    (5) 現場ニーズ対応型研究のうち省力的かつ経済的効果の高い野生鳥獣侵入防止技術の開発
    (6) 革新的環境研究のうち農林水産分野における炭素吸収源対策技術の開発
    (7) アグリバイオ研究のうちゲノム編集技術を活用した農作物品種・育種素材の開発(国民理解促進のための科学的知見の集積)
    (8) アグリバイオ研究のうち品種識別技術の開発

  2. 委託プロジェクト研究課題の終了時評価
    (1) 現場ニーズ対応型研究のうちドローン等を活用した農地・作物情報の広域収集・可視化及び利活用技術の開発
    (2) 現場ニーズ対応型研究のうちドローンやほ場設置型気象データセンサー等センシング技術を活用した栽培管理効率化・安定生産技術の開発
    (3) 現場ニーズ対応型研究のうち茶葉の低温保管システムの開発と作期拡大を可能とする新品種の育成
    (4) 現場ニーズ対応型研究のうち総合的な悪臭低減、臭気拡散防止技術の開発
    (5) 現場ニーズ対応型研究のうち青果用かんしょの省力機械移植栽培体系の確立
    (6) 現場ニーズ対応型研究のうち成長に優れた苗木を活用した施業モデルの開発
    (7) 現場ニーズ対応型研究のうちクロマグロ養殖の人工種苗への転換促進のための早期採卵・人工種苗育成技術や低環境負荷養殖技術の開発
    (8) 革新的環境研究のうち国際連携による農業分野における温室効果ガス削減技術の開発
    (9) アグリバイオ研究のうち種苗開発を支える「スマート育種システム」の開発
    (10) 人工知能未来農業創研究のうちAIを活用した食品における効率的な生産流通に向けた研究開発

議事要旨

資  料

議事次第(PDF : 137KB)
出席者名簿(PDF : 143KB)
座席表(PDF : 150KB)
評価資料(省略)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究企画課

担当者:政策評価班
ダイヤルイン:03-3502-7406
FAX番号:03-3507-8794

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

Get Adobe Reader