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農林水産技術会議

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第226回農林交流センターワークショップ

開催中止のご案内
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染者が全国的に増加傾向にある状況を鑑み、受講生の安全確保の観点から、本ワークショップの開催を中止させていただくこととなりました。
ご参加をご検討頂いていた皆様には、ご迷惑をおかけすることとなり大変申し訳ございません。
何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

コメ中無機ヒ素の簡易分析

趣旨

  国際的な食品規格を策定する政府間機関であるコーデックス委員会において、2014年、2016年にそれぞれ精米中、玄米中無機ヒ素の国際基準値が決められました。国内基準はまだ設定されていませんが、農林水産省はコメ中無機ヒ素を低減する努力が必要であるとしています。低減のためにはまず実態を把握することが必要ですが、コメ中無機ヒ素の分析にはこれまで高価で特別な分析装置を用いる必要がありました。
  本ワークショップでは市販の試薬、汎用機器を用いて安価・簡易にコメ中無機ヒ素を定量する技術を講義や実習を通じて習得していただきます。

開催日時


2020年10月1日(木曜日)-10月2日(金曜日)

開催場所


農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター
筑波農林研究交流センター2階「研修実験室」(つくば市観音台2-1-9)

対象


産学官の分析実務(予定)者や行政機関で規制・指導を行う者
(簡単な理化学分析経験者)

コーディネーター


国立研究開発法人  農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター  
有害化学物質研究領域 環境化学物質分析ユニット  上級研究員  馬場 浩司

用意するもの


1.ノートPC(用意できる場合のみ)
 ※要Excel、OSはWindows10でお願い致します。(※Mac不可)
 ※スキャナーのドライバーと画像処理ソフトをオフラインでインストールしますので、インストール権限を有するPCをご持参下さい。

2.興味のある玄米試料がある場合は、10g程度(1試料まで)

定員


8名

参加費


無料(受講後のアンケート回答は必須です(5~15分程度))

交通費・宿泊費


各自負担(筑波産学連携支援センターの国内研修生宿泊施設をご利用頂けます。)
宿泊施設予約の有無は、受講決定後にお伺いします。

その他


全日程に参加することとし、代理の方の参加は認めていません。


講義と実習内容

2020年10月1日(木曜日)

13時00分-13時05分

【挨拶】 農林水産省農林水産技術会議事務局  筑波産学連携支援センター コーディネーション推進課長   荒川  智幸
             農研機構 農業環境変動研究センター有害化学物質研究領域長   板橋 直
13時05分-13時45分 【講義】「分析原理、分析手順の解説」  馬場 浩司(農研機構 農業環境変動研究センター)
13時45分-14時45分  【実演】「講師による実演を交えた解説」
14時55分-16時30分  【実習】「コメ抽出液の分析(練習)」
16時30分-17時15分 【実習】「コメの粉砕、翌日の分析の準備」

 

2020年10月2日(金曜日)

09時15分-10時00分 【実習】「コメからの無機ヒ素の抽出」
10時00分-12時00分 【実習】「PC、スキャナー、ソフトウェアの準備、設定」
13時00分-15時00分 【実習】「コメ抽出液の分析」
15時10分-16時00分  【実習】「画像解析・定量」
16時00分-16時30分  【フリートーク】「全体の質疑応答含む」
16時30分-16時30分  閉会

 


お申し込み方法

現在募集は行っておりません。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課  鈴木(すずき)、木暮(きぐれ)
電話:029-838-7136  メール:koryu7129.gif
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