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「食と農の研究メールマガジン」第181号(2014年10月1日号)

目次

1)トピックス

2) 東日本大震災に関するホームページの紹介

3)イベント情報

4)刊行物

5) お楽しみ

     

1)トピックス 

農林水産省では、研究成果の農業現場等への迅速な普及・実用化を促進するため、地域マッチングフォーラムを全国8ブロックで開催しています。
このたび東海地域において以下のとおり開催しますので、生産者、普及指導員の皆様をはじめ、多数のご参加をお待ちしております。

・東海地域マッチングフォーラム
日時:10月24日(金曜日) 13時30分~17時30分
場所:電気文化会館(愛知県名古屋市)
テーマ:「大豆作における帰化アサガオ類対策と地域の取り組み」
講演内容
1) 三重県における難防除帰化雑草による作物被害と対策の現状
2) 我が家のアサガオ対策
3) 大豆栽培における帰化アサガオ類総合対策技術
4) 帰化アサガオ類対策の地域的な取り組みとそれを支援する技術的課題
5) 水田作・畑作での難防除雑草を対象とした除草剤の開発状況
※総合討論、技術相談あり
参加費無料
事前申込締切:10月17日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054172.html

 

農研機構九州沖縄農業研究センターとカネコ種苗株式会社は、夏播き用エンバク極早生品種「K78R7」(商品名:アーリーキング)を共同開発しました。
「K78R7」は、耐倒伏性や病害抵抗性を確保しつつ、多収性を実現しました。
農家圃場での試験栽培でも他品種と比較して安定多収を示し良好な成績が得られています。

[農研機構、カネコ種苗株式会社]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/054127.html

 

ダイズやインゲンなどの重要な農作物を含むマメ科植物は、葉を介した遠距離シグナル系によって根全体の根粒の数を調節しています。基礎生物学研究所と農業生物資源研究所の研究グループは、根粒の着生数のバランスを保つ機構において、NINという名の一つの転写因子が根粒形成の開始と抑制を同時に行っていることを明らかにしました。根粒の数の調節は、マメ科植物が過剰なエネルギーの消費を回避して健全に生長するたに極めて重要です。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140922/

 

ブタコラーゲンを用いて、透明性と生体適合性に優れた半球面形状の新素材を開発しました。
この新素材を足場としてヒトの細胞を培養することで、角膜組織を再現できました。今後、東京大学医学部附属病院では、この成果を利用して新しい角膜再生医療技術の実用化に取り組みます。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140919/

 

日本では重要な野菜の一つであるナスの全ゲノムを世界で初めて解読しました。
約4万2千の遺伝子の存在を明らかにし、病害抵抗性や食品の機能性に関わる遺伝子を多数見いだしました。
今回見いだされた遺伝子の情報を利用することで、新品種の開発が加速化します。

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/vegetea/054085.html

 

農研機構生研センターでは「農業機械安全鑑定要領」に基づいた「農業機械安全鑑定」を実施しています。平成26年8月の安全鑑定審議委員会で安全鑑定基準適合と判定された農業機械を公表します。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/054061.html

 

被覆資材の展開と巻取りを乗用型茶摘採機を使って楽に行えるアタッチメント。
従来の手作業による展開と巻取り作業の投下労働時間を大幅に削減できます。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/054063.html

 

日本、ロシア、米国の国際研究チームは、アフリカ中央部の半乾燥地帯の岩盤地域に生息し、極度の乾燥条件に耐えうる能力を持つネムリユスリカのゲノム塩基配列を解読し、その概要配列を明らかにするとともに、干からびても死なないネムリユスリカに極限的な乾燥耐性をもたらす遺伝子多重化領域と乾燥時特有の遺伝子発現調節機構を発見することに成功しました。今後、極限乾燥耐性をもたらす遺伝子を利用することで、iPS細胞や受精卵、血液などの常温乾燥保存法の開発の促進が期待されます。

