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「食と農の研究メールマガジン」第180号(2014年9月15日号)

目次

1)トピックス

2) 農林水産技術会議事務局の動き

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お知らせ

7) お楽しみ

     

1)トピックス 

「あのみのり2号」は、強い単為結果性(受精しなくても果実が着果・肥大する性質)をもつため、訪花昆虫による授粉や果実肥大を促進させる植物ホルモン剤施用等の着果促進処理が不要で、ナス栽培を省力化することができます。
また、同じく単為結果性をもつナス品種「あのみのり」(2006年農研機構育成) よりも多収で、さらに冬季の栽培においても果形が細長く変化することが少なく、安定的に生産できます。

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/vegetea/053978.html

 

玄米の外観品質が「ヒノヒカリ」より優れ、高温年でも品質が低下しにくい特長があります。
「ヒノヒカリ」と比べ約8%多収で、米飯食味は「ヒノヒカリ」並に良好です。
いもち病に対しては「ヒノヒカリ」より強く、縞葉枯病にも抵抗性です。
関東以西の暖地、温暖地向けの品種です。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/054028.html

 

このたび、愛媛大学と農業生物資源研究所の共同研究チームが、イネのヘムアクチベータータンパク質遺伝子(OsHAP2E)の過剰発現が、植物病原菌や細菌、塩害及び乾燥に対する抵抗性を付与し、
光合成及び分げつ数を増大させるという機能をもつことを発見しました。たった1つの遺伝子が、このように多くの有用機能を付与することはこれまで知られていませんでした。今後、この遺伝子を利用することにより、植物病原菌や細菌による病害耐性を付与するだけでなく、塩害や乾燥地帯において作物の栽培を可能にし、人口増大に伴う食料不足に貢献すると期待されます。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140901/

 

従来のシベリアのメタン放出メカニズムに加わる新たなメカニズムを発見しました。
地球温暖化にともなう降水量増加によりシベリアの森林土壌がメタンの発生源となる可能性があります。
本メカニズムの解明は、将来的にIPCCによる温暖化予測への貢献が期待されます。

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2014/20140901/index.html

 

水産総合研究センターでは本年度の回帰に及ぼした東日本大震災の影響を速やかに評価するため、関係各県と連携し以下の取組を行うこととしましたのでお知らせします。
1) 2010年生まれ群(東日本大震災の影響を被った群)の回帰状況の速やかな評価と、評価結果の定期的な公表
2) 東北地方を含めた我が国全体への回帰状況に関する情報集約 (例年通り)

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr26/20140909/index.html

                      

2) 農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産省では、研究成果の農業現場等への迅速な普及・実用化を促進するため、地域マッチングフォーラムを全国8ブロックで開催しています。
このたび中国四国地域において以下のとおり開催しますので、生産者、普及指導員の皆様をはじめ、多数のご参加をお待ちしております。

・中国四国地域マッチングフォーラム
日時:10月8日(水曜日)13時~17時15分
場所:サンポートホール高松(香川県高松市)
テーマ:「“もち麦”人気を中心に新たな展開が期待される国産裸麦の生産と利用」
講演内容
1) なぜ今大麦が注目されているか
2) “もち麦”品種の育成と有望系統
3) 「ダイシモチ」で新規需要創出と生産拡大
4) 「キラリモチ」の産地形成に向けた取り組み
5) 実需者が期待する国産もち麦
※総合討論、技術相談あり
参加費無料
定員:150名
事前申込締切:9月24日(水曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/053863.html

 

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

食のブランドニッポンフェア2014

農研機構が育成した多くの品種を"知って"、"食べて"、"お求め"いただけるイベントを企画しました。

・9月18日(木曜日) 13時~16時15分
食のセミナー in 東京
場所:トラストシティカンファレンス丸の内(東京都千代田区)
参加費無料
定員:150名
事前申込必要
※全国の大丸、松坂屋店にて農研機構育成品種ナシ「あきづき」、ブドウ「シャインマスカット」、クリ「ぽろたん」、カボチャ「ほっとけ栗たん」、サツマイモ「べにはるか」が販売されます。(店舗により取り揃えが異なる場合もございます)(9月10日~30日)

・10月23日(木曜日)13時~16時30分
食のセミナー in 福岡
場所:エルガーラホール(福岡県福岡市)
参加費無料
定員:100名
事前申込必要
※博多大丸地下食品売場にて創作メニューを展開します(10月22日~11月4日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/brand_nippon/index.html

 

