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「食と農の研究メールマガジン」第208号(2015年11月15日号)

目次

1)トピックス

2) 農林水産技術会議事務局の動き

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4) イベント情報

5) 刊行物・データベース

6) お楽しみ

     

1) トピックス 

農林水産省では、米・麦・大豆・いもを中心として、品種育成者が優れた特性を持った品種について実需者等に対して直接説明を行う「第2回品種マッチングミーティング」を開催致します。
試食、サンプルをご用意しておりますので、実需者、種苗業者、生産者の皆様をはじめ、多数のご参加をお待ちしております。
・プログラム
 1.オンデマンド品種情報提供事業について
 2.品種育成担当者による品種紹介プレゼンテーション
 3.コミュニケーションタイム
日時:12月10日(木曜日) 13時~16時
場所:AP品川 9階 J+K+L+Mルーム (東京都港区)
参加費無料
事前申込締切:12月1日(火曜日)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/151113.htm

 

消費者への直接販売を行う果樹生産者が新規の顧客を獲得するためのツールとして「おすそわけ袋」を考案し、その活用方法等をとりまとめたマニュアル(冊子)を公表しました。本マニュアルには、家計における贈答用果物の位置づけ、リンゴ生産地の消費者行動、顧客拡大のプロセス、「おすそわけ袋」の導入・作成費用・評価と効果等を記載しており、農研機構ホームページからダウンロードできます。

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/060518.html

 

農研機構、株式会社やまびこ、みのる産業株式会社は、温室内における農薬散布作業を無人で行い、散布ムラが少なく、防除効果の高い防除機を開発しました。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/060454.html

 

農研機構生研センターでは「農業機械安全鑑定要領」に基づいた「農業機械安全鑑定」を実施しています。平成27年10月の安全鑑定審議委員会で安全鑑定基準適合と判定された農業機械を公表します。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/060445.html

 

直売所に出荷するユリや小ギク等5つの切り花向けに開発された新技術とその活用法をまとめたパンフレットを作成しました。
パンフレットでは、需要量予測技術や開花調節技術等の6つの新技術と、その12通りの活用法を紹介しており、需要に合わせた出荷や出荷時期の拡大等に活用できます。
パンフレットは普及指導員・直売所スタッフ等に配布するとともに、ウェブページで公開しました。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/060396.html

 

へたすき果、果頂裂果、汚損果が少なく外観良好な「麗玉」と、比較的大果でへたすき果をほとんど生じない「太雅」を育成しました。
いずれも良食味の完全甘ガキ品種で、受粉しなくても結実する単為結果力が強いため、種なし果の安定生産が可能です。

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/fruit/059969.html

 

ハウス内の高温を抑制する手段として、細霧ノズルを循環扇の送風面に配置した細霧ノズル付循環扇を用いた簡易細霧冷房システムを開発しました。
夏季日中のハウス内気温を、外気温なみに低下させることができ、高温によるトマト果実収量・品質の低下を抑制できます。
本システムの初期導入コストは10aあたり約70万円であり、一般的な細霧冷房装置(10aあたり約100万円~150万円)と比べて低コストで導入できます。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/060299.html

 

農林水産省では、研究成果の農業現場等への迅速な普及・実用化を促進するため、地域マッチングフォーラムを全国8ブロックで開催しています。
このたび北陸地域及び東海地域において以下のとおり開催しますので、生産者、普及指導員の皆様をはじめ、多数のご参加をお待ちしております。

・北陸地域マッチングフォーラム
日時:12月2日(水曜日) 13時10分~17時30分
場所:ホテル センチュリー イカヤ (新潟県上越市)
テーマ:「北陸大豆の変革!~新品種と新技術で安定多収~」
講演内容
 1) 北陸地域における大豆生産の現状と展開方向~低収要因の解析、新品種導入、作業技術体系~
 2) 実需者からみた国産大豆への期待~上越産大豆による豆腐生産の取り組み~
 3) 福井県における新品種「里のほほえみ」の導入・普及
 4) 富山県における新品種「シュウレイ」の導入と高品質・安定生産のポイント
 5) 石川県における大豆栽培の機械化対応技術
 6) 優良生産事例の紹介と新潟県の大豆生産振興の取り組み~平成26年度全国豆類経営改善共励会・農林水産大臣賞受賞~
 *技術相談あり
参加費無料
定員:150名(先着順)
事前申込締切:11月20日(金曜日)
[農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター ]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060354.html

