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農林水産技術会議

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グローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)閣僚サミット(2011)の概要

1. 日程・場所

日程:2011年6月24日(金曜日)

場所:イタリア・ローマ 

2. 出席国

米国、カナダ、フランス、NZなど32か国、我が国からは農林水産技術会議事務局松田研究総務官・国際研究課内川課長・西村係長、(独)農業環境技術研究所八木研究コーディネーターが出席。 

3. 会合概要 

  • 32か国がGRA憲章に署名し、GRAが正式に立ち上げられた。今次サミットにて、中国・韓国・イタリア・ブラジル・コスタリカの5か国が新たに参加を表明。2009年の閣僚級共同声明当時の21か国から大幅に参加国が増加した。
  • 我が国は、松田研究総務官によるスピーチ及び八木水田研究グループ議長による活動状況の説明を通じて、我が国によるGRAへの貢献姿勢をアピールすることができた。
  • この他、サミットの合間を利用して、NZ・イタリア・中国・韓国とバイ会談を行った。NZのカーター農業大臣からはGRAにおける我が国の多大な貢献を高く評価する旨発言があった。また、イタリアのロッソ農林食品政策省政務次官、中国、韓国に対して、水田研究グループへの参加について、我が方から働きかけを行った。

4. 各国代表スピーチの主要事項

  • 食料安全保障を確保しつつ気候変動に対応することは重要であり、GRAの立ち上げは有意義

    (豪州・中国・ドイツ・メキシコ・ロシア・スペイン・英国・米国・日本)

  • 気候変動の緩和策に加え適応策も重要

    (フィリピン・スペイン・ブラジル・アルゼンチン)

  • 農業は温室効果ガスを削減させると共に、吸収源としての役割を持つ

    (米国・カナダ・インドネシア・アイルランド・デンマーク・ノルウェー・フィンランド・スウェーデン・日本)付資料

お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

ダイヤルイン:03-3502-7467
FAX番号:03-5511-8788