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「食と農の研究メールマガジン」第165号(2014年2月1日号)

目次

1)トピックス

2)農林水産技術会議事務局の動き

3) メッセージ

4) 東日本大震災に関するホームページの紹介

5)イベント情報

6)刊行物

7) お知らせ

8) お楽しみ

     

1)トピックス 

果肉が桃色に着色するリンゴ新品種「ローズパール」を育成しました。
果皮は黄色で、果肉にアントシアニンを含み、程良い酸味のある中生品種です。
果肉色を活かして特徴ある加工品の製造に利用でき、調理用や生食用としての適性も備えており、リンゴの需要拡大が期待できます。

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/fruit/049928.html

 

正常の生理状態で、液体窒素下(-196℃)で24時間凍結しても死なない。
最大で32か月間、-90℃で冷凍保存しても生存することが確認。
凍結と解凍の反復に10回以上耐えることができる。

[東京海洋大学、農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/2014/20140122/index.html

 

2005年に霞ヶ浦での生息が確認された特定外来生物カワヒバリガイは、2012年にはすでに湖岸の約8割に分布しています。
過去の分布拡大の状況から、2018年までに湖岸全域に定着すると予測されます。
これらの知見は、霞ヶ浦の水を扱う利水施設や流出河川の流域での被害対策を行う上で重要な基礎情報です。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/140116/

 

有明海などで漁獲量が減少している大型二枚貝のタイラギの人工種苗生産技術開発により、約7万個体の初期稚貝を得ることに成功しました。
現在、稚貝は10~20mmに成長しており安定供給体制の確立が期待されます。
引きつづき、より大量な稚貝を安定して生産する技術開発を発展させ、タイラギの人工種苗生産技術の実用化を目指します。

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/260128/index.html

        

2)農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産・食品分野の成長産業化に必要な研究開発を推進するため、基礎、応用及び実用化の研究開発段階ごとに、産学の研究機関の独創的な発想や現場のニーズに基づく研究課題の提案を受ける競争的資金事業を実施しています。
平成26年度からは、新たに産学官の技術力を活かし、実需者等の多様なニーズに応じた新品種の開発を支援します。
平成26年度から新規に実施する研究課題については、1月7日(火曜日)~2月10日(月曜日)正午までの日程で公募を行っています。
詳細については、下記のホームページをご参照ください。
なお、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2014/sinki_koubo_2014.htm

 

農林水産省消費・安全局及び農林水産技術会議事務局では、安全な農畜水産物、食料の安定供給に資するよう、食品安全、動物衛生、植物防疫に関する施策の決定に必要な科学的根拠を得るために「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」を実施しています。
平成26年度から新規に実施する研究課題については、1月6日(月曜日)~2月12日(水曜日)午前10時までの日程で公募を行っています。
詳細については、下記のホームページをご参照ください。
なお、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/h26.html

 

農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しており、現在、平成26年度より実施する以下の6つの研究課題を3月6日(木曜日)まで公募を行っています。
・国産農産物の多様な品質の非破壊評価技術の開発
・養殖ブリ類の輸出促進のための低コスト・安定生産技術の開発
・ゲノム情報を活用した農産物の次世代生産基盤技術の開発
・海外植物遺伝資源の収集・提供強化
・広域・大規模生産に対応する業務・加工用作物品種の開発
・地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発
詳細については、下記のホームページをご参照ください。
なお、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2014/project_2014_1.htm

        

3) メッセージ 

「茶園等の各種乗用型管理作業機の開発」

茶園における管理作業の省力化のために、国内で初めて乗用タイプの茶園管理機とこれに装着する各種管理機械(摘採機と茶葉収容装置、防除機、整枝機、施肥耕耘機等の周辺機器)の開発を行い、我が国における茶園管理作業の省力機械化栽培体系の普及に貢献しました。