 

・東海地域マッチングフォーラム
日時:12月18日(金曜日) 13時~17時30分
場所:ウインクあいち (愛知県名古屋市)
テーマ:「水田作における有機栽培の現状と技術の開発・普及」
講演内容
 1) 東海地域における有機農業の現状と課題
 2) 水稲有機栽培で使える除草技術~抑草効果とメカニズム~
 3) 水田用小型除草ロボット(アイガモロボット)の開発と現地実証
 4) 有機農業に対応した機械の開発と米づくり実証
 5) 消費者の関心を呼び起こしながら有機米をつくる
 6) 朝市村の活動からみた有機米の生産・販売の現状と課題
 *技術相談あり
参加費無料
定員:150名(先着順)
事前申込締切:12月10日(木曜日)
[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060226.html

          

2) 農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産省は、11月18日(水曜日)~11月20日(金曜日)の3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)において、「アグリビジネス創出フェア2015」を開催いたします。
本フェアは、全国の産学の各機関が有する、農林水産・食品分野などの最新技術や研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。
詳細は以下のフェアホームページをご覧ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://agribiz-fair.jp/

         

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介 

4) イベント情報 (地方別、開催日順) 

 青少年・消費者向けイベント

 

[関東地方]

 

2015夏秋の企画展「くらしに身近な木質バイオマス~木製トレイから空気浄化剤まで~」

現在、年間800万トンにも及ぶ木質バイオマスが林内に放置されており、そのほとんどが有効に利用されていません。
このような未利用木質バイオマスから木製のお皿やプラスチックと複合した新素材、高性能の固形燃料や吸着材、空気浄化剤など私たちの生活に身近な製品が生まれようとしています。
場所:森林総合研究所多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/documents/baiomas.pdf

(2.39MB)


日本絹の里第34回企画展  「皇居のご養蚕と養蚕業の歴史・未来」

明治初めに昭憲皇太后が始められて以来、歴代の皇后さまがお続けになられている皇居のご養蚕。近年における皇后さまのご養蚕の様子を紹介させていただくとともに、併せて日本の近代化の基礎を作った養蚕業の歴史、新しい機能を持った絹糸の研究や新規用途の研究なども紹介します。
場所:群馬県立日本絹の里 (群馬県高崎市)
観覧料が必要です。

[群馬県立日本絹の里]
http://www.nippon-kinunosato.or.jp/

 

ワイン展 -ぶどうから生まれた奇跡-

世界中で古くから愛されてきたワイン。美しい色と香りで私たちを魅了するワインは一体どのような過程を経て出来上がっているのでしょうか。本展では、そのひとしずくに隠されたストーリーを、多彩な資料と映像で科学的かつ歴史的に解き明かします。
農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センターの農林水産研究情報総合センター図書館所蔵資料(本草綱目啓蒙 江戸時代後期出版)が展示されます。
場所:国立科学博物館(東京都台東区)

[国立科学博物館]
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2015/wine/

 

農研機構がお届けする 「食のセミナー in 東京」   -美味しく食べて健康に! 暮らしに役立つ食の知識をご紹介-

・セミナー内容
 1.健康的で、美味しい食生活
 2.用途に合わせてお米を選ぶ新たな時代  -お寿司からリゾットまで-
 3.良質な赤身牛肉を食卓に! 周年放牧による肉用牛生産
 4.果樹の新しい品種を食卓に!
場所:トラストシティカンファレンス・丸の内(東京都千代田区)
参加費無料
定員:150名(先着順)
事前登録制

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/brand_nippon/list/fs2015_2nd/index.html

 

シダの特別観察会(初心者向き)

