若手外国人農林水産研究者表彰(通称:Japan Award)について
概要
本表彰は、農林水産省農林水産技術会議が主催し、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(JIRCAS)の協賛で実施しています。開発途上地域の農林水産業及び関連産業に関する研究開発に貢献する外国人研究者の一層の意欲向上に資することを目的として、優れた功績をあげた若手外国人研究者又は将来の技術革新等につながる優れた研究業績をあげた若手外国人研究者を表彰しています。
なお、本表彰は創設(2007年)から10年以上が経過し、内外の知名度も確立してきたことから、過去の受賞者をはじめ関係者の求心力を高めるため、また、親しみを込めて呼んでいただくためにも2017年度から通称を「Japan Award」としました。

2025年(第19回)若手外国人農林水産研究者表彰の表彰式の様子。
表彰の概要及び過去の受賞者のコメント動画はこちら
- https://youtu.be/_osgMY5SWlE(外部リンク)
- https://youtu.be/eFoDCqS1tMI(外部リンク)
これまでの受賞者(敬称略、順不同)
※受賞者の年齢は、受賞年の1月1日時点のものです。また、所属は、受賞時点のものです。
※業績概要記載の研究内容の詳細は、受賞者本人が作成した資料です。
2025年(第19回)
| 受賞者 | 業績名 | 所属・国籍 |
| ヴィグネッシュ・ムトゥサミー(38歳) | 栄養安全保障の向上を目的とした、インド産トウモロコシ交配種に対する遺伝的栄養強化と普及 | インド農業研究所、インド |
| イバン・エドゥアルド・ラミレス・モラレス(39歳) | 農業・養殖・畜産における人工知能の研究とその国際的応用及び展開 | マチャラ工科大学、エクアドル |
| アディス・フェカドゥ・アンデタ(38歳) | 革新的なエンセットの加工及び発酵技術に関する研究と、エチオピア5地域への展開 | アルバ・ミンチ大学、エチオピア |
- 業績概要(PDF : 853KB)
- 【動画】2025年(第19回)表彰式の様子(JIRCASチャンネル)(前編・後編)(外部リンク)
2024年(第18回)
| 受賞者 | 業績名 | 所属・国籍 |
| エリオット・ロナルド・ドス・ヨボ(37歳) | サブサハラアフリカの稲作システムにおける小規模農家の気候変動レジリエンス向上のための水管理イノベーション | アフリカ稲センター、ベナン |
| アンドレス・ハビエル・コルテス・ベラ(34歳) | コロンビアの周縁地域発展に向けたインゲンマメの在来遺伝資源を活用した分子育種研究 | コロンビア農業研究公社、コロンビア |
| ジュタマット・クリンソーダー(36歳) | 革新的な細菌叢解析技術による飼料からのフードチェーンおよび農産加工品の安全性と栄養の向上 | カセサート大学、タイ |
- 業績概要(PDF : 795KB)
- 【動画】2024年(第18回)表彰式の様子(JIRCASチャンネル)(前編・後編)(外部リンク)
2023年(第17回)
| 受賞者 | 業績名 | 所属・国籍 |
| カリサニ・ハリド(37歳) | フレキシブルナノ粒子触媒技術を用いたナノ肥料の開発 | マレーシア農業研究開発研究所、マレーシア |
| アビジット・ゴーシュ(30歳) | インドの半乾燥半湿潤地域における環境に優しい土壌健康管理戦略の開発と評価 | インド農業研究委員会 インド草原・飼料研究所、インド |
| マーティン・ポール・ジュニア・タベ-オジョン(30歳) | アフリカにおける改良作物品種の採用による小規模事業化の改善と貧困削減 | 国際食料政策研究所、カメルーン |
- 業績概要(PDF : 1,111KB)
- 【動画】2023年(第17回)表彰式の様子(JIRCASチャンネル)(前編・後編)(外部リンク)
過去の受賞者
2022年(第16回)以前の受賞者については、次のリンクをご覧ください。
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター「若手外国人農林水産研究者表彰」
国立研究開発法人国際農林水産業研究センター(JIRCAS) ウェブサイト(外部リンク)
お問合せ先
農林水産技術会議事務局国際研究官室
代表:03-3502-8111(内線5900)
ダイヤルイン:03-3502-7467