[農業生物資源研究所、カザン大学、沖縄科学技術大学院大学、基礎生物学研究所、国立大学法人金沢大学]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140912/

                   

2)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

3)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

食のブランドニッポンフェア2014

農研機構が育成した多くの品種を"知って"、"食べて"、"お求め"いただけるイベントを企画しました。

・10月23日(木曜日)13時~16時30分
食のセミナー in 福岡
場所:エルガーラホール(福岡県福岡市)
参加費無料
定員:120名(先着順)
事前登録制
※博多大丸地下食品売場にて創作メニューを展開します(10月22日~11月4日)
[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/naro/054155.html

 

農研機構畜産草地研究所(那須研究拠点)公開デー
最新研究成果等の紹介、バター・チーズ作り、DNA抽出等の体験教室、技術相談などを実施します。
当所で育てた黒毛和牛の焼肉試食のほか、羊毛・PPバンド工作、ロールベールお絵かき、クイズラリーなどで楽しんでいただきます。
場所:畜産草地研究所 那須研究拠点 (栃木県那須塩原市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs/053914.html

 

中央農研市民講座「おいしいくだものを食卓へ!」

みなさんは、おいしいくだものを食べていますか? 「前と同じ品種を買ったのに、今度はおいしくない」などと感じたことはありませんか?
くだもののおいしさは、品種だけではなく、栽培の仕方や店頭に並ぶまでの取り扱いなどによっても左右されます。このため、水分を制御することで甘いみかんをつくる技術、りんごなどの鮮度低下を抑えとれたてのおいしさを保つ技術、甘い果実を選別する技術などが開発されてきました。今回は、このような、おいしいくだものをみなさんの食卓に届けるための技術について紹介します。お店などでくだものを見る目がちょっと変わるかもしれません。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/053871.html

 

平成26年度近畿中国四国農業研究センター(綾部) 一般公開  「食の未来と環境を守る野菜づくり」

講演会では、「微生物の話 -野菜の敵と食卓の味方-」と「天敵を活かした野菜の害虫退治  天敵銀行と飛ばないナミテントウの話」を聞くことができます。
研究展示のコーナーでは、綾部研究拠点で主に扱っているアブラナ科野菜やホウレンソウの病気などについて紹介するとともに、病気がおこらないようにするための太陽熱消毒などの野菜圃場を見学してもらいます。また、夏作のホウレンソウの高品質・安定栽培のための各種技術の紹介もあります。
場所:近畿中国四国農業研究センター綾部研究拠点(京都府綾部市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054091.html

 

森林総合研究所東北支所・林木育種センター東北育種場・森林農地整備センター東北北海道整備局盛岡水源林整備事務所一般公開
・マツノザイセンチュウ抵抗性品種
・クラフトコーナー
・水源林の働き -緑ゆたかな未来のために-
・野外自然観察会 -身近な生きものの生態と民俗的利用-
・森の土は水をきれいにする?
・工作して、樹木を測ろう!
・野生動物を追っかけろ!
・線虫の釣り方、数え方
・苗木プレゼント
・森のカフェ
・ミニ講演会「ササのユニークな生態とその管理・利用」
ほか
場所:森林総合研究所 東北支所(岩手県盛岡市)
参加費無料
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/events/20141018.html

 

森林講座 森林セラピーの人体への効果

森林セラピーが日本で始まって10年、全国に53か所の森林セラピー基地ができました。森林セラピーの生活習慣病予防効果や、韓国・欧米など世界の動向をご紹介します。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料として300円必要です)
定員:40名(先着順)
事前申込締切:10月17日(金曜日) 

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20141025tamalec/index.html

 

中央農研市民講座「お米の品種ができるまで」

お米にはどのくらいの品種があるのか?「コシヒカリ」の先祖はどんなお米だったのか?お米に関する疑問にお答えするとともに、どのようにお米の品種改良を行うのか、最近はどのような品種が作られているのかをわかりやすく説明します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054128.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