松元機工株式会社  松元 芳見

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg140201/contents_01.htm
 

4)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

5)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

近畿農政局「消費者の部屋」で国産小麦についての展示を行います
私たちが日常で食べている小麦のほとんどは、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど外国から輸入されています。しかし最近では、農研機構をはじめ各地域の研究機関において、外国産に負けない高品質な新しい小麦が相次いで誕生しています。今回の「消費者の部屋」の展示では、農研機構で育成した品種のほか、主に西日本で育成された、地域の特産品と結びつくなど特色をもった有望な新品種をご紹介します。
場所:近畿農政局1階消費者の部屋「特別展示コーナー」
           京都中央郵便局ATMコーナー「展示ギャラリー」 (京都府京都市)
入場無料

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050282.html

 

第12回TTCバイオカフェ  絹糸だけじゃない!医療にも役立つ“お蚕さま”  ~カイコってどんな昆虫?~
多くの日本人が知っているカイコ。明治時代以降の日本では養蚕業は一大産業であり、カイコは日本の経済を支えた昆虫でもありました。今では産業としての規模は小さくなってしまいましたが、新しい“カイコ産業”を目指し、これまでになかったような絹糸はもちろん、カイコがタンパク質工場としても活躍できるような研究開発が進んでいます。
そもそもカイコってどんな昆虫なのでしょうか?また、カイコが医療に役立つって、どういうことなのでしょう?今回のTTCバイオカフェでは、農業生物資源研究所 遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット長の瀬筒秀樹先生をお招きしてお話を伺います。
場所:専門学校 東京テクニカルカレッジ (東京都中野区)
参加費無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
事前申込不要

[東京テクニカルカレッジ]

http://www.tera-house.ac.jp/tec/blog/index.php?itemid=7147&blogid=11

 

中央農研市民講座「統計からみる日本農業の姿」

日本では5年に1度、農林業センサス調査が行われています。全農業経営体を調査している農林業センサスのデータを用いて、日本農業の姿についてみていきます。特に、焦点を当てるのは担い手の問題です。日本の農業は、家族経営によってこれまで支えられてきましたが、農業経営者、農業後継者が大きく減少し、専業的な家族経営においては、後継者不在の経営が多くなっています。
家族経営における少子化問題、世代交代の状況など、日本の農業が抱える問題に関して皆様と考えていきます。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049811.html

 

中央農研市民講座「作物病害虫の「リスク」について考える」 

人や動物が、伝染病に感染したり、害虫に襲われたりするのと同じで、作物にも伝染病や害虫による脅威が存在します。そうした作物の病気や害虫の被害が、人類の歴史の中で、貿易や移住などの人間の活動を通じて世界各地へと拡がってしまった反省から、ほとんどの国で植物検疫制度が整備されています。近年、農作物の国際貿易・国内流通が活発になるなかで、経済活動を損なうことなく、新たな病害虫の脅威と向き合う方法として、「病害虫リスクアナリシス」という考え方に沿った対応が国際ルールとなっています。聞き慣れた、しかし、もともと日本語にはない「リスク」という考え方とその作物病害虫の検疫制度への応用についてお話しします。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]

http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050400.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

REDD研究開発センター 平成25年度 第2回公開セミナー 「REDDプラスと持続可能な森林経営」

気候変動枠組条約第19回締約国会合(COP19)において合意された「REDDプラスのためのワルシャワ合意」を受け、REDDプラスはその完全実施フェーズに向けて各国の取組の加速が期待されるが、国レベルでの体制の確立には、数多くの政策的・技術的課題が残されている。一方、持続可能な森林経営の実現に向けた各国の取組は、昨年のRio+20を経てその出発から20年が経過し、数多くの経験・知見が蓄積されつつあるが、その経験・知見は気候変動対策としてのREDDプラスの中に十分に活かされていない。本セミナーでは、持続可能な森林経営の概念を改めてREDDプラスの文脈から捉え直し、これまでの持続可能な森林経営に向けた各国の取組みから学ぶとともに、REDDプラスの今後の進むべき方向性や政策的・技術的な課題の解決策について幅広い視点から意見交換し、明らかにすることを目的に開催する。
場所:国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
参加費無料
定員:200名程度
事前登録制

