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「食と農の研究メールマガジン」第175号(2014年7月1日号)

目次

1)トピックス

2) メッセージ

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お知らせ

7) お楽しみ

     

1)トピックス 

天敵製剤として「飛ばないナミテントウ」の販売が始まりました。
初めての方にもわかりやすい利用マニュアルを発行しました。
(5) 刊行物をご覧ください)
施設野菜栽培でのアブラムシ防除に幅広い作目での利用が可能です。
従来のナミテントウ製剤に比べ、防除効果が持続します。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/warc/052752.html

 

ガラス化保存ブタ未成熟卵子の加温温度の最適化により、加温後の卵子の生存率が20%向上し、胚盤胞期への発生率が1.6倍に向上します。
この手法で、世界初のガラス化保存卵子由来の子ブタを生産しました。
卵子による保存が可能となったことから、ブタ遺伝資源の安定的な保存につながります。

[農研機構、農業生物資源研究所、麻布大学]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs/052599.html

 

イネ縞葉枯ウイルスを保毒するヒメトビウンカの簡易検定法を開発しました。
「イネ縞葉枯病ウイルスを保毒するヒメトビウンカの簡易検定法及びイネ縞葉枯病の防除対策に関する研修会」を9月~11月に開催します。
イネ縞葉枯病の防除対策がよく分かる情報サイトを開設しました。

2) メッセージ 

平成25年度「若手農林水産研究者表彰」受賞者からのメッセージです。
アクションリサーチによる新技術普及手法の革新

このたび、平成25年度若手農林水産研究者表彰を受賞いたしました。このような栄えある賞を頂き大変光栄に感じております。
受賞対象となりました成果「アクションリサーチによる新技術普及手法の革新」は、産学官連携や農商工連携など様々な連携が叫ばれる中、研究者自らが研究成果のアウトカムを促進するためのアク
ションを起こし、技術普及の具体的な方策を示すと共に、黒大豆クロダマルの産地化を実現した点を評価していただきました。

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 中央農業総合研究センター
  後藤 一寿

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg140701/contents_01.htm

 

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

くらしとバイオプラザ21企画サロン  サイエンスカフェみたか7月  「遺伝子組換えカイコの衣料・医療分野での実用化」

富岡製糸場の世界遺産登録のニュースとともに、新しい“カイコ産業”を目指した研究開発も注目されつつあります。カイコの能力を最大限に活かそうと行われている、遺伝子組換え技術を利用した研究開発について紹介します。
場所:三鷹ネットワーク大学(東京都三鷹市)
参加費:800円
定員:24名(先着順)
事前登録制:申し込みには三鷹ネットワーク大学の受講者登録が必要になります

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sc/cafe/

 

中央農研市民講座「水田作-少ないリン酸肥料で作物生産」

リン酸は作物が生育するための不可欠な養分であるため、鉱物資源に依存しているリン酸肥料の価格高騰は生産コストの上昇につながります。限りあるリン酸を使った肥料は効率よく利用することが必要です。
水田では水をためることにより土壌からイネにリン酸養分が動きやすくなります。そのメカニズムとともに、リン酸肥料を節約したコメ生産の指針を策定した研究を紹介します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/06/052540.html

 

もりの展示ルーム 夏休み公開

もりの展示ルームを、夏休みの間公開しています。どうぞお越しください。
色々な昆虫標本や動物のはく製、世界一重い木・軽い木、ほか多数展示しています。
簡単にできる実験もあります。
場所:森林総合研究所 もりの展示ルーム(茨城県つくば市)
入場無料
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20140719morinotenji/index.html

 

子ども樹木博士 挑戦!樹木博士  樹木の葉を観て名前を知ろう!