国土緑化推進機構助成シンポジウム「森林(もり)と食のルネサンス -創る・楽しむ・活かす 新たな山の業(なりわい)-」

人間の生活に根ざすローカルな単位とそこで培われた暮らしや生産システムを再考し、自然資源と生命とのかかわりの原点でもある「食」を通じて、縮小・高齢化社会における山村問題、森林管理問題を議論してみたいと思います。今回のシンポジウムでは、ルネサンスシリーズ第四弾として、「食」の面から森林と付き合い、新しい山の業(なりわい)を創り、楽しみ、活かしている魅力的な演者とともに、上記について考えます。
場所:東京大学弥生講堂(東京都文京区)
参加費無料
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20141011sanson-sympo/index.html

 

平成26年度 独立行政法人 森林総合研究所 公開講演会  「森を創る女性力と地域力」

政府は昨年12月に「農林水産業・地域の活力創造プラン」を発表しました。
本プランは、若者たちが希望のもてる「強い農林水産業」、「美しく活力ある農山漁村」を創り上げ、その成果を国民全体で実感できるものとすることを目的としています。
本公開講演会では、従来の枠にとらわれず新しいテーマにチャレンジする事例を紹介しながら、地域の活力を創造する推進力について考えます。
場所:イイノホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20141017koukaikouenkai/index.html

 

研究成果報告会「食料品アクセス問題と高齢者の健康」

近年、食料品店の減少と高齢化の進展により、食料品の買い物に不便や苦労をきたすフードデザート、買物難民、買物弱者と呼ばれる問題が顕在化しつつあります。農林水産政策研究所では、これらの問題を「食料品アクセス問題」としてその実態解明に取り組んできました。今回の報告では、現在の傾向が継続すれば、昨年約380万人と推計した生鮮食料品販売店舗まで500m以上で自動車のない高齢者が、今後どうなると推計されるか、また食料品アクセスが、高齢者の食品摂取の制約となる可能性および高齢者の健康に及ぼす影響について報告します。
場所:農林水産政策研究所 セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:10月17日(金曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2014/141021.html

 

第35回農業環境シンポジウム  外来牧草をめぐる諸問題 ~侵略的!?、メリット・デメリット、そしてこれから~

本シンポジウムでは、国による侵略的外来種対策と外来牧草の環境影響について紹介した後、外来牧草を利用する畜産業の現状と外来牧草の生態的特性についての理解を深め、外来種のメリットとデメリットを視野に入れた上で、外来牧草の管理と利用について、今後の方向性を考えます。
場所:ベルサール神保町(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:10月22日(水曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141025.html

 

公開講演会:「東北の未来につなぐ森づくり」

森林・林業に興味、関心があればどなたでもご来場頂けます。
・津波後の海岸林研究
・再造林を低コストで!
・福島第一原子力発電所事故による野ネズミの放射性セシウム蓄積の実態 -事故後3年間の推移
・東北の林業の活性化に貢献するエリートツリーの開発
・松くい虫(マツ材線虫病)の概要と東北地区の抵抗性育種事業
・水源の森林づくりと地域での取組 
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ (岩手県盛岡市)
参加費無料
定員:約350名
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/events/20141028.html

 

平成26年度 農研機構シンポジウム  -野菜の虫媒性ウイルス病における生物間相互作用解明の現状と展望-

農研機構では野菜の虫媒性ウイルス病における生物間相互作用を遮断する画期的な防除技術の開発を目指して、植物・ウイルス・媒介虫の生物間相互作用の解明研究に取り組んでまいりました。
この度、これまでに得られた関連研究成果を大学や研究開発機関等の関連研究者に公表し、関連分野の研究発展に貢献するとともに、行政・生産者・一般消費者に向けても幅広く広報することを目的として、開催しますのでお知らせします。
場所:つくば農林ホール (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約300名(先着順)
事前申込締切:10月3日(金曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/vegetea/053907.html

