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「食と農の研究メールマガジン」第187号(2015年1月1日号)

目次

1)トピックス

2) メッセージ

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お楽しみ

     

1)トピックス 

イネにおいて、不要な配列を残さずに遺伝子を改変する技術を確立しました。
この技術は、昆虫由来の「動く遺伝子」を用いることで実現しました。この手法を植物に応用したのは、生物研が世界で初めてです。
この技術を、コムギ、オオムギ、トマト等でも使えるように取り組んでいます。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20141225/

                            

2)メッセージ 

平成26年度「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」受賞者からのメッセージです

飼料用トウモロコシ収穫用細断型ロールベーラの開発

本業績は、収穫調製作業に大きな労力を要する飼料用トウモロコシを、二人でも省力的に収穫でき、従来以上に高品質なサイレージに調製できる技術を開発し、低コストで高品質な粗飼料生産の実現に貢献した点を高く評価して頂きました。

株式会社IHIスター 髙田 雅透、松倉 崇博
株式会社タカキタ  岡嶋 弘、正田 幹彦

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg150101/contents_01.htm

 

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

ヒカリ展 光のふしぎ 未知の輝きに迫る!

ヒカリ展は、「宇宙と光」「地球と光」「人と光」をキーワードに、美しい光の世界を紹介する展覧会です。
農研機構 花き研究所と農業生物資源研究所が協力しています。
場所:国立科学博物館(東京都台東区)
詳細は、以下のホームページをご参考ください。

http://hikari.exhn.jp/

 

食と農の科学館において「日本の米カレンダー展」を開催  -水田は文化と環境を守る-

評論家の富山和子氏が制作した2015年版「日本の米カレンダー」を12月12日(金曜日)からパネルで紹介いたします。
過去の米カレンダーを展示するとともに、情緒ある農村風景を富山氏の朗読付き映像で放映いたします。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
開館:9時~16時(入館無料)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/naro/055279.html

 

中央農研市民講座「飼料用稲の栽培」

稲は主食用、加工用といった食用以外に、家畜の飼料としても利用されています。また、飼料用の専用品種も数多く開発されています。ただ、飼料用稲といっても稲であることには変わりありません。それでは、飼料用稲の栽培は、食用稲の栽培とどこが違うのでしょうか?茎葉も含めてサイレージとして利用する稲発酵粗飼料(稲WCS)、籾や玄米を利用する飼料用米、それぞれの場合について、栽培のポイントを解説いたします。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/11/054901.html

 

森林講座 山菜と放射能

山菜の放射能汚染の程度は、山菜の種類や採取場所、季節などによって変わります。どのような山菜は取らない方が良いのか、見分け方をご紹介します。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園 森の科学館(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料が必要です)
定員:40名(先着順)
事前申込締切:1月16日(金曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2015/20150124tamalec/index.html

 

第2回 木育サミット

第2回となる木育サミット2015では、企業と地域の木育コラボレーションを推進されている方々にその取り組みをご紹介いただくことで、木育を更に広めていくためのヒントをつかむ機会とするとともに、日本各地で木育に取り組む方々に一堂に会してもらうことで、木育の活動を行う人たちのネットワークを強化していくきっかけにしたいと思います。
場所:新宿文化センター(東京都新宿区)
参加費無料
定員:1,000名(先着順)
事前登録制

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2015/20150127ms/index.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

第7回公開シンポジウム「カイコ産業の未来」  ~遺伝子組換えカイコによる蚕業革命を目指して~ 

組換えカイコに関する技術開発の現状と実用化に向けた取組みを広く紹介すると共に今後の展望等について議論し、実用化の流れを加速することを目的として企画をしております。
場所:国立科学博物館(東京都台東区)
参加費無料
事前申込締切:1月8日(木曜日)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sympo/kaikosangyo2015/

 

研究成果報告会「主産地毎にみた国内産大麦・はだか麦に対する需要の変化と需要拡大に向けた新たな動き」

現在、消費者の健康志向の高まりの中で、大麦・はだか麦に豊富に含まれているβ-グルカン(水溶性食物繊維)が注目され、国内産大麦・はだか麦にも再び脚光が当たっています。
しかしながら、2000年以降、再び、国内産小麦の需給や麦政策に関する研究が行われ始めているものの、国内産大麦・はだか麦の需給に関する研究はほとんど行われていません。
そこで、本報告では、九州、関東、北陸という3主産地毎に生産されている大麦・はだか麦の特性、その流通・使用状況を明らかにした上で、大麦・はだか麦の需要拡大に向けた新たな動きが出てきていることを明らかにし、今後さらに需要を拡大するための課題を考察します。
場所:農林水産政策研究所 セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名
事前申込締切:1月16日(金曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2014/150120.html

 

第190回農林交流センターワークショップ   「固体試料分析の基礎と応用-各種機器による試料分析-」

本ワークショップでは、固体試料分析に関係するいくつかの機器分析法について、その測定原理の基礎及び実際の測定方法の習得を目的として、種々の分析技術やデータをふまえた講義ならびに実習を行います。
なお、2月18日に基本知識の習得を目的とする講習を行います。(受講決定者限り自由参加)
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:20名 
事前申込締切:1月16日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/190ws

 

平成26年度受精卵移植関連新技術全国会議(第19回)

