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「食と農の研究メールマガジン」第172号(2014年5月15日号)

目次

1)トピックス

2) メッセージ

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お楽しみ

     

1)トピックス 

施設園芸で問題となる害虫アブラムシ類に対して、天敵による安定的な防除を可能とする「バンカー法」のマニュアルを改訂しました。詳細な技術者用マニュアルに加えて、生産者にわかりやすい促成ナス、イチゴでのマニュアルも掲載しています。冊子体を配布する他、Webでも公開します。
[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/052097.html

 

水田輪作における地下水位制御システム活用マニュアルを刊行しました。
地下水位制御システム(FOEAS)を活用した稲、麦、大豆、野菜の栽培技術やFOEASの導入条件、維持管理法を解説しています。

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/052039.html

                              

2) メッセージ 

「小型反芻獣レンチウイルス感染症の国内防疫に関する研究」

本研究業績は、めん山羊の生産性低下を招く小型反芻獣レンチウイルス(SRLV)感染症の防疫対策に関する一連の研究成果をまとめたものです。わが国で初めてSRLVを分離し、検査法を確立したこと、またその検査法を活用してわが国での浸潤状況を明らかにしたこと、農場の清浄化を達成したことが高く評価されました。

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 動物衛生研究所  小西 美佐子

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg140515/contents_01.htm

 

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

菜の花公開2014

農研機構東北農業研究センターで公開する菜の花(ナタネ)畑は、試験圃場の連作障害防止や緑肥を目的に作付けしています。
菜の花の景観とともに、当研究センターの主要研究成果、震災復興支援技術、ナタネの品種開発などの展示を行っていますので、お楽しみください。
場所:農研機構東北農業研究センター(岩手県盛岡市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/04/052061.html

 

第13回TTCバイオカフェ 

農業生物資源研究所耐病性作物研究開発ユニット長  高辻博志
ミクロな戦略を知って病気に強いイネを作る!  ~食糧の安定供給を目指して~

私たちが一見すると、病気にかかった植物は病原菌に一方的に侵されているように見えます。ところが、顕微鏡でも見えないミクロな世界では、植物と病原菌との間で攻防戦が繰り広げられているのです。日本人の大事な主食である米、イネも同じです。イネと病原菌、お互いの戦略を分子レベルで知ることができれば、イネ側に加勢して病原菌を撃退できるかもしれません。実際、イネの持っている抵抗性を遺伝子組換え技術で強化し、病気に強いイネが開発されています。ミクロな世界での攻防戦の研究に基づいた遺伝子組換えイネを通じて、食糧の安定供給に貢献できるかもしれません。
場所:専門学校 東京テクニカルカレッジ (東京都中野区)
参加費無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
事前申込不要

[東京テクニカルカレッジ]

http://www.tera-house.ac.jp/tec/blog/index.php?itemid=7262

 

中央農研市民講座「新しい接ぎ木法によるトマト青枯病の防除」

最近は家庭菜園でトマトを栽培するときに「接ぎ木苗」を購入される方も多いのではないでしょうか。接ぎ木は土壌病害(土の中にいる微生物による病気)に対する防除技術で、穂木に良食味の品種、台木に病気に抵抗性の品種を使います。トマトでは主に青枯病(急激にしおれて枯れてしまう細菌による病気)対策として広く利用されています。近年、トマトの生産地では連作や温暖化の影響もあり、これまでの接ぎ木では青枯病の被害を抑えることが難しくなってきています。この対策として取り組んだ「高接ぎ木法」や「ナス台木トマト」などの新しい接ぎ木法による青枯病防除技術について紹介します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/04/052006.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

豊岡市におけるコウノトリ育むお米生産の現状と課題

国内外で、生物多様性をより重視した持続可能な農林水産業や、それを支える農山漁村の活性化のさらなる推進に関心が高まる中、現在の豊岡市のコウノトリ育むお米の生産動向を豊岡市役所担当者からご報告頂いた上で、近年、豊岡市を事例に研究を行っている研究者お二人に最新の研究成果についてご報告いただき、意見交換を行います。
場所:農林水産政策研究所 (東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:5月20日(火曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2014/140522.html

