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農林水産技術会議

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主要な国際会議における国際農業研究に関する記述(2011年)

G20農業大臣会合
(6月22,23日 パリ)
食料価格乱高下及び農業に関する行動計画(PDF : 324KB) 【農業研究全般
「我々は、農業に関する研究と技術革新を強化することに合意し、各国の農業研究システム、国際農業研究協議グループ(CGIAR)、農業研究グローバルフォーラム(GFAR)を通じた開発のための成果重視の農業研究を支持する。」

開発のための農業研究会議
「我々は、我々の農業研究機関も参加して開催される、2011年9月12,13日のモンペリエにおける開発のための農業研究に関する初めてのG20会合を奨励する。」

【小麦イニシアティブ
「我々は、関係する国際研究センター、G20各国、その他関連機関を新しい、又は既存の農業研究開発イニシアティブに参加させることの重要性について合意する。・・・第一段階として、我々は食料安全保障のための主要な穀物である小麦における我々の研究の取り組みを調整するための国際小麦改良研究イニシアティブ(WI)を発足させることを決意する。」

稲作研究
「我々は、CGIAR、国際稲研究所(IRRI)、コメの国際研究プログラム(GRiSP)、アフリカ稲作振興のための共同体(CARD)を通じ、コメ生産諸国、特にアジア及びアフリカの諸国における生産と生産性の向上を加速するためのコメの研究開発、その成果と関連する栽培技術の普及を強化する重要性を強調する。」

気候変動
「我々は、とりわけ小農が気候変動に適応するため、そしてまた緩和の技術のためにも、研究及び開発への投資の増加と協力の促進が必要」、「我々は、国連気候変動枠組条約(UNFCCC)で進められている活動を支持する。我々は農業温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンスに留意する。」
G20開発のための農業研究会議
(9月12,13日 モンペリエ)
議長サマリー(PDF : 154KB) 「国際小麦改良研究イニシアティブ、コメの国際研究プログラム(GRiSP)、PROSAVANAなどの三角協力は、G20農業研究システムにおけるパートナーシップのよい例。」、「G20農業研究システムやCGIARなどの国際機関は研究者や研究機関の能力構築の発展に主要な役割を果たしている。」、「2012年にウルグアイで開催される次回の開発のための農業研究グローバルカンファレンス(GCARD)は、開発効果の向上を目標とした農業研究システムの次の主要な段階となる。」
 G20財務・開発及び国際協力担当大臣会合
(9月23日 ワシントン)
 G20開発に関する閣僚会合コミュニケ 「G20農業研究ネットワークを動員して研究、技術革新及び普及を強化する。」
 ASEAN+3農林大臣会合
(10月7日 ジャカルタ)
 共同プレスステートメント(英語版) 「ASEAN諸国における農業分野の生産性向上と、研究における能力開発強化を目的とした、日本の新規案件2件を承認する。」
 G20カンヌ・サミット(11月3,4日 カンヌ)  コミュニケ 「我々は、農業生産性の研究及び発展に投資及び支援することを決定する。」
最終宣言 「農業生産性の研究及び発展に投資する。最初の措置として、我々は、2011年9月15日にパリで立ち上げられた国際小麦改良研究イニシアティブ(小麦イニシアティブ)を支持し、・・・並びに開発途上国と及びそれらの諸国の間でイノベーションの共有を促進するために企画され、2011年9月12,13日にモンペリエで開催された、開発のための農業研究に関する初めてのG20会合を歓迎する。」

お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

代表:03-3502-8111(内線5900)
ダイヤルイン:03-3502-7467
FAX番号:03-5511-8788

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