第14回TTCバイオカフェ  ネムリユスリカの不思議なチカラ  ~驚異の生物を調べて、活かして、守れ!~

ネムリユスリカ、という昆虫を知っていますか?幼虫時代に乾燥してしまっても、水に入れると生き返る、とても不思議なチカラを持つ昆虫で、今年は若田宇宙飛行士と一緒に宇宙にも行きました。このネムリユスリカの不思議なチカラを詳しく調べて、そのしくみを解明するだけでなく、医療分野への応用も目標に研究が進んでいます。また、ネムリユスリカの故郷・アフリカでは、人間の経済活動によって彼らの生息場所が失われつつあるため、現地での保護活動も始まっています。
今回のTTCバイオカフェでは、農業生物資源研究所 昆虫機能研究開発ユニット上級研究員の奥田隆先生をお招きして、お話を伺います。乾燥幼虫の水戻し実験も行います。本当に生き返るのか、みなさんの目で確認してみませんか?
予約不要です、どうぞ気軽にご参加ください。
場所:専門学校 東京テクニカルカレッジ(東京都中野区)
参加費無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sc/cafe/

 

平成26年度 野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点一般公開
野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点一般公開では、当拠点がどのような役割を担い、どのような研究と活動を行っているかについてわかりやすく紹介します。
皆様のご来場をお待ちしております。
場所:農研機構野菜茶業研究所(静岡県島田市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/06/052832.html

 

森林講座 そこに山があるから? -山林保有と管理経営-

山は金にならない、という話をしばしば耳にします。それでも山林を保有する人の数は減っていません。人が山を保有する理由について考えます。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料として300円必要です)
定員:40名
事前申込締切:9月19日(金曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20140926tamalec/index.html

 

平成26年度第31回近畿中国四国農業研究センター(福山)一般公開

近畿中国四国農業研究センターでは、「みてみよう!食をささえる農業研究」をテーマに一般公開を開催します。今年の注目は、生物農薬として販売が始まった「飛ばないナミテントウ」、新しく育成された水稲新品種「恋の予感」、省エネ・低コスト化を目指した「次世代ハウス」、健康機能性が認められるようになった「もち麦」、飼料用稲「たちすずか」をえさとして与えた和牛肉の研究成果の紹介や試食、子供達が土とふれあう恒例のイモ掘りなど来場者が親しめる催しを企画しています。

併せて、第10回食と農のサイエンスカフェ in ふくやまを開催します。今回の話題は「大麦・はだか麦・もち麦の話」です。サイエンスカフェの参加には事前予約が必要です。
場所:近畿中国四国農業研究センター(広島県福山市)
参加費無料
事前申込不要 

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/053915.html

 

農研機構畜産草地研究所(那須研究拠点)公開デー
最新研究成果等の紹介、バター・チーズ作り、DNA抽出等の体験教室、技術相談などを実施します。
当所で育てた黒毛和牛の焼肉試食のほか、羊毛・PPバンド工作、ロールベールお絵かき、クイズラリーなどで楽しんでいただきます。
場所:畜産草地研究所 那須研究拠点 (栃木県那須塩原市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs/053914.html

 

中央農研市民講座「おいしいくだものを食卓へ!」

みなさんは、おいしいくだものを食べていますか? 「前と同じ品種を買ったのに、今度はおいしくない」などと感じたことはありませんか?
くだもののおいしさは、品種だけではなく、栽培の仕方や店頭に並ぶまでの取り扱いなどによっても左右されます。このため、水分を制御することで甘いみかんをつくる技術、りんごなどの鮮度低下を抑えとれたてのおいしさを保つ技術、甘い果実を選別する技術などが開発されてきました。今回は、このような、おいしいくだものをみなさんの食卓に届けるための技術について紹介します。お店などでくだものを見る目がちょっと変わるかもしれません。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/053871.html

 

森林総合研究所東北支所・林木育種センター東北育種場・森林農地整備センター東北北海道整備局盛岡水源林整備事務所一般公開
・マツノザイセンチュウ抵抗性品種
・クラフトコーナー
・水源林の働き -緑ゆたかな未来のために-
・野外自然観察会 -身近な生きものの生態と民俗的利用-
・森の土は水をきれいにする?
・工作して、樹木を測ろう!
・野生動物を追っかけろ!
・線虫の釣り方、数え方
・苗木プレゼント
・森のカフェ
・ミニ講演会「ササのユニークな生態とその管理・利用」
ほか
場所:森林総合研究所 東北支所(岩手県盛岡市)
参加費無料
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/events/20141018.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

平成26年度 チャの直掛け栽培用被覆資材の被覆・除去装置に関する現地検討会 "乗用型摘採機を使って被覆作業を楽に"

