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農林水産技術会議

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グローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)理事会 (2012年)の 概要

1.日程・場所

2012年6月5日(火曜日)~7日(木曜日)、加サスカトゥーン  

2.参加国

アルゼンチン、豪、伯、加(議長国)、中国、コロンビア、仏、ガーナ、インドネシア、アイルランド、日本、墨、蘭、NZ、比、韓国、スウェーデン、スイス、タイ、英、米、ウルグアイの22か国(モンゴルとウクライナがオブザーバー参加)

我が国からは農林水産技術会議事務局国際研究課内川課長・西村係長、(独)農業環境技術研究所八木研究コーディネーターが出席。 

3.会合概要

(1) GRAにおける成果等の外部への公表に関する指針「コミュニケーションポリシー」が合意。GRAを代表する外部コミュニケーションは理事会の承認を必要とする一方、研究グループを代表する外部コミュニケーションは研究グループの承認もしくは研究グループ議長にその権限が与えられることとなった。

(2) GRAが今後関係を構築していくべき外部パートナーについて、理事会にて、新規パートナーとの関係のあり方について指針作成を検討することとなった。今次理事会では、GRAのパートナーとして、CGIAR、世銀、IICA(米州農業協力機構)、IADB(米州開発銀行)がその活動内容を紹介。

(3) 我が国よりは、水田研究グループ議長としての貢献・参加国拡大の必要性、同グループ活動活性化のため国際稲研究所(IRRI)への新規拠出の紹介、G20などハイレベル国際会議におけるGRAの認知度向上の必要性等について言及した。水田研究グループ議長(八木研究コーディネーター)より、水田研究グループは測定方法の標準化に取り組んでいること、グループ発展のため多くの国の参加を奨励することなどについて言及した。

(4) 次回理事会の議長国・ホスト国としてウルグアイを選出。次回インベントリー・グループはガーナにて開催。GRA参加国の地域的拡がりが窺われた。
      
NZは引き続き事務局の役割を担っていく。 

お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

ダイヤルイン:03-3502-7467
FAX番号:03-5511-8788