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農林水産技術会議

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プレスリリース

「令和元年度 第3回生物多様性影響評価検討会総合検討会」の開催について

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令和2年3月6日
農林水産省
農林水産省及び環境省は、遺伝子組換え生物の第一種使用規程の承認申請があった4件について学識経験者から意見を聴取するため、令和2年3月11日(水曜日)に「令和元年度 第3回生物多様性影響評価検討会総合検討会」を開催します。
本検討会は非公開です。ただし、冒頭のカメラ撮影は可能です。

1.概要

我が国での遺伝子組換え生物の栽培や飼育等に当たっては、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律(平成15年法律第97号。以下「カルタヘナ法」という。)」に基づき、我が国の野生動植物への生物多様性影響が生じるおそれがないか評価を行っています。
今回、農林水産省及び環境省に対し申請された4件の第一種使用規程について、昆虫分科会及び農作物分科会において専門的な見地から検討を行った結果について、幅広い視点から総合的な検討を行うため、学識経験者から意見を聴取します。なお、本検討会は、これまで公開で行っておりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ウェブ会議により開催いたします。
これまでの当検討会の議事概要については、次のURLで御覧になれます。
また、今回の会議資料及び議事概要も会議終了後に同URLで公開いたします。
URL:https://www.affrc.maff.go.jp/docs/commitee/diversity/top.htm

 ※カルタヘナ法に規定する第一種使用規程について
カルタヘナ法においては、遺伝子組換え生物の栽培や飼育等を行う者が、環境中への拡散を防止せずに栽培や飼育等を行う場合(第一種使用等)には、その栽培や飼育等に関する規程(第一種使用規程)を定め、これを農林水産省及び環境省に申請し、承認を受ける必要があるとされています。第一種使用規程の承認申請があった場合には、農林水産省及び環境省は、それらの遺伝子組換え生物を第一種使用規程に従って使用した場合の生物多様性影響に関し、専門の学識経験者から意見を聴く必要があります。

2.開催日時及び場所

日   時:令和2年3月11日(水曜日)13時30分~
会   場:農林水産省農林水産技術会議委員室
所在地:東京都千代田区霞が関1-2-1

3.議題

第一種使用規程の承認に係る申請書等の検討について
・高染色性絹糸生産カイコ(改変Fibroin H、Bombyx mori)(GCS500、中515号×GCS500、GCS508、中517号×GCS508)
・青色蛍光タンパク質含有絹糸生産カイコ(HC-Sirius、Bombyx mori)
(GN13、GCS13、GN13×GCS13、GN13×MCS4、GN13×支146号、日137号×GCS13)
・チョウ目害虫抵抗性並びに除草剤アリルオキシアルカノエート系、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ(改変cry1F, 改変cry1Ac, 改変aad-12, 2mepsps, pat, Glycine max (L.) Merr.)(DAS81419×DAS44406, OECD UI:DAS-81419-2×DAS-44406-6)
・草剤グリホサート及び4-ヒドロキシフェニルピルビン酸ジオキシゲナーゼ阻害型除草剤耐性ワタ(2mepsps, hppdPfW336-1Pa, Gossypium hirsutum L.)(GHB811,OECD UI:BCS-GH811-4)

4.報道関係者の皆様へ

冒頭カメラ撮りを希望される場合は、事前に電話で問い合わせの上、FAXにてお申し込みください。
その際、御氏名、御連絡先(電話番号、FAX番号)、勤務先及び人数等を明記してください。
当日はマスク着用の上、受付で記者証等の身分証を御提示いただきますので、あらかじめ御承知願います。

お問合せ先

農林水産技術会議事務局研究企画課技術安全室
担当者:山口、片井
代表:03-3502-8111(内線5860)
ダイヤルイン:03-3502-7408
FAX番号:03-3507-8794

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室

担当者:岡本
代表:03-3581-3351(内線6683)
ダイヤルイン:03-5521-8344