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「食と農の研究メールマガジン」第168号(2014年3月15日号)

目次

1)トピックス

2)メッセージ

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お知らせ

7) お楽しみ

     

1)トピックス 

農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しており、現在、平成26年度より実施する以下の研究課題を4月28日(月曜日)まで公募を行っています。
[公募を行うプロジェクト研究課題]
・低コスト・省力化、軽労化技術等の開発

詳細については、以下のホームページをご参照ください。
また、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。
なお、上記以外の課題については、公募を終了しておりますので、ご留意ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2014/project_2014_2.htm

 

圧縮空気を間欠噴射するニラ下葉除去装置を開発しました。
本装置は従来の機械と比較して、空気使用量と電力消費量を約2分の1に削減できます。
下葉除去の成功率も向上し、調製作業全体の効率化に寄与します。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/051392.html

 

ため池決壊時の氾濫状況を、現地の堤防や水路、微高地など詳細な地形やため池堤防の決壊する位置に応じて予測する技術を開発しました。
この技術を適用することによって、比較的容易に入手可能なデータをもとに簡易で高精度なため池ハザードマップの作成が可能になります。
現在整備が進められているため池ハザードマップを作成する際に活用が期待されます。

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nkk/051263.html

 

岡山大学大学院環境生命科学研究科動物生殖生理学分野の奥田潔教授らの研究グループは、妊娠時のホルモン分泌をつかさどる黄体が、細胞の肥大のみではなく、細胞の増殖によっても成長することを世界で初めて発見しました。
ウシの人工授精では、ホルモン製剤の投与で排卵の時期を制御していますが、黄体の成長期には効果が見られないため、成長期が過ぎるのを待つ必要があり人工授精の効率が低いことが問題となっています。
今後これらのメカニズムを詳細に調べることにより、成長期にある黄体機能を人為的に制御することが可能となり、人工授精効率の向上に貢献することが期待されます。

[岡山大学、農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140303/

                   

2) メッセージ 

「ハイブリッド暖房システム制御装置の開発」

現在、園芸施設の暖房エネルギー源は、石油が大部分を占めていますが、近年の石油価格の上昇による暖房経費増大への対応策として、ヒートポンプと石油暖房機を使ったハイブリッド暖房システム
の導入が進んでいます。省エネルギーをさらに徹底するため、暖房管理温度を一定に保ちつつ、ヒートポンプを優先的に運転することが可能な制御装置を開発しました。

ネポン株式会社   原田 秀一、馬場 勝、渡邉 直紀、野々下 知泰
株式会社農林漁業成長産業化支援機構   今井 雅夫

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg140315/contents_01.htm

 

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

第3回食と農のサイエンスカフェ

近畿中国四国農業研究センター四国研究センターでは、市民との交流のための新しい取り組みとして、その時々の「旬」な研究を題材に、その研究を担当している研究者と一般市民の方が「食」や「農」、そして「科学」について気軽に語り合う会「食と農のサイエンスカフェ」を開催しております。
今回は、「美味しいみかんが出来るまで」と題して、みかんについてわかりやすく説明しながら、プレミアムのみかんと普通のみかんの試食を交えて、参加者の皆様と一緒に意見の交流ができればと考えています。
場所:近畿中国四国農業研究センター四国研究センター(香川県善通寺市)
参加費無料
定員:20名(先着順)
事前申込締切:3月31日(月曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/03/051446.html

 

中央農研市民講座「茨城の動物たち ~人と動物との関わり、あつれき~」

茨城の動物、皆さんは何を思い浮かべますか。ヒバリですか。
ヒラメが県の魚ってご存じでしたか?日常で野生動物に出会う機会はあまりありませんが、茨城県には気候風土に適った動物たちが住んでいます。
先年、茨城の動物について取りまとめる機会に恵まれましたのでその成果をご紹介します。地道な動物調査の裏話や人との関わりでひるがえる益獣、害獣とは? 外来種についても皆さんと考えてみたいと思います。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/02/051261.html

 

シルクサミット in 富岡製糸場

場所:史跡・重要文化財(建造物)旧富岡製糸場(群馬県富岡市)
参加費無料
事前申込締切:3月28日(金曜日)

[農業生物資源研究所]

http://www.nias.affrc.go.jp/silksummit2014/

 

平成26年度 筑波農林研究団地 一般公開  -「攻めの農林水産業」を支える研究・技術-

筑波農林研究団地の各研究機関では、日頃の研究の成果などを一般の方にもわかりやすく楽しく理解していただくための様々な企画を催します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
・農林水産技術会議事務局筑波事務所
・食と農の科学館会場
  中央農業総合研究センター
  作物研究所
  野菜茶業研究所
  [出展参加]食品総合研究所(19日(土曜日)のみ)
  [出展参加]水産総合研究センター