今年で19回目を迎える当会議は、このたび、受精卵移植関連新技術全国会議と名称を改め、受精卵移植に関連する試験を実施している全ての機関・技術者を対象に開催します。今回の会議では、受精卵移植をめぐる最近の動向、家畜繁殖に係る研究事業や牛繁殖技術に関する話題ならびに共同研究の実施状況を取り上げます。併せて、特別講演により、マンガを通じた科学啓蒙・広報活動の方向性も紹介します。これらの取り組みを通じ、受精卵移植に関連する新技術に携わる主要メンバーが集まるこの会議の場を活用した情報交換及び研究の連携構築を図ります。
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所 (茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:1月30日(金曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/11/054856.html

 

NIASシンポジウム  第9回「フィブロイン・セリシンの利用」研究会

(独)農業生物資源研究所(NIAS、生物研)は、フィブロインとセリシンに特化した情報交換の場としてNIASシンポジウム「フィブロイン・セリシンの利用」に関する研究会を毎年恒例で開催して参りました。これまで8回を数える研究会はいずれも東京開催でしたが、今回は会場を京都に移して、初めて関西の地で開催いたします。今回は、生物研で取り組んでいるフィブロイン及びセリシンに関する研究の最新の成果を中心に、講演と展示で紹介いたします。また、昨年好評を頂いた企業紹介を今回も企画いたします。
フィブロインやセリシンを扱っている方も、そうでない方も、企業、大学、公的研究機関、個人を問わず多くの方々にご参加いただき、良き交流の場となることを期待しております。
場所:京都リサーチパーク サイエンスホール (京都府京都市)
参加費無料
事前登録制

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/fs_9/

 

第5回 農業環境インベントリー研究会  「農業環境影響評価手法の開発を目指して」

国内のLCA研究について参画者間で情報交換を行うことにより、エコバランス評価の重要性について認識を深めることを目的とします。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20150226.html

 

第32回土・水研究会「農業分野における反応性窒素(Nr)過剰問題とフローの適正化への取り組み」

窒素管理に関する国際的な動き、国内の窒素等のフロー、肥料資源管理、家畜排泄物など有機資源の循環利用の研究などを紹介し、窒素問題にどのように向き合うかを議論します。
場所:農業環境技術研究所(茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20150227.html

 

平成26年度ナタネセミナー(暖地における新品種、栽培技術によるナタネ生産振興及び拡大のための現地研究会)

本セミナーでは、九州南部地域において、油糧作物育種の展望、ナタネ生産のための新作業技術体系、暖地におけるナタネ栽培技術とその課題、実需者による鹿児島県産菜種油の将来性、新品種の特性とナタネ育種の現状についての報告を受け、生産振興方策について検討します。
場所:かのや大黒グランドホテル (鹿児島県鹿屋市)
    「ななはるか」栽培圃場 (鹿児島県肝属郡)
参加費無料
定員:80名(先着順)
事前申込締切:2月27日(金曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/12/055183.html

 

農業環境技術研究所公開セミナー  「農業生産を支える土の中の小さな生物」

環境にやさしい農業技術の開発に向けて、農耕地の微生物・小動物の機能や多様性を明らかにする研究や、土壌生物の機能を持続的な農業に生かすための研究を紹介します。
場所:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20150317.html

 

 

5) 刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:387KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_99.pdf

 

研究ノート
・産業連関分析による食料供給制約リスクの分析 -ボトルネック効果を組み込んだGhosh型モデルによる前方連関効果計測-
・メタン発酵による消化液の液肥利用に関する多角的評価 -中国江蘇省金壇市を事例として-
調査・資料
・TBT協定をめぐる最近の判例の動向 -米国・丁子タバコ、米国
・マグロラベリング、米国・COOL事件の分析-

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/seisaku/23_index.html

 

研究情報1
・水稲作におけるリン酸肥料削減の基本指針
研究情報2
・作物のホウ素欠乏診断法を考案しました
耳より情報
・作付順序の工夫で「菌根菌」を活かし、作物の生育を改善する
ほか

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/news/055341.html

 

中課題の紹介
・「小麦品種開発・利用」プロジェクトの紹介
研究成果
・いもの肥大が早く、ごく多収のサツマイモ新品種「からゆたか」
・アブシジン酸代謝酵素遺伝子の変異は穂発芽しにくいコムギの開発に利用できる
[農研機構 作物研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/nics/news/055373.html

 

原著論文
・アンズ新品種‘おひさまコット’および‘ニコニコット’
・ヒュウガナツの人為四倍体新品種‘カンキツ口之津41号’
[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/fruit/report/055374.html

 

シバ型草地は機械が入らない耕作放棄地や山地での粗放的な放牧利用・農地の維持管理の点で大変優れていますが、シバ型草地の造成時の労力や初期コストが高いことが問題でした。この対策技術が、本マニュアルで紹介するセンチピードグラス播種法とシバ糞上移植法です。これら方法は、造成にかかる労力を軽減する事が可能です。また、放牧を継続しつつでき、耕起・鎮圧などの機械作業が不要でコストを削減出来ます。このマニュアルが放牧飼養管理の省力化、耕作放棄地放牧等の推進、そして耕作放棄地解消による農用地保全の一助となれば幸いです。

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/055277.html

 

本書は、畜産草地研究所が開発した「耕作放棄地等の放牧における太陽光発電を活用した家畜飲水自動供給技術」の現地導入マニュアルです。システム構成機器やその接続法、機器の維持管理、システムの導入事例などを解説しています。また、「システム設計シート」により、導入に必要なソーラーパネルの電力量やバッテリー容量などが計算できます。

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/055278.html

 

『海草・海藻 意外と知られていない水中の植物』

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/pr.html#fnews

 

6) お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


 

  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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