 

平成26年度第1回 農研機構産学官連携交流セミナー  「とっておきの食品素材と加工技術」  -試してみませんか 農研機構の新技術-

・高アミロース米による新規食品素材「米ゲル」とその応用
・GABA高含有チーズとチーズホエー飲料
・酵素による果実類の皮剥き加工
・交流高電界による果汁の高品質殺菌技術
場所:日本教育会館 (東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:5月23日(金曜日)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/04/051946.html

 

第196回つくば病理談話会

演題
・豚のインフルエンザAウイルスおよびHaemophilus parasuisによる線維素化膿性気管支肺炎[豚のインフルエンザAウイルスおよびH. parasuisによる線維素化膿性気管支肺炎]
・豚のPneumocystis肺炎 [豚のPneumocystis肺炎(豚サーコウイルス2型(PCV2)の関与を疑う)] 
場所:動物衛生研究所(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込不要
※つくば病理談話会終了後、引き続き第94回JPCスライドセミナー(旧AFIP)を開催します。(15時~17時)

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/05/052129.html

 

中央農研病害セミナー「イネ稲こうじ病の発生生態と防除」  ~薬剤散布適期判定システムにより効果的な防除時期を決める~

イネ稲こうじ病は穂のみに発生する病害で、近年食料・飼料イネでの発生が顕在化しています。中央農研では、本病の発生の危険度を予測し適期に薬剤を散布することを支援する目的で、「イネ稲こうじ病の薬剤散布適期判定システム」を開発しています。
しかし、現地での聞き取り調査では、発生生態や薬剤の薬害に対する間違った情報により、適期に防除できていない実態が明らかになってきています。そこで、「発生生態」に関するセミナーと「薬剤散布適期判定システムの利用講習」を実施することで、的確な防除時期・知識の習得をはかることを目指します。
場所:農林水産研究情報総合センター 情報通信共同利用館(電農館) (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:各回30名
事前申込締切:各回の約1週間前  5月23日(金曜日)、6月13日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/04/051848.html

 

NIASシンポジウム「再生医療、創薬および動物実験代替法の分野における実用化を指向したコラーゲンビトリゲルの開発状況」

農水省プロジェクトの研究成果ならびにコラーゲンビトリゲル関連技術の欧米への普及状況を紹介して、更なる研究成果の普及および今後の研究展望に関して相互理解を深めようというねらいです。
ご興味がある方は、是非ご参加ください。
場所:星陵会館ホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sympo/jtca20140531/index.html

 

農場衛生管理システム・第6回マッチングフォーラム「畜舎の空気環境を考える」

畜舎内で発生するエアロゾルは病原微生物の伝播に重要な役割を果たすと考えられており、その対策が必要となります。今回のフォーラムでは、畜産におけるエアロゾルを中心に、畜舎空気の清浄化や最適環境を考慮した次世代型牛舎に関する話題を取り上げ、議論していきたいと思います。
場所:つくばサイエンス・インフォーメーションセンター(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:6月11日(水曜日)

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/05/052182.html

 

平成26年度 東北農業試験研究推進会議 畑作物推進部会 東北ソバ研究会(東北ソバフォーラム)

東北地域におけるソバ生産の強化を図るために、秋田県のソバ産地において、東北地方及び秋田県のソバ生産の現状、農業新技術2013に選定された中小区画向けコンバインの開発、東北地方の出荷時期に注目した夏ソバの品種開発及び生産等について報告し、今後の東北地域のソバ生産、将来を展望します。
場所:現地見学会(羽後町現地試験圃場他)
           研究会(羽後町多目的研修集会施設(活性化センター)) (秋田県雄勝郡羽後町)
参加費無料
事前申込締切:6月16日(月曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/05/052104.html

 