・果樹研究所会場
・花き研究所会場
・畜産草地研究所会場
・動物衛生研究所会場
・農村工学研究所会場
・食品総合研究所会場(18日(金曜日)のみ)
・農業生物資源研究所 本部地区・大わし地区会場
・農業環境技術研究所会場(18日(金曜日)のみ)
・国際農林水産業研究センター会場
・森林総合研究所会場
・種苗管理センター会場

[総合案内]
http://sto.affrc.go.jp/publicity/openday

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

国際森林デーシンポジウム「森を使い、森を守る」

木材の利用を通して、健全な森林を守る方法を紹介します。
場所:早稲田大学 小野記念講堂 (東京都新宿区)
参加費無料
事前登録制

[森林総合研究所]

http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2014/20140224/index.html

 

平成25年度 農林水産省「農業生産工程管理体制構築事業」成果報告会

本事業では、我が国における多様なGAPの取り組み内容や農業経営改善に向けたGAPの活用方法、海外におけるGAPの導入実態と活用状況について解明するために、農林水産省が定めた「GAPの共通基盤に関するガイドライン」に則したGAPの導入事例への調査や、海外調査を実施し、データベース化に向けて取り組んできた。
本成果報告会では、データベース化に先立ち、これらの調査結果について報告するとともに、生産現場の強化に向けたGAPの活用事例の報告を踏まえてパネルディスカッションを行う。
場所:JAビル (東京都千代田区)
参加費無料
定員:70名
事前申込締切:3月20日(木曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]

http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/03/051414.html

 

公開講演会「大学・試験研究機関開発の畜産物ブランドの確立に向けて」

近年、畜産関係の大学、試験研究機関では研究成果の普及に向けた取組が活発になされている。それらの先行事例を紹介していただくことにより、今後の研究成果の普及活動の一助とするとともに消費者の理解を深める。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050185.html

 

NIASシンポジウム「再生医療、創薬および動物実験代替法の分野における実用化を指向したコラーゲンビトリゲルの開発状況」

農水省プロジェクトの研究成果ならびにコラーゲンビトリゲル関連技術の欧米への普及状況を紹介して、更なる研究成果の普及および今後の研究展望に関して相互理解を深めようというねらいです。
ご興味がある方は、是非ご参加ください。
場所:星陵会館ホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sympo/jtca20140531/index.html

 

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:352KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_89.pdf

 

・温暖化緩和策及びそのコベネフィットの概念整理と既存施策の温暖化緩和効果の検証  -福岡県築上町における飼料米生産・利用を事例として-
・ロシアの穀物生産増加の要因と今後の課題  -小麦を中心として-
・インドの信用農協における高返済率を支える協同組合間連携  -マハラシュトラ州の事例から-

・鉄コーティング水稲湛水直播の苗立ち安定化に向けて
・もっと光を!
・高糖分飼料イネ「たちすずか」栽培技術マニュアル

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/051342.html

 

巻頭言
・30周年を迎えて 研究の蓄積と時代に対応した新たな展開
農環研30周年記念特集
NIAES トピックス
[農業環境技術研究所]

http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/niaesnews/101/101.html

 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/167/

 

このマニュアルは、河川の生態系中で一次生産者として重要な役割を持っている付着藻類を対象として、農薬のリスクを評価するための毒性試験方法を記したものです。より多数の藻類種への毒性データを、より少ない労力で得られるように試験をデザインしました。また、単なる毒性試験のマニュアルにとどめるのではなく、種の感受性分布の活用に至る流れを包括的に記載することに留意しました。農薬の生態影響評価にかかわる方にはぜひ目を通していただきたい資料です。

6) お知らせ 

東京都八王子市にある独立行政法人森林総合研究所多摩森林科学園では、約600系統、1,300本のサクラを収集して、遺伝資源としての研究と保全に取り組むとともに、毎年春には多くの方々にサクラの開花を楽しんでいただいております。今春は、企画展「染井吉野をもっと楽しむ」を開催するとともに、「年間パスポートチケット」の販売を開始します。また、サクラ栽培品種に関するDNA研究と形態研究の成果を分かりやすく図鑑形式にまとめた「サクラ保存林ガイド」を発刊します。

[森林総合研究所]

http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2014/20140303/index.html

 

7)お楽しみ 

[水産総合研究センター]

http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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