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「食と農の研究メールマガジン」第197号(2015年6月1日号)

目次

1)トピックス

2) 農林水産技術会議事務局の動き

3) メッセージ

4) 東日本大震災に関するホームページの紹介

5) イベント情報

6) 刊行物・データベース

7) お知らせ

8) お楽しみ

     

1) トピックス 

経済協力開発機構(OECD)では「国際共同研究プログラム(CRP)」の申請を募集中です(応募締切日は平成27年9月10日、以下の専用Webサイトから入力)。OECD CRPは、参加国(OECD加盟国のうち24か国)との間で行う研究プロジェクトを支援します。日本もCRPの参加国であり、応募し採択されると、次の助成を受けることができます。先進的研究のグローバルネットワークの構築や先進各国との共同研究の推進のために、ぜひご活用ください。
・本CRP参加国で短期在外研究を行う際の、6か月までの旅費や滞在費(フェローシップ)
・国際ワークショップ開催の際に、招へいする講演者の交通費や宿泊費(国際ワークショップ)

[説明会]
これまでの採択者による体験談を交えた説明会を、開催します。
御関心ある研究者の方々の積極的な御参加をお待ちしております。
開催日時:6月19日(金曜日) 13時30分~15時30分
場所:農林水産省(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:6月18日(木曜日) 15時
(配付資料の準備の都合により、できるだけ事前のお申込みをお願いしておりますが、当日飛入も歓迎いたします。)

[OECD CRP](応募先)
http://www.oecd.org/tad/crp/

→ [CALL FOR APPLICATIONS FOR FUNDING IN 2016]
[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_international/iris-aff/promote/index.htm#3

 

毎年6月は「食育月間」です。農林水産省の消費者の部屋や全国の地方農政局等においても食育月間にちなんだ様々なイベントが行われます。
内閣府、東京都墨田区は、第10回食育全国大会を開催し、「夢をカタチに!未来につなぐ豊かな食育~手間かけて“食で育む”人とまち~」をテーマに、和食のシンポジウムやワークショップなど食育に対する国民の理解を深めるための様々な取組を行います。
食育月間では、国、地方公共団体、関係団体等が協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し,国民の食育に対する理解を深めることとしています。
多数の方々のご参加をお待ちしております。

・農林水産省 消費者の部屋特別展示
「いただきます!おいしい国産食材」
国産食材(1.お茶、米粉、2.牛乳・乳製品、3.野菜・果物、きのこ、4.お米、5.フード・アクション・ニッポン、水産物)についてプロの薀蓄(うんちく)と実演、試食・試飲が楽しめます。(1~5まで毎日日替わり12時~13時限定開催)
また、国産食材の紹介、「日本型食生活」のススメや「農林漁業体験」のススメのパネル展示も行います。
日時:6月15日(月曜日)~19日(金曜日)  10時~17時(15日は12時から、19日は13時まで)
場所:農林水産省消費者の部屋(東京都千代田区)

[農林水産省]
http://www.maff.go.jp/j/syouan/heya/0615.html

・第10回食育推進全国大会
「夢をカタチに!未来につなぐ豊かな食育~手間かけて“食で育む”人とまち~」
ブース出展、シンポジウム、講演、ワークショップ等予定されています。
日時:6月20日(土曜日)、21日(日曜日)
場所:江戸東京博物館、国際ファッションセンター、墨田区総合体育館ほか(東京都墨田区)

[内閣府]
http://www.sumida-shokuiku.com/

 

農研機構は、日東電工株式会社と共同で施工が簡単で持続的に漏水を防止できる技術を開発しました。
従来の技術に比べて低コストで労力のかからない技術です。
素材が柔軟なため水圧に押されて凹凸な表面にも密着し漏水を遮断できます。
誤って開けた穴に重ね貼りして容易にパッチ補修できます。
分水枡の隅角部のひび割れからの漏水も簡単に補修できます。

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nkk/057991.html

 

カテキンに加えて機能性フラボノイドの一種であるケルセチン配糖体を多く含む茶品種です。
健康機能性の高い品種として需要拡大が期待されます。
機能性表示を可能とするためのエビデンスの取得を目指しています。

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/vegetea/057833.html

 

水産総合研究センターは、2008年5月から「日本海海況予測システムJADE(JApan sea Data assimilation Experiment)」を公開しておりましたが、このたび、対象海域を東シナ海まで拡張した「拡張版日本海海況予測システムJADE2」を新たに構築し、運用を開始しました。
本システムにより、スルメイカ、マアジ等の重要水産資源の変動要因の解明や漁況の予測をはじめ、大型クラゲの来遊予測や当センターが運用する「日本海急潮予測システム」への応用等、水産海洋研究や水産業への活用を図っていきます。また、漁業者や海を利用する一般の方々にも有用な情報を提供できるものと期待しています。