森林総合研究所にある樹木園を研究者と観察しながら、30種類の樹木を覚えて樹木博士テストに挑戦しよう!
正解数に応じて「子ども樹木博士認定証」がもらえるよ!
場所:森林総合研究所(茨城県つくば市)
参加費無料
対象:小・中学生
定員:午前・午後各30名(先着順)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20140726jumoku/index.html

 

農業生物資源研究所 北杜地区 一般公開

主なイベント
1.様々なカイコ品種(幼虫・繭)の展示
2.繭工作(万華鏡作り・予約不要)
3.カイコを飼おう!(幼虫をさし上げます。桑付)
場所:農業生物資源研究所 北杜地区(山梨県北杜市)
参加費無料
事前申込不要

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/openhouse_hokuto/2014/

 

ひらめき☆ときめきサイエンス  「発展途上国でどうやって安全な食べ物を作るか~国際貢献に興味がある人のために」

日本に住むわたしたちは、お店に並ぶ食べものを、あたりまえのように食べています。 しかし、広い地球上には、その「あたりまえ」が「あたりまえじゃない」国々があるのを、みなさんはご存じでしょうか?
発展途上国の人びとの生活を守るために『どんな国際協力が必要なのか』、そして『どのような国際貢献の形があるのか』を、現地の研究者との交流を交えて学び、それらの解決に利用できる科学技術研究の一端を体験していただきます。
「理系」「文系」を問わず、「よりよい社会をつくること」に興味がある方の参加をお待ちしています!
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所 農林交流センター(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:高校生20名
事前申込締切:7月14日(月曜日)

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/06/052576.html

 

サイエンスキャスティング2014

サイエンスキャスティングは、中学生・高校生を対象にした、夏休みにちょっと特別な体験が出来るサイエンスのイベントです。普段は公開されていない研究室を訪問して、探検をしてみませんか。
・農業環境技術研究所
「環境に安全な農薬の使用をめざして」
・農業生物資源研究所
「遺伝子組換え技術で光るカイコをつくる」
「ネムリユスリ力の驚異的な乾燥耐性から学ぶ」
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費:11,000円(食事、宿泊、保険等を含みます)
定員:中学生・高校生50名
事前申込締切:7月10日(木曜日)

[つくば国際会議場]
http://www.epochal.or.jp/sc/2014/index.html

 

夏休み昆虫教室 しらべてみよう! 昆虫のふしぎ

・標本作りにチャレンジ!
カブトムシ・セミの標本を作ります。できあがった標本は、持ち帰ることができます。
標本用の昆虫はこちらで用意しております。
・昆虫のふしぎ!
昆虫の採り方・調べ方や、体の仕組みについてお話しします。
場所:森林総合研究所(茨城県つくば市)
参加費無料
対象:小学3年生以上
定員:午前・午後各25名(先着順)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20140802konchuu/index.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

第53回ガンマーフィールドシンポジウム  「環境と戦う遺伝子と突然変異」

ガンマーフィールドシンポジウムでは主に植物を対象として突然変異に関係する育種学、遺伝学、放射線生物学、分子生物学および関連研究分野の研究成果や最新情報を発表し、広く研究者や技術者、学生の相互知見を共有し、産学官の情報交流の場として開催しています。
場所:三の丸ホテル(茨城県水戸市)
参加費無料
定員:120名(先着順)
事前申込締切:7月7日(月曜日)

[ガンマーフィールドシンポジウム委員会]
http://www.d-wks.net/nias140716/

 

森林講座 人はどのように木材を切ってきたか

有史以来、人がどのような道具や機械を使って木材を切削加工してきたか、また、近年、木工機械がどのくらい進歩しているかについてご紹介します。
場所:森林総合研究所 多摩森林科学園 森の科学館(東京都八王子市)
参加費無料(入園料として300円が必要です)
定員:40名(先着順)
事前申込締切:7月9日(水曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2014/20140716tamalec/index.html

 

第184回農林交流センターワークショップ  「PCR-DGGEによる土壌微生物相解析」

本ワークショップでは、PCR-DGGEによる微生物相解析を行いたいという方がスムーズに研究を開始できるよう、土壌DNA抽出及びDGGEの各手順を実際に体験していただく実習中心のプログラムを予定しています。 
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:18名 
事前申込締切:7月4日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/184ws

 

NIASオープンカレッジ(15回講義)

9月4日から開催するオープンカレッジの受講生を募集します。
「バイオテクノロジーで拓く食料、医療などへの農業生物資源の利用と未来」をテーマに15回の講義で最新の研究をわかりやすく紹介します。
場所:主婦会館プラザエフ(東京都千代田区)
参加費無料
定員:教室45名、配信45名(先着順)
事前申込締切:8月25日(月曜日)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sc/opencollege/

 

