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農林水産技術会議

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COP23サイドイベント「気候変動の下での持続可能な食料生産の実現に向けたグローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)の取組」の結果について

平成29年11月13日(月曜日)、我が国はドイツのボンにおいて、「国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)」のサイドイベントとして「気候変動の下での持続可能な食料生産の実現に向けたグローバル・リサーチ・アライアンス(GRA)の取組」をGRAと共催した。我が国はGRA議長国であり、本サイドイベントにおいて、我が国は気候変動研究等に対する我が国の取組を紹介するとともに、GRAの活動の重要性についても説明し、今後の活動の更なる推進につなげた。

1.日程

    平成29年11月13日(月曜日)14時00分~15時15分

2.場所

    ドイツ・ボン 国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)日本館(ジャパン・パビリオン)

3.出席者

(1)西郷農林水産省顧問(議長)、岩永JIRCAS理事長兼GRA議長、
        鴨志田国際研究官(農林水産技術会議事務局)、金森国際研究専門官(農林水産技術会議事務局)


(2)ドイツ(GRA副議長国)


(3)GRA、GRAパートナー機関(CCAC、CCAFS)代表
        CCAC:短寿命気候汚染物質削減のための気候と大気浄化の国際パートナーシップ
       
CCFAS:気候変動・農業・食料安全保障研究プログラム

(4)COP23に参加中の一般参加者(74名)

4.概要

(1)GRAとGRA議長国の我が国が本サイドイベントを共催。

(2)同イベントでは、以下の点について紹介。

  ・我が国及びGRAから、GRAの活動概要及び我が国で開催したGRA理事会の結果概要について
  ・我が国及びGRA副議長国のドイツから、GHG排出削減に関する国際共同プロジェクトについて
  ・CCAC及びCCAFSから、途上国におけるGRAパートナー機関の活動について

(3)その後の議論をとおして、「持続可能な食料生産と農業由来のGHG削減の両立」を目指すGRAの活動の重要性への認識を高めるとともに、農業分野における気候変動研究に関する我が国の貢献についても十分にアピールすることができた。また、途上国からGRAへの加入方法についての質問を受け、GRA代表より適宜回答した。
会場の様子1会場の様子2会場の様子3
写真はサイドイベントの様子

(関連リンク)
「気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)」等の結果について(農林水産省HP)
COP23 ジャパンパビリオン(外部ページ)

お問合せ先

農林水産技術会議事務局国際研究官室

担当者:金森、加藤
代表:03-3502-8111(内線5902)
ダイヤルイン:03-3502-7466
FAX番号:03-5511-8788