第182回農林交流センターワークショップ  -マイクロアレイワークショップ2014- 

本ワークショップは、マイクロアレイ解析技術に関心のある研究者を対象として、マイクロアレイ解析に関する講義とイネ44kオリゴアレイを使った実習を実施します。
場所:農林水産技術会議事務局筑波事務所ほか1か所(茨城県つくば市)
参加費:無料
定員:16名
事前申込締切:5月23日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/182ws

 

第34回近赤外講習会(初級コース)・第84回食品技術講習会

恒例の近赤外講習会(初級コース)〔兼食品技術講習会〕を下記のとおり開催いたします。近赤外分光法 とは何かをこれから学ぼうとする方、また原理に立ち返り再度学習したい方に最適な講習会です。
場所:農研機構食品総合研究所(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:50名程度(先着順)
事前申込締切:5月30日(金曜日)

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/04/051971.html

 

NIASオープンカレッジ(15回講義)

9月4日から開催するオープンカレッジの受講生を募集します。
「バイオテクノロジーで拓く食料、医療などへの農業生物資源の利用と未来」をテーマに15回の講義で最新の研究をわかりやすく紹介します。
場所:主婦会館プラザエフ(東京都千代田区)
参加費無料
定員:教室45名、配信45名(先着順)
事前申込締切:8月25日(月曜日)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sc/opencollege/

 

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:423KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_91.pdf

 

巻頭言
・臨床農業経営研究への道
成果紹介
・新規就農者等の支援担当者が使える農業経営の実績評価・改善計画を支援するシステム「CAPSS」
・農地の面的集積に向けて -地域における取組の進め方とポイント-
・中山間地域の直売所の新たなビジネスモデル「出張直売」
・多様な流通チャネルの構築による有機農業の普及・定着
・新規就農者向けの経営管理チェックシート  -施設園芸経営を対象として-
・収益性と環境影響の関連性を農場レベルで評価できる経営計画モデル
技術情報
・畑作経営に飼料作物パリセードグラスを導入するための技術開発
ほか

研究情報1
・契約取引に対応した露地野菜の出荷予測システム
研究情報2
・フィールドサーバを利用した鳥獣害監視システム
耳より情報
・要注意!! 食痕がよく似ています カラスとハクビシン
ほか 

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/052103.html

 

研究成果紹介
・温水を使って果樹白紋羽病を治療する
・土着天敵の定着と活動を促進する園地の植生管理
ほか 

・改植する圃場の状態を知るための診断技術や品種の耐病性診断法
・アスパラガスの根に共生する菌(エンドファイト)の活用や湛水太陽熱処理技術

巻頭
・東北農研センター福島研究拠点の窓から
研究情報
・生産と販売の一体的な変革で大規模リンゴ作経営は成立する

・贈答用リンゴを直接販売する生産者が顧客を拡大する方法
・ハトムギ種子のタンパクは糖尿病マウスの脂質代謝を改善する
・飼料用トウモロコシのかび毒濃度の品種間差
・土壌のpH上昇による野菜のカドミウム濃度低減効果はその種類によって異なる
・田畑輪換の地力の実態からその維持改善方法を明らかに
・ダイズモザイク病に強く、良質な東北地域北部向け大豆新品種「シュウリュウ」
・空から作物の高さを測る
ほか
[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/tarc/news/052212.html

 

普及が期待される最新成果のパンフレットです。 

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/052080.html

 

普及が進むおすすめ成果のパンフレットです。

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/052081.html

 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/169/

 

巻頭言
・病虫害問題は永遠の課題
特集:安全かつ省力的な新しい生物害防除技術
・菌類を利用したスギ花粉飛散防止技術の実用化に向けて

・カツラマルカイガラムシの被害拡大を食い止める技術
・菌床シイタケ栽培の害虫対策 -ナガマドキノコバエの侵入防止は時刻に気をつけて-
・ヒノキ根株腐朽病に対応するには
・おとり木トラップ法によるナラ枯れ対策
ほか

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/pubs/kikan/kikan-24.html

 

「にこまる」の血を引く低アミロース米のリーフレットです。 

6)お楽しみ 

[農研機構 食品総合研究所]

(PDF:1.6MB)
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri/introduction/files/tamanegi_recipe.pdf

 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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