 

第14回有機化学物質研究会  農薬残留分析の現状と展望 -分析しなけりゃ始まらない-

本研究会では、農薬を中心とした有機化学物質の残留分析に関して、実践的な研究成果を紹介いただくとともに、農薬残留分析の今後の課題と展望について議論を深め、農産物および環境に対する国民の安全・安心に応えるための分析研究の推進に資することを目的とします。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) (茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月26日(日曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141029.html

 

第11回 農研機構・果樹研フルーツセミナー  -果物をもっと手軽に!簡便な食べ方の提案-

本セミナーでは国産果物の消費拡大を図るため、新品種の特徴を紹介するとともに簡便に食べられる果実の提供方法を提案し、生産から流通、消費に至る幅広い関係者の交流を通じて農食ビジネスの拡大につなげることを目的にセミナーを開催します。
市場関係者をはじめ、果物販売に携わる方、食品加工企業、ホテル・飲食店、野菜ソムリエの方など、果物や食に関わる皆様方にご参加いただければ幸いです。
場所:南青山会館(東京都港区)
参加費無料
定員:120名
事前申込締切:10月24日(金曜日)

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054168.html

 

農研機構セミナー「最近の侵入病害虫リスク管理を巡る研究の現状と課題」~戦略的取り組みのために~

近年、ウメ輪紋病の新規国内発生やキウイフルーツかいよう病の新たなレースの発生など、植物防疫行政上の緊急な問題への対応を迫られる事例が多く発生する中で、農研機構では、大学・公立試験研究機関・農林水産省との協働により、侵入病害虫のリスクアナリシス手法や緊急防除対策のための研究を実施しております。一方で、近年、社会的・経済的影響を考慮した侵入病害虫リスク管理の実施が国際的に求められており、こうした研究において、社会科学等、従来の病害虫研究分野以外からの学際的アプローチがますます重要かつ必要となってきています。そこで、侵入病害虫リスク管理に関する研究について、社会科学的な側面からの取り組みも含めた、新たな研究戦略への展開を促進するための公開セミナーを開催いたします。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:250名
事前申込締切:10月31日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054173.html

 

平成26年度放牧活用型畜産に関する情報交換会

本会では、「放牧における家畜の衛生管理」について基調講演を受けるとともに、全国の放牧技術普及関係者(各地域での生産者、行政および研究者等)による取り組み事例等の情報交換を行う。また、攻めの農林水産業の実現に向けた革新的技術緊急展開事業「効率的な家畜管理・草地管理法導入による公共牧場および繁殖農家の生産性向上技術の実証」の実証地(瀬尾ファーム)において放牧取組状況等を確認する。
場所:検討会:ホテルサンシャイン宇都宮(栃木県宇都宮市)
     現地説明会:瀬尾ファーム(栃木県芳賀郡茂木町)
参加費無料
事前申込締切:10月20日(月曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054116.html

 

平成26年度 農研機構 植物工場つくば実証拠点・九州実証拠点共通研修会  「太陽光利用型植物工場におけるイチゴの多収栽培」

農林水産省「次世代施設園芸導入加速化支援事業(全国推進事業)」における高度環境制御技術に係る研修事業として、農研機構 植物工場つくば実証拠点・九州実証拠点では、日本施設園芸協会、食料生産地域再生のための先端技術展開事業の施設園芸コンソーシアムに参画している宮城県農業・園芸総合研究所との共催で、研修会を開催いたします。
イチゴの施設園芸の高度化を目指す方々の多数のご参加をお待ちいたしております。
場所:講義:宮城県農業・園芸総合研究所(宮城県名取市)
     実習(見学):大規模施設園芸実証研究施設(宮城県亘理郡山元町)
参加費無料
定員:40名(先着順)
事前申込締切:10月10日(金曜日) 17時

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054159.html

 