植物に詳しい人でもシダは苦手という人がたくさんいらっしゃいます。身近なシダを観察しながら、少しづつ顔見知りのシダを増やしましょう。似ているシダが多いので、見分けるポイントなどをお話しながらの観察です。今回は主に常緑性のシダを観察します。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
事前申込締切:12月3日(木曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/event/tokubetsu-kansatsukai.html

 

農研機構中央農研市民講座「化学肥料を使わないで堆肥だけで野菜を作れるか?」

堆肥というと、何となく良いイメージを持つ方が多いのではないでしょうか。しかし野菜を栽培する時、実は堆肥は農家泣かせなのです。保管に場所は取るし、畑に散布するのは面倒だし、何より、化学肥料に比べて含まれている肥料成分が質・量ともに安定しません。しかし、化学肥料の値段が高くなり、また、有機野菜の需要が増える中、化学肥料の代わりに堆肥を野菜栽培に利用することの重要性は高まっています。そこで、堆肥の欠点を克服し、化学肥料を使わずに堆肥だけで野菜を栽培する技術の研究についてご紹介します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060348.html

 

森林講座 変わりゆく森林・林業と生物多様性  -林業は生物多様性を守れるか?-

明治以降100年余りをかけて草地から転換した人工林が成熟期を迎えています。林業が生物多様性の保全に果たす役割について解説します。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
定員:40名(先着順)
事前申込締切:12月11日(金曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2015/20151219tamalec/index.html

 

[中部地方]

 

岡谷蚕糸博物館 収蔵品展 驚きの昭和絹製品展

昭和初期から戦後にかけて開発された生活用・産業用の絹製品と、服飾品などを展示します。あわせて農業生物資源研究所が進めるシルク新素材の研究・開発の最前線をご紹介します。
場所:岡谷蚕糸博物館(長野県岡谷市)
参加費無料(ただし、入館料が必要です)
事前申込不要

[岡谷蚕糸博物館]
http://silkfact.jp/news/

 

[中国地方]

 

農研機構発!西日本向け良食味水稲新品種お披露目会  ~恋の予感・にこまる・きぬむすめ~

農研機構では、温暖化による登熟期の高温に耐える、美味しいお米の品種を開発しています。本イベントでは、なかでも注目されている「恋の予感」「にこまる」等の開発ストーリーの紹介、白米の食べ比べ、料理研究家・栗元百恵さんによる創作メニューの試食を行います。多数のご参加をお待ちしております。
場所:岡山国際交流センター(岡山県岡山市)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:11月25日(水曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/warc/index.html

 

第13回「食と農のサイエンスカフェ in ふくやま」

今回のサイエンスカフェでは、「農業を支える土のおはなし~砂漠から田んぼまで~」をテーマに開催します。世界の乾燥地からシリアと中国・黄土高原の農業や土壌について、土壌浸食や塩害等の問題を例にあげながら易しく説明するとともに、近年開発されたハイテク水田(フォアス)を用いた作物生産などについても解説しますので、ぜひお越しください。
場所:近畿中国四国農業研究センター(広島県福山市)
参加費無料
定員:小学4年生以上の一般市民26名(小学生は保護者同伴、先着順)
事前申込締切:12月4日(金曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/laboratory/warc/index.html

 

[四国地方]

 

第6回「食と農のサイエンスカフェ in 四国」

四国研究センターでの開催6回目となる今回は、「私たちのくらしの中の植物ホルモン」と題して、植物ホルモンという物質の働きを利用することで私たちがどのような恩恵にあずかってきたのかを最新の研究とともにご紹介し、皆様と一緒に考えてみたいと思います。是非、お気軽にご参加ください。
場所:近畿中国四国農業研究センター四国研究センター(香川県善通寺市)
参加費無料
定員:先着20名(団体申込は3名まで。幼児、小学生は保護者の付き添いをお願いします)
事前申込締切:11月20日(金曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/11/060385.html

 

[九州地方]

 

第37回熱研市民公開講座  「世界を養う保全農業 ~西アフリカでの取り組み~」

土壌を守りながら作物の生産性を維持する保全農業について市民のみなさまに紹介いたします。保全農業とは、できるだけ土を耕さないこと、一年中地表面を植物で被覆すること、さまざまな作目を組み合わせることの3つの要素を取り入れた栽培技術です。
場所:石垣市健康福祉センター(沖縄県石垣市)
参加費無料
事前登録制

