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農林水産技術会議

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主要な国際会議における国際農業研究に関する記述(2012年)

第1回日中韓農業大臣会合
(04月14日-15 韓国 済州島)
共同声明(英語)(PDF : 69KB)(仮訳)(PDF : 128KB) (抄)
三大臣は、食料安全保障、動植物防疫、自然災害への対応、研究者交流プログラム及び日中韓経済連携や地域及び国際レベルの協力について深く議論を行い、これらの問題について協調して解決を図ることを目指し、以下の合意に達した。
三国間でのシンポジウムの共催等を通じ食料安全保障に関する農業政策の情報交換、研究者交流、共同研究の機会の追及を行う一方、AFSIS、APTERR、APIPを含む地域及び国際レベルにおける、食料安全保障問題に関する三国間の協力の促進に重点的に取り組む。
研究者の交流の促進や、共通課題の情報共有のための共同研究、ワークショップ・シンポジウムの開催についての三国間の協力状況を評価する。
G20農業次官級会合
(05月17日-18 メキシコ メキシコシティ)
行動計画(英語)(PDF : 198KB)(仮訳)(PDF : 324KB)  (ポイント)
【「行動計画」(2011年G20農業大臣会合で合意)の実施状況】
小麦イニシアティブ(IRIWI)を昨年9月に立ち上げ。ガバナンス機構と作業部会を立ち上げ,本イニシアティブへの支援を継続することを再確認。
  ※現在は、WI(Wheat Initiative:小麦イニシアティブ)と呼称

【持続的な農業生産及び生産性の向上についての所見と提言】
農業技術革新システム(AIS),特に各国の生産に関する研究開発の重要性に鑑み,研究開発の効率的管理のための国際協調の強化に向けた,更なる方策の検討にコミット。
農業革新システムについての経験の交換及び政策対話をハイレベルで促進するため,GCARD(開発のための農業研究グローバル・カンファレンス),G20主席農業研究者会議,またはハイレベル農業研究責任者会議を開催。
途上国研究者の能力構築,知見の共有と移転を通じた農業研究協力に尽力。
GRiSP(米に関するCGIARの研究プログラム),CARD(アフリカ稲作振興のための共同体)等を通じた米の研究を支援するとのコミットメントを再確認。
農業温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)において進行中の作業に留意。

 第2回APEC食料安全保障担当大臣会合
(05月30日-31 ロシア カザン)
APECの食料安全保障に関するカザン宣言(英文)(PDF : 101KB)(仮訳)(PDF : 221KB)   (ポイント)
農業生産の増大と生産性の向上
農業分野の研究開発への長期的投資の大幅な増加が必要
途上国エコノミーの研究者の能力開発の強化が重要
農家を含む全ての関係者による農業研究体制の向上が必要
国際農業研究協議グループ(CGIAR)と農業研究グローバルフォーラム(GFAR)を通じて、国内研究機関等のこれまで以上の協調・連携
農家や地域共同体に革新的農業技術に関する知見等を提供することを目指した方策に関する議論を支持
グローバル・リサーチ・アライアンスの共同作業を歓迎
バイオテクノロジーが農業生産の増大と生産性の向上にとって有益
 G20サミット
(06月18日-19 メキシコ ロス・カボス)
首脳宣言(英文)(PDF : 281KB)(仮訳)   (ポイント)
「農業次官級会合報告」を支持
小麦、コメ及びとうもろこしに関する研究イニシアティブなどの取組の継続をコミット
 APEC閣僚会合
(09月05日-6 ロシア ウラジオストク)
閣僚宣言(英文)(PDF : 149KB)(仮訳)(PDF : 207KB)   (ポイント)
気候変動の緩和及び適応のために再生可能なエネルギー利用増加の措置を実施する重要性に注目
グローバル・リサーチ・アライアンスの作業を歓迎
農業分野の分野における能力構築の強化
バイオテクノロジーの、食料安全保障と持続性に貢献する重要な可能性を再確認
イノベーション促進の必須要因として、政府、民間部門及び学界間の協力の重要性を認識
 APEC首脳会合
(09月08日-9 ロシア ウラジオストク)
首脳宣言(英文)(PDF : 129KB)(仮訳)(PDF : 177KB)   (ポイント)
農業バイオテクノロジーも含めた農業における革新的技術の採用により、農業生産性の向上のために具体的な行動をとる
革新的な農業技術の安全な開発及び実施を奨励することの増大する重要性を認識
農業の研究への長期的投資の多大な増加と,国際的義務と一致する革新的農業技術のための透明かつ科学に基づく規制アプローチの採択に沿った発展を必要
国内及び国際的農業研究システムを強化することが必要
地域ネットワークを通じて行うことも含む研究機関やイノベーションセンター間のよりよい協力、相互作用及び能力構築を促進
 ASEAN+3農林大臣会合
(09月28日 ラオス)
共同プレスステートメント(英文)(PDF : 28KB)(仮訳)(PDF : 135KB)  (ポイント)
6つの戦略分野(食料安全保障の強化、バイオマスエネルギー開発、持続可能な森林経営、気候変動の緩和と適応、動物疾病管理、分野横断的課題)からなるASEAN+3協力戦略(APTCS)枠組みの進展を支持し、歓迎した。
研修、研究・開発に関するASEAN+3協力戦略枠組みの下での協力事業の進捗状況に満足していることを確認した。
 G20主席農業研究者会議(MACS)
(09月24日-27 メキシコ)
 コミュニケ(英文)(PDF : 98KB)  (ポイント)
短期的長期的な農業研究の課題解決のため行動することの緊急性を認識
グローバル研究共同プラットフォーム(GRCPs)で扱う分野として、(1)論文などへのアクセス、(2)遺伝資源へのアクセス、(3)ゲノムデータへのアクセス、(4)農業イノベーション及び農業統計の改善 が紹介
農業研究の優先事項の合意、進捗状況の評価、GRCPsをサポートするための方針の策定を目的とし、MACSを開催していくことにつき合意

お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

代表:03-3502-8111(内線5900)
ダイヤルイン:03-3502-7467
FAX番号:03-5511-8788

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