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2013/20140206redd/index.html

 

平成25年度寒冷地果樹研究会
場所:サンセール盛岡(岩手県盛岡市)
参加費無料

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/049477.html

 

水産総合研究センター/海上技術安全研究所合同セミナー

2013年4月26日、新しい海洋基本計画が閣議決定されました。
この計画の中で、我が国の将来の成長を確保するとともに資源・エネルギー等を今後長期にわたり継続する構造的問題の解決を図る上で、海洋の積極的な利活用が大きな鍵を握っていることが提起されており、海洋技術の活用への社会の関心が高まっております。この機会に水産総合研究センターと海洋技術安全研究所は合同セミナーを開催し、海上を舞台にした水産と工学の連携により、地域資源と海洋技術を活用して新たな海洋産業の構築と地域産業の活性化への道を探ります。是非ご来場ください。
場所:海運クラブ(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:2月7日(金曜日)

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/260115/index.html

 

農業環境技術研究所30周年記念・生態系計測研究ワークショップ
リモートセンシングの食糧インテリジェンスへの戦略的利用に向けて

世界の人口は今世紀末には100億人に到達すると予測されていますが、地球規模の温暖化や異常気象の増加による食糧生産への影響が深刻化しています。しかも、市場経済のグローバル化にともなって、主要作物の生産力の変動は世界の作物需給の不安定化、価格の乱高下に直結しています。
このような背景のなか、主要作物の広域的な生産力の実態に関する正確かつタイムリーな情報の重要性はますます高まっており、地球観測衛星群によるリモートセンシングへの期待はきわめて大きくなっています。
そこで、本ワークショップでは、食糧安全保障や作物統計、被害査定などにかかわるインテリジェンスの根幹となる広域的な作物生産情報の収集に向けて、地球観測衛星群を高度かつ持続的に利用するため、センサ、データ、研究、利用などにおける今後の課題を議論します。
場所:丸ビル・カンファレンススクエア Room5(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140214.html?0106

 

医農連携プロ研究成果シンポジウム「タンニン類に着目したリンゴ・茶の調節作用の医学的検証」

農研機構が代表で進めている農林水産省委託プロジェクトで実施してきましたリンゴと茶の機能性研究について、平成23年度からの3年間の研究成果をわかりやすく発表します。
場所:南青山会館(東京都港区)
参加費無料
事前登録制

[農研機構 食品総合研究所・果樹研究所・野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049785.html

 

「感染性クローンを利用した簡易で信頼性の高いTYLCV接種法」 技術講習会

野菜茶業研究所が開発した「感染性クローンを利用した簡易で信頼性の高いTYLCV接種法」(平成24年度 研究成果情報)の普及を目的として技術講習会を開催いたします。トマト黄化葉巻病の抵抗性品種育成や防除技術開発、TYLCVの感染生理・病理学に関わる研究者および技術者の多数のご参加をお待ちいたしております。
場所:野菜茶業研究所(三重県津市)
参加費無料
定員:20名
事前申込締切:第2回 2月3日(月曜日)、第3回 2月17日(月曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049601.html

 

平成25年度 森林総合研究所 北海道地域研究成果発表会
テーマ『北の森の生きものと私たち』

演題:
1.危険生物スズメバチの天敵-女王バチを操る寄生線虫-
2.野生生物観測システムの確立へ向けて-これまでの歩み、現状、そして課題-
3.北の森の希少樹種-保全のための課題と対策-
4.連携・協力で希少植物を守るために-レブンアツモリソウの事例-
場所:札幌市男女共同参画センター(北海道札幌市)
参加費無料
定員:300名
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/hkd/ivent-hkd/h25seikahappyoukai.html