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/press/2015/press07.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

 

[北海道地方]

 

「クエルゴールド」健康機能性を持つケルセチンを高含有するタマネギ新品種紹介

高ケルセチン含有タマネギ「クエルゴールド」および分析法の普及を図るために、本品種の特徴とケルセチンの健康機能性に関わる講演会を札幌および東京において開催し、同時に食品総合研究所で作成したケルセチンをたくさん摂取可能なタマネギ料理レシピに基づく料理をご試食いただきます。
場所:TKPガーデンシティー アパホテル札幌(北海道札幌市)
参加費無料
事前登録不要

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060289.html

 

2015年度ポテトフォーラム

国内の基幹農産物である馬鈴しょについて、生産者と実需者の双方が問題や情報を持ち寄り、検討することによって理解と協力を深め、馬鈴しょ産業全体の発展を目指します。
場所:札幌全日空ホテル (北海道札幌市)
参加費無料
事前申込締切:11月18日(水曜日)

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/11/060443.html

 

 平成27年度農研機構シンポジウム  「北海道畑作営農システムの確立に向けた農業ICT研究の最前線」

生産者、生産団体、普及組織の方々に向けて、最新のICT関連技術とはどのようなものなのか、その革新性、有用性をわかりやすく紹介いたします。
場所:札幌エルプラザ(北海道札幌市)
参加費無料
定員:200名(先着順)
事前申込締切:11月30日(月曜日)

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/11/060520.html

 

[東北地方]

 

農食事業 「東北地方の多雪環境に適した低コスト再造林システムの開発」総括セミナー  「ここまでやれる再造林の低コスト化 -東北地域の挑戦-」

低コスト化によって収益を上げられる林業を目指した3年間の研究成果を紹介します。
場所:いわて県民情報流通センター (岩手県盛岡市)
参加費無料

[森林総合研究所 東北支所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/research/publication/others/thk_press_release/20151124.html

 

農研機構シンポジウム「大豆の多収限界に向けた挑戦-日本記録更新を目指して-」

大豆の多収に向けた技術的条件を総合的に検討し、我が国における大豆の大幅な生産性向上に向けた技術開発の推進方向を明らかにするために本シンポジウムを開催します。
場所:仙台国際センター (宮城県仙台市)
参加費無料
定員:200名(先着順)
事前申込締切:11月30日(月曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060251.html

 

[関東地方]

 

第29回気象環境研究会「気候変動に対する植物の応答とその分子生物学的な理解に向けて」

本研究会では、植物の環境応答に関わる野外での生態学・農業気象学的な研究と、主に実験室内で実施される分子生物学的な研究の双方を取り上げ、両者の相互理解を深めるとともに、今後の連携のあり方について議論します。その議論を通して、気候変動に対する植物の応答を分子レベルで理解し、それを実用的な研究に結び付けるためのヒントを探りたいと思います。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h27/20151120.html

 

筑波産学連携支援センターオープンセミナー  食文化のゲートウェイ香港  ~文化を越えた日本食と炊飯器の半世紀~

今回のオープンセミナーでは、香港における日本の食文化の普及にスポットをあてます。香港は海外最大の日本食の消費地であり、アジアへのゲートウェイでもあります。この半世紀、日本の炊飯器と日本食がいかに定着してきたか。ゲートウェイとは何か。
そして香港の人たちにとって「日本食」とは何を指すのかなど、異文化へのアプローチを考えます。
場所:農林水産技術会議事務局筑波産学連携支援センター(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:100名
事前申込締切:11月17日(火曜日)

[農林水産技術会議事務局 筑波産学連携支援センター]
http://sto.affrc.go.jp/event/seminor/20151124semi

 

MARCOシンポジウム2015 サテライトワークショップ  国際的な耕地微気象観測網による気候変動下のイネ高温障害リスク評価の革新

本ワークショップでは、世界のコメ生産地における気候変動と高温障害の実態について紹介し、参加者の皆さんと議論します。
あわせて、これまでの各国の耕地微気象とイネ高温障害のモニタリング結果を総括するとともに、これからのモニタリングについて意見交換を行います。
場所:文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/marco/marco2015/20151124.html