第66回 日本生物工学会大会シンポジウム  -糖が地域から湧き出たら、発酵の出番 !  地域糖質プラットホームと生物工学の新たなケミストリー構築へ-

産業構造が変革期を迎えようとし、国内地域の活力強化が急務となる中で、我が国のバイオ研究者のもつ高い開発力・突破力を最大活用するための道筋を考える。CaCCOプロセスは、稲わら等の繊維質から糖液を製造するための革新プラットホームとして開発し、地域農業が続く限り持続的に糖液が湧き出す未来をめざす。
加えて、バイオで未来を変える別アプローチでの挑戦:(1) 次世代藻類産業の創出・展開、(2) 植物生産制御によるグルタチオン農業、を紹介し、地域活性化に向けた技術展望について総合討論を行う。
場所:札幌コンベンションセンター(北海道札幌市)
参加費:要参加登録
事前申込締切:7月25日(金曜日)12時

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/06/052794.html

 

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:747KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_93.pdf

 

有機質肥料活用型養液栽培に関するマニュアル第1版
・初心者マニュアル
・実用規模マニュアル
・栽培事例集
・トラブルシューティング集

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/vegetea/pamph/051084.html

 

Topics
・乳牛の分娩前後の飼養法に関する研究-実用技術開発事業から農食研究推進事業へ-
研究者訪問
・牧草の放射性セシウム濃度を低減させる-更新草地の管理方法の確立-
ほか
[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/nilgs/news/052798.html

 

1) 普及成果情報
・食品・農産物の遺伝子検査に利用できるサンプルダイレクトDNA分析試薬
ほか5件
2) 研究成果情報
・酵母細胞を用いてDONおよびその誘導体の毒性の違いを評価する
ほか25件 

本書は、施設栽培のコマツナ・イチゴ・ナスにおいて飛ばないナミテントウを効果的に活用するための利用技術マニュアル、ならびに平成20~22年度にかけて実施されました新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業「多種多様な栽培形態で有効な飛ばないナミテントウ利用法の開発」で得られた研究成果をとりまとめたものです。 

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/052628.html

 

・6次産業化、農商工連携に関する文献情報と研究動向
・中山間地におけるトマト農家の加工・販売の実態
・集落営農型法人における観光農園の取り組みとその効果
・加工事業を基幹としたカンキツ作経営の展開
・有機農産物等の表示に関する消費者意識と購入に影響を与える要因の把握
・直売所切り花を対象とした特定日開花調節技術の経済性評価
・地域資源循環型耕畜連携システムにより生産された畜産物の市場評価

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/052896.html

 

巻頭言
・ストレスに強い作物の開発に向けて
特集:ストレスに強い作物の開発に向けて
・イネいもち病の国際的ネットワーク研究
・南米におけるダイズさび病菌の病原性変異の解析
・南米におけるダイズさぴ病抵抗性育種
・干ばつに強い遺伝子組換え作物の開発に向けた国際共同研究
・アブシシン酸と植物のストレス耐性

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/news/news_index.html

 

6) お知らせ 

2011年度から、普及成果情報のうち、行政部局を含む第三者の評価を踏まえ、行政・普及機関、生産者などで早期の利用が期待できる研究成果を「主要普及成果」として選定しています。
・九州地域における春まきソバ「春のいぶき」の栽培ガイドライン
・更新草地において牧草への放射性セシウムの移行を低減する交換性カリ含量
・農家が使える無資材・迅速な穿孔暗渠機「カットドレーン」
・水稲作におけるリン酸減肥の基本指針
・中生の多収・良質・良食味水稲品種「あきだわら」
・高温登熟性に優れ、良食味で多収の水稲品種「中国201号」
・バレイショ採種栽培におけるジベレリンを活用した小粒種いも生産技術
・根こぶ病に強い抵抗性を示すハクサイF1品種「あきめき」
・水田を利用した省力・低コスト肉用子牛生産に活用できる「水田放牧の手引き」
・飼料二毛作におけるトウモロコシの簡易耕播種法

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/main_results/2013/index.html

 

酵素剥皮は、果物の皮を酵素で取り除く加工法です。食の簡便化志向が高まる中、酵素による皮むきは果実加工分野での普及と利用の拡大が期待されています。

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/fruit/kousohakuhi/index.html

 

7) お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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