 

第4次農業機械等緊急開発事業開発機公開行事

1.ブームスプレーヤのブーム振動制御装置
2.ラッカセイ収穫機
3.乗用型トラクターの片ブレーキ防止装置
4.自脱コンバインの手こぎ部の緊急即時停止装置
場所:生物系特定産業技術研究支援センター 花の木ホール他 (埼玉県さいたま市)
事前申込締切:2月12日(水曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050253.html

 

平成25年度 イチゴパック詰めロボットに関する現地検討会 "人をかけずやさしくすばやく自動パッキング"

この現地検討会では、平成23年度から25年度まで、緊プロ事業で開発したイチゴパック詰めロボットにつきまして、行政・普及及び研究担当者よりイチゴを巡る情勢や研究成果の概要を発表いたしますとともに、開発研究に参画した開発担当者より実際の作業状況の実演を行います。
本現地検討会は、農業者、農業指導機関担当者、試験研究担当者、行政担当者、実需者等、関係各位の皆様に開発機の魅力を直接お伝えすることにより、イチゴパック詰めロボットについて理解を深めていただくことを目的としております。
場所:JAさが白石地区中央支所(佐賀県杵島郡)
参加費無料
事前申込締切:2月13日(木曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/049843.html

 

中央農研オープンラボ活用促進セミナー「地域伝統・在来作物の病害虫防除対策と環境保全型農業技術によるブランド化」

環境保全型オープンラボでは、過去4回の活用促進セミナーで参加者から発案された意見を元に、連携研究員登録制度や理化学研究所との共同研究事業の新設を行うとともに、これら新事業設立で培った関東東海北陸17都府県等との連携に基づき、その発展型として具体的研究課題の提案等を行ってきた。
本年度のセミナーでは地域伝統・在来作物の生産に関する現状を関係者間で共有するとともに、環境保全型病害虫防除技術を用いた伝統作物のブランド化戦略について議論する。
場所:中央農業総合研究センター(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:2月17日(月曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050286.html

 

第31回 土・水研究会  農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理 

国内外において、食品の安全性に対する意識・関心が高まっています。カドミウムについては、食品衛生法に基づくコメの基準が平成23年2月に見直された一方で、コメ以外の農作物についても低減対策の推進が求められています。また、ヒ素については、農産物からの摂取において、わが国では米の寄与が大きいことが明らかになっています。
これらの問題を解決するため、農林水産省委託プロジェクト「生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発」 において技術開発に取り組んできました。
そこで本研究会では、カドミウム・ヒ素などの有害化学物質について、(1)行政的な状況、(2)化学洗浄や植物を用いたカドミウム汚染土壌浄化技術、カドミウム低蓄積品種など新しい手法を応用したリスク管理技術、(3)植物体中のカドミウム等のイメージング技術、(4)コメにおけるヒ素吸収低減技術について、最新の情報や研究成果を報告して討論を行います。
今年は農業環境技術研究所の設立30周年に当たるため、農環研における土壌研究30年の歩みについても紹介します。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール200 (茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140226.html

 

第4回 農業環境インベントリー研究会  農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築

現代農業において農薬は不可欠な農業資材であり、品質の高い農作物の安定生産に大きく貢献しています。その一方で、農耕地等で使用される農薬成分の一部が水系へ移行することによる河川生態系への悪影響が懸念されています。農薬等化学物質の生態リスク評価を行うためには、生物種に対する毒性の程度と曝露濃度を把握する必要がありますが、適切な評価結果を得るためには、信頼性の高い化学物質に関する情報(物理化学性、毒性データなど)に加え、環境要因などさまざまな情報が必要とされます。
農業環境インベントリーセンターでは、農業環境を構成する重要な要素である土壌、昆虫、気象などを対象として個別のデータベースの整備・拡充を行うとともに、これらデータベースの統合化を進めています。
本研究会では、農薬など化学物質のリスク研究に携わる専門家より最近の研究事例を紹介し、リスク評価を効率的に行う上で、当所のデータベースを含むさまざまな情報基盤の重要性を確認するとともに、今後の課題について議論します。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール200 (茨城県つくば市)
参加費無料(17時45分から会費制(\4,000)による情報交換会あり)
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140227.html