第188回農林交流センターワークショップ  「分子系統学の理論と実習」

本ワークショップでは、分子系統樹の的確な推定に必要な基礎的理論(進化生物学、分子進化学、統計学ならびにバイオインフォマティクス)を講義するとともに、パソコンを用いたデータ解析ならびにプログラミングのコンピュータ実習を行い、受講者が自力で系統樹を推定するために必要な技法を習得できる講義内容を予定しています。 
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:30名 
事前申込締切:10月3日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/188ws

 

 作物ゲノム育種研究センター設立記念シンポジウム  「攻めの農林水産業に向けた作物ゲノム育種の展開」  -先進的な品種創出による農業現場の新しい未来の構築へむけて-

本シンポジウムは、ゲノムマーカーの情報提供および解析支援、マーカーを活用した育種素材および品種開発など、新規的な育種手法の普及を担う「作物ゲノム 育種研究センター」の取り組みを紹介し、今後の共同研究を推進する目的で開催します。ゲノム情報を活用した育種研究および品種開発を進めている独法研究機関、公設研究機関、民間研究機関および大学の皆様あるいはゲノム解読の機器や 解析技術を提供しておられる民間会社の皆様の参加をお待ちしております。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月24日(金曜日)

[農研機構 作物研究所、農業生物資源研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/genome/contents/news/053550.html

 

世界経済のリスクとコモディティ市場  -エネルギー、貴金属、農産物-

本セミナーでは、世界銀行が毎年公表する「Global Economic Prospects」のCommodity Marketsの執筆とりまとめを担当するバフェス氏を講師として、世界経済の動向とそのリスク要因を、様々なコモディティ市場の動向を概観した上で、世界経済のリスクとコモディティ市場のリンケージを解説頂くとともに、さらに世界経済とコモディティ市場の将来展望とそれに対する各国政府の役割について講演頂く予定です。【日英逐次通訳】
場所:農林水産政策研究所 セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:11月4日(火曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2014/141106.html

 

平成26年度家畜ふん尿処理利用研究会  「畜産経営における臭気低減化への技術対応と畜産環境関連新技術の研究動向」

わが国の畜産経営の存続を左右する悪臭苦情を軽減することが急務となっています。悪臭苦情については、境界を越えた所で法規制を越えている場合、また規制値を下回っているが近隣の苦情が発生している場合、さらには畜舎内の作業環境として悪臭がきついなどの多くの問題を包含しています。そこで、悪臭を構成している臭気物質の畜産経営での発生の実態や、これら臭気物質の低減化に資する技術に関する研究成果について話題提供を行い、情報交換を行います。また、環境保全型畜産経営に寄与する畜産環境関連新技術に関する研究開発の成果について紹介します。
場所:畜産草地研究所(那須研究拠点)(栃木県那須塩原市)
参加費無料
事前申込締切:10月20日(月曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054069.html

 

農研機構中央農業総合研究センターシンポジウム  「イネいもち病管理技術としてのマルチラインと圃場抵抗性」  ~抵抗性利用における諸問題の解決と進むべき方向~

イネいもち病の多発を防止する目的でコシヒカリおよびササニシキのマルチラインが導入されてからそれぞれ10年、20年目を迎える。一方、1遺伝子支配の圃場抵抗性遺伝子が複数個同定・単離され、これらを利用することで環境保全型農業を推進できると期待されている。そこで、マルチラインが普及する過程で顕在化した問題点と解決策を総括し、圃場抵抗性品種を普及させるために検討すべき事項を整理する。
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所 つくば農林ホール(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:11月7日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054134.html

 

農村研究フォーラム2014 -中山間地域の振興のための技術開発-

中山間地域の多面的機能を維持し適切に発揮させるためには、
生物多様性、地域振興、基盤整備、鳥獣害対策研究など多様な分野による総合的な研究と連携が重要です。本フォーラムでは、現地で鋭意取り組まれている地域のリーダーによる報告と専門家に
よる講演及び質疑を通じて、中山間地域の振興における今後の中長期的な技術開発の方向を明らかにします。
場所:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:10月24日(金曜日)

