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「食と農の研究メールマガジン」第164号(2014年1月15日号)

目次

1)トピックス

2)農林水産技術会議事務局の動き

3) メッセージ

4) 東日本大震災に関するホームページの紹介

5)イベント情報

6)刊行物

7) お知らせ

8) お楽しみ

     

1)トピックス 

「apras」は、農薬の使用や施肥などの農産物の生産工程の記録や管理を簡単かつ高度に行うことのできるウェブアプリです。
手書き、パソコン、スマートフォンなど多様な入力方式が可能です。
北海道内における長年の実証試験に基づき、開発されました。

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/049880.html

 

種子に厚い殻が無く、殻むきしないで種子の食用利用が可能なペポカボチャ品種「ストライプペポ」を育成しました。
「ストライプペポ」は既存の食用種子カボチャ品種に比べて種子の生産量が面積当たり約2.4倍と多収で、また株元に果実が付きやすく、省力栽培につながります。

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/harc/049576.html

 

食料・環境問題への関心から「衛星画像を使って世界各地の土地利用・水環境・作物生育の変化を見てみたい」という要望が寄せられていましたが、専門知識を持たない人にとって、過去データの検索・閲覧を行うことは容易ではありませんでした。
農環研は、膨大な衛星画像データを加工し、世界各地の農業環境の変化を誰でも簡単に見て確かめることができるWebシステムを構築しました。
「東日本大震災による東北部沿岸浸水被害」、「ベトナムメコンデルタにおける水稲三期作・エビ養殖地拡大」など、地球観測衛星から見た農業被害や農業環境の変化を自分の目で確認できます。
小中学校・高校における理科・環境教育の電子副教材として、大学や研究機関における環境研究の参考情報として活用でき、国民レベルでの地球観測衛星データの利用促進が期待されます。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/140109/

 

農地の土壌の種類がわかるスマートフォンやタブレットコンピュータ用の無料アプリケーション“e-土壌図”を公開しました。
画面上で知りたい場所の農耕地土壌図を表示できるとともに、土壌の種類や特性に関する情報を入手できます。また、自分が集めたメモや画像を土壌図に保存することもできます。
営農指導や土壌調査の支援ツールとしての利用が期待されます。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/140108/


        

2)農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産・食品分野の成長産業化に必要な研究開発を推進するため、基礎、応用及び実用化の研究開発段階ごとに、産学の研究機関の独創的な発想や現場のニーズに基づく研究課題の提案を受ける競争的資金事業を実施しています。
平成26年度からは、新たに産学官の技術力を活かし、実需者等の多様なニーズに応じた新品種の開発を支援します。
平成26年度から新規に実施する研究課題については、1月7日(火曜日)~2月10日(月曜日)正午までの日程で公募を行っています。
また、本公募に係る説明会を1月14日(火曜日)~1月28日(火曜日)まで、全国各ブロックで開催します。
詳細については、下記のホームページをご参照ください。
なお、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2014/sinki_koubo_2014.htm

 

農林水産省消費・安全局及び農林水産技術会議事務局では、安全な農畜水産物、食料の安定供給に資するよう、食品安全、動物衛生、植物防疫に関する施策の決定に必要な科学的根拠を得るために「レギュラトリーサイエンス新技術開発事業」を実施しています。
平成26年度から新規に実施する研究課題については、1月6日(月曜日)~2月12日(水曜日)午前10時までの日程で公募を行っています。
詳細については、下記のホームページをご参照ください。
なお、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.maff.go.jp/j/syouan/seisaku/regulatory_science/h26.html

 

農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しています。
平成26年度より実施する以下の6つの研究課題について、まもなく公募を開始いたします。
・国産農産物の多様な品質の非破壊評価技術の開発
・養殖ブリ類の輸出促進のための低コスト・安定生産技術の開発
・ゲノム情報を活用した農産物の次世代生産基盤技術の開発
・海外植物遺伝資源の収集・提供強化
・広域・大規模生産に対応する業務・加工用作物品種の開発
・地域資源を活用した再生可能エネルギー等の利活用技術の開発
詳細については、下記のホームページをご参照ください。
なお、本公募は、平成26年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2014/project_2014_1.htm