 

平成25年度食品試験研究推進会議

行政部局並びに、独立行政法人、地方自治体、企業等の食品関連研究機関や食品産業関連団体等の関係者と、今後の食品研究の方向性について、情報を共有し、ご議論頂くため、食品研究推進会議を開催いたします。
推進会議の開催にあわせて、食品総合研究所のオープンラボを実施いたします。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)大ホール(茨城県つくば市)
参加費無料(交流会1,000円)
事前申込締切:2月23日(日曜日)

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049566.html

 

NIASシンポジウム
第8回「フィブロイン・セリシンの利用」研究会

シルクを構成するタンパク質であるフィブロインとセリシンは、繊維用途を越えた様々な分野での素材活用が期待され、化粧品分野では既にその用途を着実に広げています。また、シルクを模倣した新たな機能性タンパク質素材を分子設計して創り出す研究も急速に進んでいます。同時に、シルクの加工や構造制御に関する基礎研究も大学や公的研究所を中心に活発に続けられています。シルクタンパク質の活用をさらに広げるためには、研究成果や情報の業際的あるいは学際的な交流を深めることが重要です。
本年度も、NIASシンポジウム 第8回「フィブロイン・セリシンの利用」研究会を開催することとしました。国内において、フィブロインやセリシンを製品や研究開発の対象として扱っている企業や大学あるいは公的機関の研究開発に携わる多くの方々にご参加いただき、交流の場となることを期待しております。
場所:秋葉原コンベンションホール(東京都千代田区)
参加費無料(交流会4,000円)
事前登録制

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/fs_8/

 

第180回農林交流センターワークショップ  「畑土壌可給態窒素・リン酸の簡易分析法の概要と実習」

コーディネーター: (独)農研機構 中央農業総合研究センター  土壌肥料研究領域 上席研究員 高橋 茂 氏
場所:農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所 筑波農林研究交流センター (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:20名
参加申込期限:2月3日(月曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/180ws

 

平成25年度 新技術セミナー

本会では、『「攻めの農林水産業」の展開とこれを支える農業機械~農業を成長産業にするために~』をテーマに農業機械化による生産コスト低減やICT(情報通信技術)の活用による生産システムの高度化等の「攻めの農林水産業」の展開とこれを支える農業機械について講演を行うとともに、パネルディスカッションを行います。
場所:大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
参加費無料
事前申込締切:2月21日(金曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050101.html

 

平成25年度 生研センター研究報告会

個別研究報告
(1)第4次農業機械等緊急開発事業の成果
(2)携帯型植物水分情報測定装置の開発
(3)籾摺機での玄米の放射性物質交差汚染に関する実態調査ならびに籾を使ったとも洗いによる放射性物質交差汚染の低減効果
(4)イチゴの個別包装容器の開発
(5)農用トラクターの省エネルギー性能評価について
(6)穀物乾燥機の省エネルギー性能評価について
ほか
場所:大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市)
参加費無料
事前申込締切:2月17日(月曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050003.html

 

平成25年度農研機構シンポジウム「牛の受胎率向上に向けた雌雄両側からの研究アプローチ」

牛の人工授精現場では、平成元年より続く受胎率低下が進行している。農研機構では、この問題を解決するために、中課題「受精・妊娠機構の解明と調節による雌牛の繁殖性向上技術の開発」を中核に据え、牛の繁殖性向上を目指した雌雄両側の研究取組を研究所横断的に実施している。その結果、低受精能牛精子の判別法をはじめ、体温センサーの活用による牛の繁殖管理技術、イベントデータロガーを利用した牛の発情発見装置、低受胎牛の子宮機能の評価技術などが開発されている。 
今回の農研機構シンポジウムでは、これら最新の成果を畜産行政関係者、家畜繁殖研究者、畜産関係者に情報発信するとともに、今後の研究展開の方向性を確認することを目的とする。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:3月10日(月曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050182.html