この現地検討会では、平成24年度から26年度まで、農業機械等緊急開発事業(緊プロ事業)で開発したチャの直掛け栽培用被覆資材の被覆・除去装置につきまして、行政・普及及び研究担当者より茶の直掛け栽培を巡る情勢や研究成果の概要を発表いたしますとともに、上記開発研究に参画した開発担当者より実際の作業状況の実演を行います。
場所:検討会:お茶の郷(静岡県島田市)
     実演会:静岡県農林技術研究所 茶業研究センター(静岡県菊川市)
参加費無料
事前申込締切:9月22日(月曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/053790.html

 

実用新技術講習会及び技術相談会
実用新技術講習会では、東日本大震災復旧復興のために現在まで行ってきた技術支援の成果を総括し、また、国土強靱化の視点をもって現場で役立つ研究成果を紹介します。
技術相談会では、現場の皆さんからの疑問に直接、専門の研究者が答えます。多くの農業関係者の方々のお越しをお待ちしています。
場所:東京大学 弥生講堂 一条ホール(東京都文京区)
参加費無料
事前申込締切:9月25日(木曜日)

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nkk/053842.html

 

農研機構シンポジウム「One Healthから見た動物インフルエンザ」

場所:イイノホール&カンファレンスセンター(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:9月24日(水曜日)

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/07/053273.html

 

テクノオーシャン2014・オーガナイズドセッション  「ウナギ研究最前線」

今年IUCN(国際自然保護連合)のレッドリストに掲載されたこともあり、未来の日本の食卓から消えないようにするため資源の管理が重要課題となっているニホンウナギをテーマに、未だに謎の多い「ニホンウナギの生活史」研究、天然種苗に依存せずにウナギを作る「ウナギ完全養殖までのあゆみ」、種苗量産へのステップアップの鍵となる「ウナギ仔魚飼育のこれから」について成果を紹介いたします。
場所:神戸国際展示場(兵庫県神戸市)
参加費無料
定員:250名(先着順)
事前申込締切:9月30日(火曜日)

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr26/20140905/index.html

 

シンポジウム「中山間地の農地保全と担い手確保に向けた耕作放棄地活用技術の導入促進」

攻めの農林水産業では、農地集積を図り活用し易くすることで耕作放棄地の発生防止と解消を目指しています。耕作放棄地はその立地により類型化することができます。立地条件がよい集積農地では機械化による省力低コスト生産が可能ですが、条件不利な中山間地では耕作放棄地が蓄積されていくことが懸念され、耕作放棄地解消に向けてさらなる積極的な取り組みが必要です。そこで耕作放棄地の立地条件に応じて、これまでに農研機構等で開発された遊休農地活用技術や地域での具体的な取組事例について、関係者間で情報共有するとともに、今後の中山間地耕作放棄地活用の方向性について検討します。
場所:1日目:東京大学農学部弥生講堂(東京都文京区)
     2日目:うしくグリーンファーム株式会社(茨城県牛久市)
参加費無料
定員:1日目:200名、2日目:70名
事前申込締切:9月26日(金曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/053924.html

 

森林総合研究所林木育種センター東北育種場 公開セミナー  「海岸防災林再生に向けた抵抗性クロマツ供給体制の確立」

農林水産業・食品産業科学技術推進事業「東北地方海岸林再生に向けた抵抗性クロマツ種苗生産の飛躍的向上」について、各研究課題の担当者によるこれまでの研究成果や今後の展望等の説明 ・紹介を行います。
場所:仙台市民会館(宮城県仙台市)
参加費無料
事前申込締切:9月26日(金曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/touiku/event/20141008koukaiseminar.html

 

公開講演会:「東北の未来につなぐ森づくり」

森林・林業に興味、関心があればどなたでもご来場頂けます。
・津波後の海岸林研究
・再造林を低コストで!
・福島第一原子力発電所事故による野ネズミの放射性セシウム蓄積の実態 -事故後3年間の推移
・東北の林業の活性化に貢献するエリートツリーの開発
・松くい虫(マツ材線虫病)の概要と東北地区の抵抗性育種事業
・水源の森林づくりと地域での取組 
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ (岩手県盛岡市)
参加費無料
定員:約350名
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/events/20141028.html

 