        

3) メッセージ 

「オステオスペルマム(キク科)の新品種育成と海外展開」

主に花壇苗として利用されているオステオスペルマムの品種を、平成11年から現在までに二十数品種育成し、国内だけでなく、ヨーロッパや北米など世界12カ国で販売されました。平成15年頃をピークに年間1千万本以上が各国で販売され、育成した品種のシェアは50%以上になりました。

有限会社はなせきぐち 関口 政行

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg140115/contents_01.htm

 

4)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

5)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

第12回TTCバイオカフェ  絹糸だけじゃない!医療にも役立つ“お蚕さま”  ~カイコってどんな昆虫?~
多くの日本人が知っているカイコ。明治時代以降の日本では養蚕業は一大産業であり、カイコは日本の経済を支えた昆虫でもありました。今では産業としての規模は小さくなってしまいましたが、新しい“カイコ産業”を目指し、これまでになかったような絹糸はもちろん、カイコがタンパク質工場としても活躍できるような研究開発が進んでいます。
そもそもカイコってどんな昆虫なのでしょうか?また、カイコが医療に役立つって、どういうことなのでしょう?今回のTTCバイオカフェでは、農業生物資源研究所 遺伝子組換えカイコ研究開発ユニット長の瀬筒秀樹先生をお招きしてお話を伺います。
場所:専門学校 東京テクニカルカレッジ (東京都中野区)
参加費無料(コーヒーとお菓子のサービス付き)
事前申込不要

[東京テクニカルカレッジ]

http://www.tera-house.ac.jp/tec/blog/index.php?itemid=7147&blogid=11

 

中央農研市民講座「統計からみる日本農業の姿」

日本では5年に1度、農林業センサス調査が行われています。全農業経営体を調査している農林業センサスのデータを用いて、日本農業の姿についてみていきます。特に、焦点を当てるのは担い手の問題です。日本の農業は、家族経営によってこれまで支えられてきましたが、農業経営者、農業後継者が大きく減少し、専業的な家族経営においては、後継者不在の経営が多くなっています。
家族経営における少子化問題、世代交代の状況など、日本の農業が抱える問題に関して皆様と考えていきます。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049811.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

第45回立田山森のセミナー「森の土を調べる」
森林総合研究所九州支所では、研究成果を紹介し、研究所を知っていただく目的で、実験林のある立田山にちなんで「立田山森のセミナー」を開催しています。森林をより身近に感じていただき、森のこと、森にくらす生き物のこと、林業などについてわかりやすく説明するセミナーです。
場所:森林総合研究所九州支所(熊本県熊本市)
参加費無料
定員:20名(先着順)
事前申込締切:1月15日(水曜日)

[森林総合研究所九州支所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/kys/research/seminar/morisemi/25morisemi.html

 

産学官連携強化のためのシンポジウム 「オランダの産学官連携の仕組みを参考に」

農研機構は、ワーヘニンゲン大学学長・ワーヘニンゲンUR副議長のマーティン クロフ博士を招聘しシンポジウムを開催します。
「フードバレー」という食の科学とビジネスに関する一大集積拠点を形成し、農産物の輸出額世界第2位を保持しているオランダの産学官連携システムを参考に、我が国における産学官連携強化のための方策について議論します。英語・日本語同時通訳あり。
場所:つくば国際会議場 中ホール300(茨城県つくば市)
参加費無料(レセプションは5,000円)
定員:200名(先着順)
事前登録制

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049649.html

 

「感染性クローンを利用した簡易で信頼性の高いTYLCV接種法」技術講習会
野菜茶業研究所が開発した「感染性クローンを利用した簡易で信頼性の高いTYLCV接種法」の普及を目的として技術講習会を開催いたします。トマト黄化葉巻病の抵抗性品種育成や防除技術開発、TYLCVの感染生理・病理学に関わる研究者および技術者の多数のご参加をお待ちいたしております。
場所:農研機構 野菜茶業研究所(三重県津市)
参加費無料
定員:20名(各開催日ごとに先着順)
事前申込締切:第1回 1月14日(火曜日)
                            第2回 2月3日(月曜日)
                            第3回 2月17日(月曜日)
[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049601.html