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr27/20150522/index.html

                 

2) 農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産業及び関連産業に関する研究開発の一層の発展及びそれに従事している若手研究者の研究意欲の向上を目的とし、研究開発において優れた功績を挙げた40歳未満の若手研究者等を対象とした表彰を実施しており、この度、候補者募集を開始しました。
皆様からの多数のご応募・ご推薦をお待ちしています。
応募期限:平成27年6月10日(水曜日)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/150410.htm

 

農林水産業その他関連産業に関する研究開発で民間が主体となり行っているものについて、その一層の発展及び従事する方の一層の意欲向上を目的とし、研究開発において優れた功績を挙げた者等を対象とした表彰を公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会との共催により実施しており、この度、候補者募集を開始しました。
皆様からの多数のご応募・ご推薦をお待ちしています。
応募期限:平成27年6月10日(水曜日)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/150410_1.htm

       

3) メッセージ 

平成26年度「若手農林水産研究者表彰」受賞者からのメッセージです

飛ばないナミテントウの育成と生物防除への応用に関する研究用

飛ばないナミテントウは、遺伝的に飛翔不能化していることで作物上に定着しやすく、難防除害虫であるアブラムシに対して高い防除効果があり、2014年6月より施設野菜類用の天敵製剤として販売が開始されました。飛ばないナミテントウは露地でも有効性が確認されており、現在露地野菜類で実用化するための取組を行っています。

国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 近畿中国四国農業研究センター 主任研究員  世古 智一

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg150601/contents_01.htm

 

4) 東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

5) イベント情報 (地方別、開催日順) 

 少年・消費者向けイベント

 

[東北地方]

 

第1回農研機構東北農研市民講座

「食品の機能性」をテーマとして、今年4月にスタートした食品の機能性表示に関わる新たな制度の仕組み、新制度に対応した食品、食生活への関わりなど、食品機能性の研究成果を含めご紹介し、意見交換を行います。
場所:東北農業研究センター(岩手県盛岡市)
参加費無料
定員:50名(先着順)
事前申込締切:6月11日(木曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/057960.html

 

[関東地方]

 

ミニ講座+ガイドツアー  「カブトムシやクワガタだけが昆虫ではない」(初心者向き)

昆虫は種数では全生物の半分以上、全動物の3/4を占めるほど多様で、森林生態系の中でも重要な位置を占めています。昆虫というとカブトムシやオオムラサキなど、かっこよくて美しい虫を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、森林生物のプロの研究者が扱っている昆虫には、地味な害虫もたくさんあります。ここでは、昆虫とは?、森林昆虫とは?、害虫とは?何かを解説します。
座学の後には野外に出て、これまで見落としていたような虫たちを実際に見てみましょう。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/documents/0602mini.pdf

(360KB)
 

  • 6月9日(火曜日) 13時~15時

ミニ講座+ガイドツアー  「二色の果実」(初心者向き)

桜の実を見ていると、緑から赤くなり、さらに黒くなります。
黒が成熟した色ですが、未熟な赤い実も同時に見られます。花はほとんど一斉に咲いて一斉に終わるのに、果実は少しずつ、徐々に熟していくのです。その結果、一つの木に、いつも赤い実と黒い実が同時に見られるようになります。どうしてでしょうか?この意味を考えます。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/documents/mini0609.pdf

(6.73MB)

 

  • 6月13日(土曜日) 9時30分~10時30分

農研機構中央農研市民講座「ドイツの小麦作経営」

日本の小麦収量は西欧諸国と比べてかなり低い水準にあります。そこで、西欧の小麦主産地であるドイツの小麦作経営が、どのようにして高収量を実現しているのかについて、農業経営の概況、小麦の栽培方法、さらには取引体制などから探ってみます。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/04/057510.html

 

シダの特別観察会(初心者向き)

植物に詳しい人でもシダは苦手という人がたくさんいらっしゃいます。身近なシダを観察しながら、少しづつ顔見知りのシダを増やしましょう。似ているシダが多いので、見分けるポイントなどをお話しながらの観察です。今回は主に夏緑性のシダを観察します。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
事前申込締切:6月15日(月曜日)先着順

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/tmk/documents/mini0617-0701.pdf

(204KB)

 

農研機構中央農研市民講座「『グルテンフリー米粉パン』で米の消費拡大を」

農研機構は、グルテンのかわりに米麹や食品添加用プロテアーゼを米粉生地に加えることで、膨らみも食感も良い「米粉パン」を作る方法を開発しました。本市民講座では、このグルテンフリー米粉パンの作り方と、その普及に向けた取り組みを紹介します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/058031.html