 

公開講演会「大学・試験研究機関開発の畜産物ブランドの確立に向けて」

近年、畜産関係の大学、試験研究機関では研究成果の普及に向けた取組が活発になされている。それらの先行事例を紹介していただくことにより、今後の研究成果の普及活動の一助とするとともに消費者の理解を深める。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/050185.html

 

NIASシンポジウム「再生医療、創薬および動物実験代替法の分野における実用化を指向したコラーゲンビトリゲルの開発状況」

農水省プロジェクトの研究成果ならびにコラーゲンビトリゲル関連技術の欧米への普及状況を紹介して、更なる研究成果の普及および今後の研究展望に関して相互理解を深めようというねらいです。
ご興味がある方は、是非ご参加ください。
場所:星陵会館ホール(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sympo/jtca20140531/index.html

 

 

6)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:383KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_88.pdf

 

巻頭言 
・平成26年の年頭にあたって
研究成果 
・水田農業の構造変化と担い手の現状と課題~平地農業地域及び中山間農業地域における集落営農と大規模個別経営の課題と展開方向~
世界の農業・農政
・EUの次期共通農業政策(CAP)改革について -直接支払のグリーン化の概要と背景-

プロジェクト情報
・農地の面的集積のポイントを提示したパンフレットを作成
・有機栽培技術の開発と実証
ほか

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/news/050217.html

 

研究トピックス
・老化に伴う花弁彩度の低下は観賞価値を下げる
・キクの黄花変異にはカロテノイド酸化開裂酵素遺伝子が関与する
・キクの花成における暗期中断の分光感度
・化合物の分離と混合を同時に行う薄層クロマトグラフィーの開発と新奇補助色素の検出
・葉緑体DNA多型によるツバキ属園芸品種「炉開き」と「田毎の月」の母系祖先種の解明
・花芽におけるサイトカイニンシグナルの局在がトレニアに装飾的な花形を誘導する
・トレニアの花弁及び雄蕊の形成にはTfUFO遺伝子が必須である

「忍び寄る驚異から産地を守る-ウリ科野菜ホモプシス根腐病の総合防除対策-」講演要旨集
1.ホモプシス根腐病の特異性と総合防除対策の考え方
2.福島県の露地夏秋キュウリ産地における発生状況と対策-土壌消毒と転炉スラグ導入の実施状況-
3.福島県の露地夏秋キュウリ産地における発生状況と対策-土壌消毒と転炉スラグ導入の実施状況-
4.露地キュウリ産地における転炉スラグを用いた被害軽減対策
5.徹底した土壌診断により産地を守る取組み
6.遺伝子診断の活用による広域土壌診断の展開とその効果

[農研機構 東北農業研究センター]

http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/tarc/material/049795.html

 

1.圃場抵抗性遺伝子とそれに対応する非病原力遺伝子の最新知見
2.イネの病害防御機構に対する病原菌の攻撃を回避するタイプの圃場抵抗性
3.圃場抵抗性品種の普及にむけて

7)お知らせ 

農林水産省では、御利用される皆様にとって、より探しやすく、使いやすいホームページを目指し、アンケートを実施しております。日頃、皆様が農林水産省ホームページを利用されるなかで感じておられる御要望やお困りのこと、改善のアイディア等をお伺いしています。
初めて農林水産省ホームページを御利用の方にも御参加いただける簡単なアンケートですので、ぜひ御協力いただきますよう、お願い申し上げます。
アンケートはこちらからお願いいたします。                
    ⇒ http://www.maff.go.jp/j/enquete/h260122.html

[農林水産省]
 

8)お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

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農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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