 

農業環境技術研究所公開セミナー「農地にすむ生物の能力を利用した環境にやさしい農業生産に向けて~生物が作る化学物質や酵素の働きと利用~」

農地にすむ様々な植物や昆虫は、それぞれが生産する化学物質を使って情報を交換しています。また、小さな微生物には、酵素反応を介して、農業環境を変える大きな力があります。農業環境技術研究所では、農地にすむ生きもの達の持つ能力や関係を詳しく調べて、病害虫や雑草が発生しにくい栽培環境づくりや、農業資材の適切な利用に役立てるための研究を進めており、このセミナーでは最近の研究成果をご紹介します。
場所:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h27/20151126.html

 

農研機構東北農業研究センターシンポジウム「鉄鋼スラグは有望な農業資材となり得るか -農業分野での技術開発の可能性を探る-

鉄鋼スラグの中でも特に転炉スラグを用いて、土壌pHを7.5前後に改良することにより土壌病害の被害を軽減する技術は、野菜栽培の最適pHは6.5であるとの従来の常識を超えるものであるため、野菜の肥料成分や重金属の吸収にも影響を与え、減肥や重金属の吸収抑制の効果があります。本技術の有用性、作物の生育、肥料・重金属の吸収に与える影響等について基調講演、成果発表により情報共有を図るとともに、鉄鋼スラグの特性を活かした農業分野での新たな技術開発の可能性等について広く意見交換を行います。
場所:東京農業大学横井講堂 (東京都世田谷区)
参加費無料
定員:200名(先着順)
事前申込締切:11月27日(金曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/09/059519.html

 

セミナー・研究成果報告会「気候変動と食料安全保障-コメを中心として-」

FAOでは2011年から日本政府の拠出を受けて「気候変動下における食料安全保障事業」を行っています。今回は、この事業のうち、フィリピンにおいて実施した気候変動がコメを中心とする食料の安全保障に及ぼす影響の分析や、米作における気候変動への適応策の実証を中心とした活動について報告を行います。あわせて、気候変動の影響を受けやすい作物と言われるコメの国際価格の変動性を軽減する上で、農業投資が重要な役割を担っていることについて経済モデルを用いて実証した研究の成果を報告します。
場所:農林水産政策研究所 (東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:11月27日(金曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2015/20151201.html

 

農食事業「陽熱プラス」成果発表会

太陽熱土壌消毒の効果は病原菌だけではなく土壌環境全体に影響します。陽熱プラスは、太陽熱土壌消毒を単なる病害対策だけではなく、健全な土づくりにも資すると位置づけた栽培体系です。
私たちは、太陽熱土壌消毒を組み入れた栽培体系を実践される方、さらにその技術指導を担う営農指導者に対して、この陽熱プラスを提案いたします。
場所:東京コンベンションホール (東京都中央区)
参加費無料
事前申込締切:11月25日(水曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/059982.html

 

2015年度第2回 農研機構 植物工場研修会  「植物工場実証・展示・研修事業の成果と展開」

本講演会では、植物工場実証・展示・研修事業の5年にわたる取り組みで得られた成果の概要および、事業の総括を行うとともに、現在地域において展開中の次世代植物工場拠点との連携について議論する機会としたい。
場所:中央農業総合研究センター (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:80名(先着順)
事前申込締切:11月27日(金曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060156.html

 

「クエルゴールド」健康機能性を持つケルセチンを高含有するタマネギ新品種紹介

高ケルセチン含有タマネギ「クエルゴールド」および分析法の普及を図るために、本品種の特徴とケルセチンの健康機能性に関わる講演会を札幌および東京において開催し、同時に食品総合研究所で作成したケルセチンをたくさん摂取可能なタマネギ料理レシピに基づく料理をご試食いただきます。
場所:TKPガーデンシティー 品川 (東京都港区)
参加費無料
事前登録不要

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060289.html

 