平成26年度 農研機構シンポジウム  -野菜の虫媒性ウイルス病における生物間相互作用解明の現状と展望-

農研機構では野菜の虫媒性ウイルス病における生物間相互作用を遮断する画期的な防除技術の開発を目指して、植物・ウイルス・媒介虫の生物間相互作用の解明研究に取り組んでまいりました。
この度、これまでに得られた関連研究成果を大学や研究開発機関等の関連研究者に公表し、関連分野の研究発展に貢献するとともに、行政・生産者・一般消費者に向けても幅広く広報することを目的として、開催しますのでお知らせします。
場所:つくば農林ホール (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約300名(先着順)
事前申込締切:10月3日(金曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/vegetea/053907.html

 

第14回有機化学物質研究会  農薬残留分析の現状と展望 -分析しなけりゃ始まらない-

本研究会では、農薬を中心とした有機化学物質の残留分析に関して、実践的な研究成果を紹介いただくとともに、農薬残留分析の今後の課題と展望について議論を深め、農産物および環境に対する国民の安全・安心に応えるための分析研究の推進に資することを目的とします。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) (茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月26日(日曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141029.html

 

第188回農林交流センターワークショップ  「分子系統学の理論と実習」

本ワークショップでは、分子系統樹の的確な推定に必要な基礎的理論(進化生物学、分子進化学、統計学ならびにバイオインフォマティクス)を講義するとともに、パソコンを用いたデータ解析ならびにプログラミングのコンピュータ実習を行い、受講者が自力で系統樹を推定するために必要な技法を習得できる講義内容を予定しています。 
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:30名 
事前申込締切:10月3日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/188ws

 

 作物ゲノム育種研究センター設立記念シンポジウム  「攻めの農林水産業に向けた作物ゲノム育種の展開」  -先進的な品種創出による農業現場の新しい未来の構築へむけて-

本シンポジウムは、ゲノムマーカーの情報提供および解析支援、マーカーを活用した育種素材および品種開発など、新規的な育種手法の普及を担う「作物ゲノム 育種研究センター」の取り組みを紹介し、今後の共同研究を推進する目的で開催します。ゲノム情報を活用した育種研究および品種開発を進めている独法研究機関、公設研究機関、民間研究機関および大学の皆様あるいはゲノム解読の機器や 解析技術を提供しておられる民間会社の皆様の参加をお待ちしております。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月24日(金曜日)

[農研機構 作物研究所、農業生物資源研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/genome/contents/news/053550.html

 

平成26年度家畜ふん尿処理利用研究会  「畜産経営における臭気低減化への技術対応と畜産環境関連新技術の研究動向」

わが国の畜産経営の存続を左右する悪臭苦情を軽減することが急務となっています。悪臭苦情については、境界を越えた所で法規制を越えている場合、また規制値を下回っているが近隣の苦情が発生している場合、さらには畜舎内の作業環境として悪臭がきついなどの多くの問題を包含しています。そこで、悪臭を構成している臭気物質の畜産経営での発生の実態や、これら臭気物質の低減化に資する技術に関する研究成果について話題提供を行い、情報交換を行います。また、環境保全型畜産経営に寄与する畜産環境関連新技術に関する研究開発の成果について紹介します。
場所:畜産草地研究所(那須研究拠点)(栃木県那須塩原市)
参加費無料
事前申込締切:10月20日(月曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054069.html

 

第28回気象環境研究会「生態系の微量ガス交換と大気浄化機能」

本研究会では、植物や土壌による微量ガスの吸収現象に着目し、物理的な沈着、気孔を通した植物への吸収、土壌微生物による吸収などのさまざまな話題について、ガス種の枠を越えた情報提供 を行います。そして、生態系サービスとしての大気浄化機能の評価について、今後の研究のあり方を議論します。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込必要

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h26/20141119.html

 

国際ワークショップ「植物の水ストレス応答と水利用効率」

本ワークショップでは、水分ストレスシグナル感知システムの理解、植物ホルモンアブシジン酸の機能解析、作物へ応用するための重要形質の評価などをテーマに関連分野の内外の国際的なリーダーをお招きして最先端の研究成果を講演していただきます。
また、農・食事業(旧生研センター・基礎課題2010年度採択)で進めている研究課題「植物の水利用効率に関わるストレス感知機構解明と分子育種への応用」に関する研究成果を発表いたします。
皆様のご参加をお待ちしています。 
場所:東京大学 弥生講堂一条ホール(東京都文京区)
参加費無料
言語:英語
事前申込不要

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/event/s20141126.html

 

