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農林水産技術会議

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更新日:平成27年3月26日

「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき導入が期待される品種・技術リスト

平成25年12月にまとめられた「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき、今後、日本の各地で強みのある農畜産物を活用した産地化の取組が速やかに進められるよう、産地への導入が期待される品種及び技術について、過去に開発されたものを含め紹介します。

「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき導入が期待される品種

「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき、今後、日本の各地で強みのある農畜産物を活用した産地化の取組が速やかに進められるよう、過去に育成された品種を中心に以下の「各品目の選定の考え方」に基づきリストアップしたものです。

「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき導入が期待される技術

「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」に基づき、今後、地域において栽培・品質管理の徹底等による「強み」をもたらす産地形成に向けた取組が速やかに進められるよう、全国の農業関係の研究機関(公設試及び農研機構の各研究所等)が近年開発した技術のうち、同方針に基づき生産現場への普及が期待されるものをリストアップしたものです。

 

最新農業技術・品種

「新品種・新技術の開発・保護・普及の方針」(平成25年12月11日攻めの農林水産業推進本部決定)に基づき導入が期待される品種・技術リストを作成し、有用な品種・技術を紹介しています。

本冊子は、リストに追加される最新の農業技術・品種を紹介しています。 
これまでの『農業新技術200X』に代わり、より多くの地域の方に活用いただくよう見直しました。

最新農業技術・品種2015

 

「最新農業技術・品種2016」以降はこちらに掲載しております。
(大臣官房政策課技術政策室)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究推進課

担当者:推進班 代表:03-3502-8111(内線5892)
ダイヤルイン:03-3502-7462
FAX番号:03-3593-2209

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