TOPIC4:温暖化時代の果樹適地予測マップ―持続可能な果樹生産に貢献―
成果のポイント(ここがスゴい!)
- 温暖化の影響を強く受ける果樹を対象に、気温の将来予測をもとに1kmメッシュの解像度で将来の栽培適地を予測する技術を開発。
- 温室効果ガス排出量が少ない場合・中程度・非常に多い場合の3つのシナリオの下で、今世紀半ばと今世紀末の気温を推定し、将来における果樹の栽培に適した地域をマップ化。
研究機関
農研機構
概要
温暖化の影響により、果樹の適地移動が懸念される→ 栽培に適した地域を高解像度で予測できる技術を開発。
果樹の生育に適した地域の将来的な変化が分かることによって、樹種転換も視野に入れた長期的な生産計画の検討が可能に。
出力例:今世紀末(2080~2099年)に2.6度上昇した場合(中程度)の栽培に適した地域の予測マップ
うんしゅうみかん
温暖化に伴い日焼けや浮皮などの高温障害が増加
アボカド
温暖化に伴い栽培に適した地域が拡大する可能性
導入により期待される効果
樹種転換を含む果樹の生産計画や自治体による地域気候変動適応計画の策定を支援することにより、持続可能な果樹生産に貢献。
連絡先
農研機構 果樹茶業研究部門 研究推進室
E-mail:sh-NIFTS_inq★naro.go.jp
(「★」は半角の「@」に置き換えてください)
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お問合せ先
農林水産技術会議事務局研究企画課
担当者:戦略的実装班
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407