シンポジウム「牛の栄養に関する研究と今後の方向性  -タンパク質・アミノ酸・ ビタミン・ミネラル-」

環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)や各国間との経済連携協定(EPA)など外国との交渉において、牛肉等の関税の大幅縮小が議論されている。わが国の牛肉生産については、黒毛和牛は差別化 できるから問題がないという意見もあるが、この問題は和牛のみに留まることなく、乳用種やF1生産まで含めた畜産業全体のものとなっており、これを乗り越える技術開発が求められています。
また、日本飼養標準・肉用牛の改定が数年後に予定されていることから、肉用牛の栄養生理に関する研究のここまでの知見を一度整理し、情報共有をはかるとともに、改訂に向けてどのようなデータが必要か、収集していくかを、実需者である肉用牛農家を交えて、幅広く議論します。
場所:秋葉原コンベンションセンター(東京都千代田区)
参加費無料
定員:140名
事前申込締切:11月14日(金曜日)

[国際農林水産業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/09/054070.html

 

平成26年度農研機構シンポジウム  「東アジア地域におけるサツマイモ研究の新時代」

我が国でサツマイモの人工交配による育種が開始されて以来100年となる節目に、中国、韓国、日本におけるサツマイモの現状と将来展望、最新の分子育種技術から加工利用の実需関連情報まで幅広く取り上げて各国の研究者や関係者間で情報交換する。
本シンポジウムの開催により、農研機構の研究成果を紹介できるとともに、各国の最新の技術開発の知見も得られ、各国のサツマイモに関する研究や技術開発が一層活性化し、世界を東アジアからリードする研究戦略の構築や東アジア地域のさらなる発展と安定化に資する。
場所:かごしま県民交流センター (鹿児島県鹿児島市)
参加費無料
定員:200名 
事前申込締切:9月26日(金曜日)

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/08/naro_symposium2014.html

 

 

5) 刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:403KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_95.pdf 

 

主な内容
・解説:昆虫の光受容
・解説:昆虫の走光性
・解説:近紫外線除去フィルムによる害虫防除
・各種害虫の光反応とそれを利用した防除技術

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/053841.html

 

研究成果紹介
・新鮮な果物の流通を支える名わき役-収穫用カラーチャート-
・ブドウの色は何で決まる?-果皮色の遺伝メカニズム-
ほか

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/fruit/053779.html

 

巻頭言
・基盤研究と開発研究
研究成果
・ダイズ子実への高カドミウム蓄積性を判別できる高精度DNAマーカー
・水稲多収品種「タカナリ」の高光合成能に関与する遺伝子GPSの単離
ほか 

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/org/tarc/seika/jyouhou/H25/seika-index.html

 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/173/

 

タイのカセサート大学食品研究所がまとめたデータをもとに、タイのいろいろな発酵食品を水産物、畜産物、果物、野菜、米、大豆など原料ごとに分類し、解説と写真、作り方を1ページに紹介したものです。

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/DB/DB11/about.html

 

原著論文
・小規模河川内を移動するサケおよびサクラマスの自動計数の試み
・養成期間の異なるコウライアカシタビラメ親魚群の自然産卵と卵質
ほか

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/fish_tech/7-1.html

6) お知らせ 

ゲノム情報を利用した品種改良(ゲノム育種)を加速する目的で、品種改良の現場を持つ農研機構と基礎研究を推進する生物研が互いに協力した組織横断的な組織「作物ゲノム育種研究センター」を設置することになりました。農研機構が品種開発の中で培った育種技術および育種素材と、生物研がゲノム研究で蓄積した配列情報や遺伝解析ツールを双方が利用しあい、相互に連携・協力してセンターを運営することで、基礎(ゲノム研究・素材開発)から応用・開発(品種育成・普及)までを一貫して行い、ニーズに合った高品質品種の育成や品種育成を効率的に行うための育種基盤の強化を図ります。
「作物ゲノム育種研究センター」は対象作物をイネに限定したバーチャル組織として、当面、農研機構および生物研が掲げる既存課題の強化を目標としますが、同時にDNAマーカー解析支援体制の構築やゲノム育種に関する利用可能な情報の提供および拡充を図ります。

[作物ゲノム育種研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/genome/index.html

 

農研機構 生物系特定産業技術研究支援センターの農機具資料館が2014年度の「機械遺産」(Mechanical Engineering Heritage)第63号として認定されました。「機械遺産」は(一社)日本機械学会が認定しているもので、歴史的に意義のある機械技術を文化的遺産と定め次世代に伝えることを目的にしています。
農機具資料館は1968年(昭和43年)に作られました。日本の農業の機械化を担った旧農林省の農事試験場(鴻巣試験地)が、農機具の開発改良に役立てるために諸外国から輸入し研究したもの、日本で製造され性能等の比較研究をしたものなど約250点の農機具を保存・展示しています。

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/season/053956.html

7) お楽しみ 


 

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