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農林水産技術会議

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JICAインド・マディヤプラディシュ(MP)州大豆増産プロジェクト

 

   小規模貧困農家のための大豆栽培技術の構築を目指して、JICAの「インド国MP州大豆増産プロジェクト」が本格始動しました。 


    インドMP州では、小規模貧困農家を中心に、油糧用大豆を約570万haに作付していますが、単位面積当たりの収量が約110kg/10aと低く、生産性の向上が課題。こうした中、小規模貧困農家のため、低コスト大豆栽培技術を構築するために、2011年6月から本技術協力プロジェクトが開始され、長期専門家3名が派遣されています。(2016年まで)

 MP州の広大な油糧大豆畑

 
    長期専門家に加えて、2011年8~9月に栽培、土壌、病虫害分野の短期専門家が派遣され、大豆の栽培状況を調査。その結果、日本と同様、排水不良による大豆の湿害が多発していることが明らかとなり、日本の既存技術の導入も視野に入れました、今後の改善方針が提示されています。このプロジェクト活動は、現地でも度々報道され、注目されています。詳細について、JICAホームページ内(http://www.jica.go.jp/project/india/001/index.html)で公開しています。

短期専門家による大豆畑の調査

お問合せ先

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