漆サミット2015 「文化財建造物への国産漆100%利用に向けて」

漆サミットでは、縦割り状態にある個々の専門分野を「漆」という緯糸で横断的に総合し、互いの情報交換と相互理解、そして協働しての漆技術の継承と復権を計る場として設立しました。
場所:明治大学リバティタワー (東京都千代田区)
           日光東照宮(栃木県日光市)
参加費無料(一部有料の体験等あり)
事前登録制

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2015/20151204urushi/index.html

 

平成27年度 農研機構シンポジウム「自給飼料低コスト生産と新機能活用に向けた新展開」

農研機構などが開発した自給飼料低コスト生産と新機能活用に関わる技術とその利用を紹介し、普及に取り組むために農研機構シンポジウムを開催します。
場所:発明会館 (東京都港区)
参加費無料
定員:250名(先着順)
事前申込締切:11月20日(金曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060177.html

 

政策研セミナー「グローバルなコモディティ市場を取り巻く情勢と今後の見通し-農産物、エネルギー、貴金属-(仮題)」

世界銀行が毎年公表する「世界経済見通し(Global Economic Prospects)」のコモディティ市場に関する部分の執筆とりまとめを担当するバフェス氏を講師として、コモディティ市場を取り巻く情勢や今後の見通しについて概観した上で、世界経済動向とコモディティ市場のリンケージを解説頂くとともに、さらに世界経済とコモディティ市場の将来展望とそれに対する各国政府の役割について講演頂く予定です。
場所:農林水産政策研究所 (東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:12月9日(水曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2015/20151211.html

 

農業食料工学会シンポジウム 「第20回テクノフェスタ」  -農から食卓までの安全・安心を支える新技術-

農業機械に関係する技術者、研究者の技術力の向上ならびに交流と親睦のために開催いたします。
場所:生物系特定産業技術研究支援センター(埼玉県さいたま市)
参加費:4,000円(一般)、学生、報道は無料
事前申込締切:11月20日(金曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060259.html

 

内閣府SIP公開シンポジウム「農業生産支援の最前線」

内閣府SIP(戦略的イノベーション創造プログラム)「高品質・省力化を同時に達成するシステム」では、土地利用型農業における「農業生産の大規模化」「農産物の品質・収量維持」「低投入による環境負荷低減と生産コストの削減」を同時に達成する新たな技術開発を進めています。本シンポジウムは、これまでの取り組み・成果をわかりやすくご紹介するとともに、研究者、農業者、民間企業、普及関係者、行政担当者が一堂に会し、相互連携を深めることを目的として開催します。
場所:ヤクルトホール(東京都港区)
参加費無料
定員:500名(先着順)
事前申込締切:12月4日(金曜日)

[SIP高品質・省力化の同時達成システムシンポジウム事務局]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/11/060349.html

 

[中国地方]

 

農研機構近中四農研セミナー「水田里山の畜産利用と土作りを基礎にした中山間地域営農発展の可能性と研究課題」

農研機構近畿中国四国農業研究センターでは、先進的経営者の方々を講演者に招き、中山間地域において、担い手が確保できる高付加価値型の農業の発展を目指して、研究セミナーを開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。
場所:岡山国際交流センター(岡山県岡山市)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:11月19日(木曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/10/060327.html

 

 

5) 刊行物・データベース 

 ・自家摘果性品種でリンゴの摘果を省力化
・DNAマーカーでリンゴの育種を加速
ほか

「アナプラズマ病」を掲載しました。

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_dictionary/houtei/k14.html

 

農工研で前年度の平成26年度までにまとめられた普及成果情報や主要普及成果から選別した最新版の技術成果です。77件のなかから、貴方が探している技術成果、関心のある技術成果を、幾つかのキーワードを次々と選択してもらうことにより絞り込んで提示いたします。

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/org/nkk/jituyo/

 

 ・国際土壌年特集
ほか 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/187/

 

・あっという間に識別します!  -ニホンジカ・カモシカ糞簡易識別法の開発-

[森林総合研究所 東北支所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/research/publication/thk/forest_winds.html#a-07

     

6) お楽しみ 


 

      【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 研究調整課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局研究調整課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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