 

[近畿地方]

 

近畿農政局「消費者の部屋」6月展示  「(暑さに強いお米や、いろいろな用途のお米)のご案内」

農研機構では、地球温暖化に対応した農作物の研究も行っています。
今回の「消費者の部屋」の展示では、近畿中国四国農業センターで育成し、昨年販売が開始された「暑さに強く良食味の水稲新品種『恋の予感』」や、カレーやリゾット、米麺などに向く特色のあるお米を紹介します。
※パネル展示とパンフレット配布のほか、水稲新品種「恋の予感」商品見本を展示します。
場所:中京区役所1階「区民ホール」(京都府京都市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.maff.go.jp/kinki/syouhi/seikatu/tenji/index.html#yokoku

 

[九州地方]

 

第50回立田山森のセミナー

森林をより身近に感じていただき、森のこと、森にくらす生き物のこと、林業などについてわかりやすく説明するセミナーです。
場所:森林総合研究所九州支所(熊本県熊本市)
参加費無料
定員:20名(先着順)
事前登録制

[森林総合研究]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/seminar/morisemi/index.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

 

[東北地方]

 

平成27年度 成果伝達会「小果樹類の魅力を伝える」  -農林水産省 食料生産地域再生のための先端技術展開事業 「被災地の早期復興に資する果樹生産・利用技術の実証研究」-

スイーツや料理材料としての需要が高まっているカーランツ等の小果樹類の省力的栽培法や 加工利用など、被災地の早期復興に役立つ研究成果をご紹介します。
場所:宮城県農業・園芸総合研究所(宮城県名取市)
参加費無料
定員:80名(先着順)
事前申込締切:6月4日(木曜日)

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/fruit/057945.html

 

[関東地方]

 

農研機構 植物工場つくば実証拠点 2015年度第1回研修会  「植物工場の地域における普及戦略」

本研修会では、地域における植物工場の役割、流通分野との連携の必要性、今後の植物工場における生産物の販売戦略など、海外の事例を交えて学び、議論する場を提供したい。
場所:中央農業総合研究センター(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:80名(先着順)
事前申込締切:6月19日(金曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/057909.html

 

農場衛生管理システム・第8回マッチングフォーラム  「畜舎内の微生物をどう減らすか」

本フォーラムでは、農場への微生物の持ち込みや畜舎内の微生物を低減化に繋がる話題を取り上げ、議論していきたいと考えています。
場所:つくばサイエンス・インフォーメーションセンター(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:6月24日(水曜日)

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/058064.html

 

「農業水利施設のストックマネジメント技術」シンポジウム

本シンポジウムでは、農業水利施設のストックマネジメントに係る施策の情勢と技術開発の話題提供を行うとともに、参加者間での情報共有および意見交換を行うことを目的として開催します。多くの方々のご来場をお待ちしております。
場所:農研機構御徒町会議室(東京都台東区)
参加費無料
定員:60名
事前申込締切:6月25日(木曜日)

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/057962.html

 

平成27年度第1回 農研機構産学官連携交流セミナー  "人と環境にやさしい" 省力的な雑草防除技術

・機械除草技術を中心とした水稲有機栽培体系の開発
・蒸気処理による地表面の雑草種子駆除技術
・中山間の急傾斜法面に対応した小型除草ロボットの開発
場所:農研機構御徒町会議室(東京都台東区)
参加費無料
定員:50名
事前申込締切:7月7日(火曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/058176.html

 

MARCO シンポジウム 2015  「モンスーンアジアにおける農業環境研究の挑戦」

これまでのMARCOの活動において活発な連携が図られてきた研究課題(気候変動、生物多様性、化学物質汚染、土壌保全)を中心に、関係する国内外研究機関から専門家を招へいし、これらの主要研究課題に関する最新の情報交換と議論を行います。同時に、他の研究課題も含めて、今後のモンスーンアジアにおける農業環境研究の研究方向や連携強化について議論します。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録不要

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/marco/marco2015/20150826.html

 

[中部地方 ]

 

平成27年度中山間地用水田栽培管理ビークルに関する現地検討会  "中山間地水田に延びる「希望の轍」"

本現地検討会では、中山間地農業を巡る情勢の報告や研究成果の概要を発表するとともに、開発機による作業状況の実演を行います。
場所:実演会:(有)グリーンファーム清里(新潟県上越市)
           検討会:新井総合コミュニティセンター(新潟県妙高市)
参加費無料
事前申込締切:6月26日(金曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/058190.html

