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農林水産技術会議

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第218回農林交流センターワークショップ

メッシュ農業気象データ利用講習会

趣旨

   近年の温暖化傾向に伴い、高温による減収や品質低下が各地で問題となっており、これを克服する技術の開発が全国で進められています。また、農業人口の高齢化に伴って「担い手」に集積する小規模で分散した圃場を効率的に経営するために、複数の作物や品種を組み合わせて機材の稼働や労働を平準化する技術が求められています。
メッシュ農業気象データシステムは、このような技術の開発を支えることを目標に開発された気象情報サービスで、1980年から来年までの広い期間の多彩な日別気象値と、気候温暖化シナリオを1kmメッシュで全国についてオンデマンドで取得することができます。

  本ワークショップは、メッシュ農業気象データについて理解するとともに、プログラミング言語Pythonや表計算ソフトExcelでこれを処理する技術を習得します。

開催日時


2019年6月27日(木曜日)-6月28日(金曜日)

開催場所


国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)
第1研究本館 大会議室 (つくば市観音台3-1-1)

対象


産学官で研究・開発に従事している方で、気象データの農業利用に関心のある方

コーディネーター


国立研究開発法人  農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境変動研究センター
気候変動対応研究領域 温暖化適応策ユニット 
主任研究員 中野 聡史 氏

定員


36名

参加費・その他


無料
受講後のアンケート回答は必須です(5~15分程度)。
全日程に参加することとし、代理の方の参加は認めていません。

用意するもの


指定するソフトウエアがインストールされたノートPC (※下記条件をご確認下さい)

1.以下の条件を満たしたノートPCをご用意下さい。
 ・無線または有線のLAN接続機能を有する。
 ・OSはWindows7以降、または、Mac OS X 10.11以降。
 ・トラブル対処のため、管理者権限でもログイン可能。
 ・Microsoft Excel(WindowsはExcel2013以降、MacはExcel2016以降)をインストール済み。

2.実習でAnaconda(https://www.anaconda.com/)を使用します。
     受講決定後、セットアップの資料を送付しますので、事前にセットアップをお願い致します。

【その他】
当日使用されるPCのアカウント名に日本語を使用していると、アプリケーションが誤作動を起こすことがある為
受講決定後、事前にアルファベットのアカウントを各自別途作成して頂きますようお願い致します。(権限は一般ユーザで構いません)

受講の注意点


  本講習会には「Pythonによるプログラミングの基礎」の講義が含まれますが、プログラミング未経験の方がこの講義のみでPythonを習得することは困難です。そのため、プログラミング未経験の方で、本講習を通じてPythonを利用したメッシュ農業気象データ処理を習得したい方には事前学習をしたうえで講義に参加して頂きます。講習当日は事前学習を終えているものとして講義をおこないます。事前学習用の資料は受講決定後に配付いたします。

  事前学習は民間のビジネスチャットSlack上でサポートします。また、講習会の前日に講師が直接指導するサポートタイムを設けますので、そちらへの参加もご検討下さい。

  2日目の実習ではグループに分かれて、メッシュ農業気象データを利用したアプリケーションを実際に開発していただきます。開発したいアプリケーションのアイデアや参考資料等を事前に準備いただけるとスムーズに実習を進めていただけます。

交通費・宿泊費


各自負担(筑波産学連携支援センターの国内研修生宿泊施設をご利用頂けます。)
宿泊施設予約の有無は、受講決定後にお伺いします。


講義と実習内容

2019年6月27日(木曜日)

09時00分-09時05分 【挨拶】農林水産省農林水産技術会議事務局  筑波産学連携支援センター コーディネーション推進課長  荒川 智幸
09時05分-09時15分 【オリエンテーション】  中野 聡史(農研機構  農業環境変動研究センター)
09時15分-09時30分 【参加者・講師自己紹介】
09時30分-10時00分 【講義】「メッシュ農業気象データの利用について」   佐々木 華織(農研機構  農業環境変動研究センター) 
10時00分-10時30分 【講義】「メッシュ農業気象データの特性について」  桑形 恒男(農研機構  農業環境変動研究センター)
10時40分-11時10分 【講義】「2週間予報値の紹介と活用」  萱場 亙起(国交省 気象庁 地球環境・海洋部 気候情報課 異常気象情報センター)
11時10分-11時30分 【講義】「メッシュ温暖化シナリオデータについて」  西森 基貴(農研機構  農業環境変動研究センター)
11時30分-12時00分 【実習】「メッシュ農業気象データの取得1 Excelの利用」  根本 学(農研機構  北海道農業研究センター)
13時00分-14時00分 【実習】「Pythonによるプログラミングの基礎」  片柳 薫子(農研機構  農業環境変動研究センター)
14時00分-14時30分 【実習】「メッシュ農業気象データの取得2 Pythonの利用」  根本 学(農研機構  北海道農業研究センター)
14時40分-15時40分 【実習】「Pythonによるメッシュ農業気象データの処理1」  川方 俊和(農研機構 東北農業研究センター)
15時40分-16時40分 【実習】「Pythonによるメッシュ農業気象データの処理2」  大久保 さゆり(農研機構 東北農業研究センター)
16時40分-17時10分 【討論】「グループで開発するアプリケーションの検討」  中野 聡史

 

2018年6月28日(金曜日)

09時00分-12時00分 【実習】「グループごとにメッシュ農業気象データを利用するアプリケーションを開発」  
                                                    中野 聡史、小南 靖弘(農研機構 北海道農業研究センター)
13時00分-15時00分 【発表】「グループで開発したアプリケーションの発表」  中野 聡史

 


お申し込み方法

下記区分((1)または(2))により2019年5月16日(木曜日)までにお申し込みください(必着)。

農林交流センターワークショップでは、受講者についてはコーディネーターによる選考にて決定しております(抽選ではありません)。申込書は受講者選考の際の資料となりますので、応募理由を詳細に記入くださいますようお願いします。

(1)農林水産省関係の国立研究開発法人等に所属している方

下記の関係書式から申込書等をダウンロードし、機関の取りまとめ窓口を通じてお申し込みください。
申込書とアンケートを一緒にご提出いただく必要がありますのでご注意ください。

開催要領・日程表  (WORD : 61KB)  (PDF : 272KB)
申込書  (WORD : 27KB) (PDF : 205KB) 
アンケート (WORD : 103KB)   (PDF : 163KB)

 

(2) 上記以外の方(大学・公立研究機関・民間企業等に所属している方で全日程受講希望者)

お申込みフォームよりお申込みください。

受講者決定

2019年5月24日頃、メールにてお知らせいたします。 

 

 

お問合せ先

農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター
コーディネーション推進課  鈴木、木暮
電話:029-838-7136  メール:koryu7129.gif
お問い合わせフォームへ
(フォームを開く際に警告メッセージが表示される場合には、別のブラウザやOS等をご利用ください。)