【公募の予告】令和4年度補正予算「ペレット堆肥流通・下水汚泥資源等の肥料利用促進技術の開発・実証」の公募について
本ページでは、「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」及び「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」に関する「公募情報」を掲載しています。
【公募の予告】令和4年度補正予算「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の第2回公募について
※5月24日公募を開始しました。公募の詳細は農研機構HPをご覧ください。 令和5年2月3日(金曜日)から令和5年3月13日(月曜日)の期間において、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)が公募を行った「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」のうち、応募のなかった実証課題ア「豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」について、5月下旬頃から第2回公募を行います。
肥効が高く輸入肥料の代替としての効果が期待できる豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥について、その利用を拡大するための高品質化やコスト低減等について実証をモデル的に実施するものです。
肥効が高く輸入肥料の代替としての効果が期待できる豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥について、その利用を拡大するための高品質化やコスト低減等について実証をモデル的に実施するものです。
【採択までのスケジュール】
応募受付 令和5年5月下旬(受付期間:1か月程度)
採択結果の公表 公募終了から約2か月後
公募関係のお知らせは、農研機構本部のHPで発表します。
https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/info/news/index.html
https://www.naro.go.jp/smart-nogyo/info/news/index.html
お問合せ先
農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム
代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437