 

平成27年度 常緑果樹研究会

「カンキツ生産者の収益向上と経営安定に寄与する産地の取組み」と題して全体会議を開催し、打開策を検討する。
さらに、栽培分科会を開催し、カンキツ園における養水分管理技術の近年の動向を紹介し、今後を展望する。
場所:あざれあ(静岡県男女共同参画センター)(静岡県静岡市)
参加費無料
事前申込締切:7月24日(金曜日)必着

[農研機構 果樹究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2015/05/058067.html

 

[近畿地方]

 

第7回国際新興・再興豚病学会

国際新興・再興豚病学会は、「世界の養豚産業において、現在問題となっている新興・再興感染症に特別にフォーカスをあてて、その対策に貢献できる最新研究発表・情報交換の場を設ける」ことを学会主旨としています。今大会は初めてアジア、日本で開催されることになりました。
国際化が進む養豚産業において、日本も含め世界各国で脅威となるものが、新興・再興感染症の存在です。本学会では、経済的ダメージの大きな疾病(PRRS、PEDなど)、越境性伝染病(口蹄疫、アフリカ豚コレラなど)に関して、講演、発表、情報交流が行われます。企業、大学、公的研究機関、個人を問わず多くの方々にご参加いただき、有益な交流の場となることを期待しております。
場所:国立京都国際会館(京都府京都市)
オンライン参加登録締切:6月8日(月曜日)

[国際新興・再興豚病学会]
http://emerging2015.com

 

 

6) 刊行物・データベース 

原発事故の被災地では、事故前には水田畦畔や法面などの未利用地に自然発生する草本(畦畔草)が、小規模な繁殖農家等でえさとして日常的に利用され、経営上、重要な資源となっていました。
原発事故後、飼料作物や牧草地では放射性セシウムによる汚染実態の解明と対策の検討が着実に進められましたが、畦畔草では汚染実態が明らかでないため、未だに多くの地域でえさとしての利用が制限されています。
そこで、関係各県の協力を得て汚染の実態を明らかにするとともに、放射性セシウム濃度が高くなる要因を、土壌条件や草種構成に着目して解析しました。また、飼料作物や牧草地での取り組みを参考にして、有望と考えられる放射性セシウム対策を取りまとめました。 
[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/manual/058047.html

 

農研機構において実施している「有機農業」に関する試験研究や技術開発の内容、研究成果等について情報提供しています。

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/narc/contents/organic_pro/

 

本マニュアルは、全国の技術指導者のレベルで臭化メチル代替技術の確立を進展させることを目的としています。クリシギゾウムシに対する対策技術について、産地の状況に応じて適切な技術を選択できるよう、選定手順を示し、それらの技術をとりまとめました。

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/fruit/material/058024.html

 

本マニュアルは、5月~7月の果房管理及び新梢管理の省力技術の体系化と省力栽培による経済効果についてまとめています。本研究成果が、商品性の高い「シャインマスカット」の栽培を通じて、東日本大震災によって被災した地域の復興に資することができれば幸いです。

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/fruit/material/057966.html

 

本マニュアルでは、低コストな飼料用米の利用に向けて、少ない設備投資(既存施設利用)と処理効率を考慮したポイントを解説します。 

・遺伝子発現およびゲノムの比較解析によるヨーロッパ腐蛆病菌の病原因子候補の探索
・多剤耐性Salmonella Typhimurium PFGE VII型菌が保有する薬剤耐性病原性プラスミドの構造解析
・細胞表面糖脂質LOSの糖鎖構造変化がカンピロバクターの胆汁酸抵抗性および鶏腸管内定着性に及ぼす影響
・牛から鶏へ移植した腸内細菌叢の解析 

特集 大きな牧場の小さな虫たち  -小さな虫たちの大きな悪事 放牧と家畜害虫-

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/niah/news/058018.html

 

「チュウザン病」を掲載しました。

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/disease_dictionary/todoke/t04.html

 

本マニュアルは、カドミウム吸収が抑制された「コシヒカリ環1号」と他の品種をDNAマーカーを使って判別する方法を記したものです。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/kk1_marker_v1.pdf

(1.71MB)
  

7) お知らせ 

農林水産省では、農林漁業体験機会の提供や食文化の伝承等を通じて、農林水産業への理解や食への感謝の念の醸成を促すとともに、日本型食生活の推進に資する食育活動などで優れた取組をされている方を表彰します。
多数のご応募をお待ちしております。
募集締切:平成27年6月19日(金曜日)消印有効

[農林水産省]
http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/johokan/150420.html

 

8) お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


 

     【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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