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農林水産技術会議

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農業分野の温室効果ガスに関するグローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)第7回理事会及び国際シンポジウムの結果概要について(8月29~9月1日)

平成29年8月29日(火曜日)から9月1日(金曜日)にかけて、つくば国際会議場(エポカルつくば)において、第7回GRA(※)理事会が開催されました。本GRA理事会はアジアで初めての開催です。本GRA理事会において、我が国は議長国に就任し、議論を取りまとめるとともに、議長国としてのGRAへの貢献について発言しました。
GRA:Global Research Alliance on agricultural greenhouse gases(農業分野の温室効果ガスに関する「グローバル・リサーチ・アライアンス」)

1.日程   

平成29年8月29日(火曜日)~9月1日

2.場所

8月29~30日:つくば国際会議場(エポカルつくば)
8月31日:JIRCAS-NARO国際シンポジウム
9月1日:現場視察を実施

3.参加国・機関(合計32ヶ国、7機関)

GRAメンバー国:27ヶ国
パートナー機関:5機関
オブザーバー:5ヶ国、2機関

4.概要

(1)冒頭、礒崎副大臣による第7回GRA理事会開会の挨拶が行われました。これに続き、我が国が議長国になることが決定しました(議長は国際農林水産業研究センター(JIRCAS)岩永理事長、任期は1年)。また、副議長国はドイツに決定しました。
(2)GRAの戦略プランの進捗状況について確認するとともに、各GRA研究グループの活動の進め方等について議論が行われました。
(3)我が国からは、議長国としての貢献について、(ア)GRAの研究活動の推進、(イ)GRAメンバー国・パートナー機関の拡大、(ウ)GRAのアウトリーチ活動、(エ)外部資金の調達等を積極的に検討・実施していることを紹介しました。

5.参考(GRAの概要)

農業分野の温室効果ガス排出削減等に関する研究ネットワークとして2011年に設立(2017年7月現在、メンバー48か国、パートナー13機関が参加)。温室効果ガス排出削減、土壌の炭素貯留等に関する研究を推進するため、水田・農地・畜産・統合研究グループの4つを設置。水田研究グループにおいては、農業・食品産業技術総合研究機構の八木研究統括監が共同議長を務めています。

6.その他




(左上写真:GRA理事会で挨拶を行う礒崎農林水産副大臣)
(右上写真:GRA理事会参加者)
(左下写真:GRA理事会で発言する日本代表)
(右下写真:グループ討論)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

担当者:金森、加藤
ダイヤルイン:03-3502-7467
FAX番号:03-5511-8788