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令和4年度補正予算「ペレット堆肥流通・下水汚泥資源等の肥料利用促進技術の開発・実証」の公募について

本ページでは、「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」及び「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」に関する「公募情報」を掲載しています。 

「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の採択結果(第2回公募)について 

 令和5年8月1日(火曜日)、農研機構は、令和5年5月24日(水曜日)から令和5年7月3日(月曜日)の期間において公募を行った「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」のうち、実証課題ア「豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」 の第2回公募について、採択結果を公表しました。

 本事業は、地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施するもので、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、8月以降に実証を開始します。

 採択結果の詳細については、以下のリンク先(農研機構HP)をご覧ください。

(お知らせ)「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の採択について
    ~第2回公募における採択課題決定~(外部リンク)

「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の第2回公募について(本公募は終了しました)

「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」のうち、
実証課題ア「豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」 の第2回公募について

 令和5年
2月3日(金曜日)から令和5年3月13日(月曜日)の期間において
、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下、農研機構)が公募を行った「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」のうち、応募のなかった実証課題ア「豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」について、第2回公募を行います。
 
肥効が高く輸入肥料の代替としての効果が期待できる豚ぷん・鶏ふんを用いたペレット堆肥について、その利用を拡大するための高品質化やコスト低減等について実証するものです。

 なお、第1回公募の実証課題イ「ペレット堆肥の大規模広域流通促進モデル実証」は、既に採択済みのため、今回の公募対象ではありません

公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の第2回公募について(外部リンク)


農研機構HPのほか、併せて以下の説明資料もご覧ください

説明資料:令和4年度補正予算「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」(第2回公募)の事業内容について
本説明資料についての詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。

<農林水産省>農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム  Tel 03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)

【主な日程】
 応募受付           令和5年5月24日
 応募締切           令和5年7月3日正午(厳守)
 書類審査等        令和5年7月中旬
 採択結果の公表  令和5年7月下旬~8月上旬

令和4年度補正予算「ペレット堆肥流通・下水汚泥資源等の肥料利用促進技術の開発・実証」の採択結果(第1回公募)について 

 令和5年4月25日(火曜日)、農研機構は、令和5年2月3日(金曜日)から令和5年3月13日(月曜日)の期間において公募を行った「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」及び「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の課題について、採択結果を公表しました。

 採択結果の詳細については、それぞれのリンク先(農研機構HP)をご覧ください。

 これらの事業は、農林水産省予算により農研機構が全体の事業実施主体となり、5月以降に実証を開始します。


1.ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証 
 地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施するものです。

採択結果に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

 なお、本実証のうち、今回応募のなかった一部の実証課題については、第2回公募を行う予定です(※7月3日第2回公募を終了しました)。
 詳細は決まり次第、農研機構のホームページに掲載いたします。

「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の採択について(外部リンク)


2.下水汚泥資源の活用促進モデル実証 
下水処理施設及び農業集落排水施設から排出される汚泥を原料としたコンポスト肥料等の活用を促進するため、費用対効果の高い肥料の生産方法の開発やその肥効に係る現地実証等を実施するものです。

採択結果に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の採択について(外部リンク)

令和4年度補正予算「ペレット堆肥流通・下水汚泥資源等の肥料利用促進技術の開発・実証」の公募(第1回公募)について(本公募は終了しました)

 外的要因により大きく影響を受ける肥料の海外依存体質を改善し、農業経営の安定や国民への食料安定供給のため、国内の資源を有効活用し肥料利用するための技術開発・実証を実施する委託事業です。
 公募する内容によって、以下の2つに分類されます。
 それぞれの公募において対象とする取組など詳細については、1. 2.それぞれのリンク先(農研機構HP)に掲載されている公募要領等及び本ページに添付した説明資料をご覧ください。


1.ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証 
 地域によって偏在する家畜排せつ物を原料とした堆肥を有効活用するため、ペレット化し広域流通させる取組の実証をモデル的に実施します。

公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の公募について(外部リンク)

農研機構HPのほか、併せて以下の説明資料もご覧ください
本説明資料についての詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。

説明資料:「ペレット堆肥の広域流通促進モデル実証」の公募について

<農林水産省>農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム  Tel 03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)

【主な日程】
 応募受付           令和5年2月3日
 応募締切           令和5年3月13日正午(厳守)
 書類審査等        令和5年3月中旬以降
 採択結果の公表  令和5年4月中旬以降


2.下水汚泥資源の活用促進モデル実証 
下水処理施設及び農業集落排水施設から排出される汚泥を原料としたコンポスト肥料等の活用を促進するため、費用対効果の高い肥料の生産方法の開発やその肥効に係る現地実証等を実施します。

公募に関する詳細は、農研機構のホームページ(以下リンク先)をご参照ください。

「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の公募について(外部リンク)

農研機構HPのほか、併せて以下の説明資料もご覧ください
本説明資料についての詳細は、以下の連絡先までお問い合わせください。

説明資料:「下水汚泥資源の活用促進モデル実証」の公募について

<農林水産省>農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム  Tel 03-3502-7437
メールアドレスsmart_agri@maff.go.jp(お問い合わせの際には、”@”を半角にしてください。)

【主な日程】
 応募受付           令和5年2月3日
 応募締切           令和5年3月13日正午(厳守)
 書類審査等        令和5年3月中旬以降
 採択結果の公表  令和5年4月中旬以降

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課 スマート農業実証プロジェクト推進チーム

代表:03-3502-8111(内線5891)
ダイヤルイン:03-3502-7437
メール:smart_agri@maff.go.jp

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