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054099.html

 

草本系バイオマス資源作物公開シンポジウム  -エリアンサス・ススキ・ネピアグラスの可能性と今後の展開-

本シンポジウムでは、エリアンサスと同様に高い乾物生産能を持つススキとネピアグラスの研究紹介を含めて、資源作物全般の育種・栽培・利用等の情報を幅広く提供するとともに、今後の資源作物研究とその利用、とりわけバイオ燃料の事業化に向けて総合的に検討します。
皆様のご参加をお待ちしています。
場所:東京ファッションタウンビル(東京都江東区)
参加費無料
事前申込締切:11月6日(木曜日)

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/event/s20141114.html

 

第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」

本研究会では、植物や土壌による微量ガスの吸収現象に着目し、物理的な沈着、気孔を通した植物への吸収、土壌微生物による吸収などのさまざまな話題について、ガス種の枠を越えた情報提供 を行います。そして、生態系サービスとしての大気浄化機能の評価について、今後の研究のあり方を議論します。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込必要

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141119.html

 

国際ワークショップ「植物の水ストレス応答と水利用効率」

本ワークショップでは、水分ストレスシグナル感知システムの理解、植物ホルモンアブシジン酸の機能解析、作物へ応用するための重要形質の評価などをテーマに関連分野の内外の国際的なリーダーをお招きして最先端の研究成果を講演していただきます。
また、農・食事業(旧生研センター・基礎課題2010年度採択)で進めている研究課題「植物の水利用効率に関わるストレス感知機構解明と分子育種への応用」に関する研究成果を発表いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。 
場所:東京大学 弥生講堂一条ホール(東京都文京区)
参加費無料
言語:英語
事前申込不要

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/event/s20141126.html

 

シンポジウム「牛の栄養に関する研究と今後の方向性  -タンパク質・アミノ酸・ ビタミン・ミネラル-」

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や各国間との経済連携協定(EPA)など外国との交渉において、牛肉等の関税の大幅縮小が議論されている。わが国の牛肉生産については、黒毛和牛は差別化 できるから問題がないという意見もあるが、この問題は和牛のみに留まることなく、乳用種やF1生産まで含めた畜産業全体のものとなっており、これを乗り越える技術開発が求められています。
また、日本飼養標準・肉用牛の改定が数年後に予定されていることから、肉用牛の栄養生理に関する研究のここまでの知見を一度整理し、情報共有をはかるとともに、改訂に向けてどのようなデータが必要か、収集していくかを、実需者である肉用牛農家を交えて、幅広く議論します。
場所:秋葉原コンベンションセンター(東京都千代田区)
参加費無料
定員:140名
事前申込締切:11月14日(金曜日)

[国際農林水産業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054070.html

 

 

4) 刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:398KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_96.pdf 

 

・TBT協定をめぐる最近の判例の動向 -米国・丁子タバコ、米国・マグロラベリング、米国・COOL事件の分析-

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/seisaku/index.html

 

第1章 EUの新共通農業政策(CAP)改革(2014-2020年)について
第2章 EUの酪農政策改革と生乳生産・乳業の動向 -生乳クオータ制度廃止(2015年)を目前に控えて-
第3章 2013年ブラジル農牧業の動向と農業政策
第4章 メキシコの農業、農政、貿易政策
第5章 カントリーレポート:インドネシア

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/project/cr_25_02.html

 

巻頭言
・小笠原諸島における外来種侵入拡散防止対策の現状
特集:世界自然遺産 小笠原諸島は今
・いのち繋がる島々の大きな変化
・グリーンアノールの脅威
・絶滅の淵からの脱出
・変えてはいけない自然/変えるべき自然
ほか 

『技術を活かす 研究成果を現場に』 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/pr.html#fnews

 

『ニジマス』 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/pr.html#letter

  

5) お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


 

  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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