 

第6回公開シンポジウム 「カイコ産業の未来 ~動物医薬品の開発を目指して~」

遺伝子組換えカイコ技術は、組換えタンパク質の実用化技術として使われていますが、本シンポジウムはこれらの技術情報を広く提供し、今後のさらなる利用の拡大と実用化の促進を図ることを目的に開催します。
場所:秋葉原コンベンションホール 5階カンファレンスフロア (東京都千代田区)
参加費無料(交流会は5,000円)
事前申込締切:1月23日(木曜日)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/kaikomirai/2014/

 

公開講演会「新たなシカ管理に向けて」

平成22年度から農林水産省による研究プロジェクトとして4年間にわたって取り組んできたニホンジカ個体数管理技術に係る成果を発表します。
伝統的な狩猟方法とは異なる新たな個体数管理技術に関する最新成果を紹介します。
場所:木材会館(東京都江東区)
参加費無料
事前登録制

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2014/20140106/index.html

 

野菜茶業研究所シンポジウム「赤いお茶『サンルージュ』の効能と商品開発」
農研機構野菜茶業研究所が代表で進めている農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業「高アントシアニン茶品種『サンルージュ』の普及と抗ストレス作用を活用した食品開発」について、平成23年度からの3年間の研究成果を発表し、成果の普及を図る。
場所:東京国際フォーラム(東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:1月15日(水曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/048953.html

 

REDD研究開発センター 平成25年度 第2回公開セミナー 「REDDプラスと持続可能な森林経営」

気候変動枠組条約第19回締約国会合(COP19)において合意された「REDDプラスのためのワルシャワ合意」を受け、REDDプラスはその完全実施フェーズに向けて各国の取組の加速が期待されるが、国レベルでの体制の確立には、数多くの政策的・技術的課題が残されている。一方、持続可能な森林経営の実現に向けた各国の取組は、昨年のRio+20を経てその出発から20年が経過し、数多くの経験・知見が蓄積されつつあるが、その経験・知見は気候変動対策としてのREDDプラスの中に十分に活かされていない。本セミナーでは、持続可能な森林経営の概念を改めてREDDプラスの文脈から捉え直し、これまでの持続可能な森林経営に向けた各国の取組みから学ぶとともに、REDDプラスの今後の進むべき方向性や政策的・技術的な課題の解決策について幅広い視点から意見交換し、明らかにすることを目的に開催する。
場所:国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
参加費無料
定員:200名程度
事前登録制

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2013/20140206redd/index.html

 

平成25年度寒冷地果樹研究会
場所:サンセール盛岡(岩手県盛岡市)
参加費無料

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/049477.html

 

農研機構「有機農業体系研究プロジェクト」技術研究会
「有機水田作の雑草対策について考える(ランチョンセミナー)」

農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)では、現在「有機農業体系プロジェクト」の中で、抑草技術について科学的視点からの機作解明をすすめるとともに、除草機械の開発や汎用的な有機栽培体系の実用化に取り組んでいます。
有機水田作の雑草対策に関する各研究機関や生産者等の取り組みについて幅広に情報・意見交換をおこなうことで、抑草技術や有機栽培体系の開発、普及および関係者の連携を推進するための研究会(ランチョンセミナー)を開催いたします。
場所:農研機構 中央農業総合研究センター 大会議室 (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:50名
事前申込締切:2月3日(月曜日)
研究報告発表締切:1月20日(月曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049672.html

 

農業環境技術研究所30周年記念・生態系計測研究ワークショップ
リモートセンシングの食糧インテリジェンスへの戦略的利用に向けて

世界の人口は今世紀末には100億人に到達すると予測されていますが、地球規模の温暖化や異常気象の増加による食糧生産への影響が深刻化しています。しかも、市場経済のグローバル化にともなって、主要作物の生産力の変動は世界の作物需給の不安定化、価格の乱高下に直結しています。
このような背景のなか、主要作物の広域的な生産力の実態に関する正確かつタイムリーな情報の重要性はますます高まっており、地球観測衛星群によるリモートセンシングへの期待はきわめて大きくなっています。
そこで、本ワークショップでは、食糧安全保障や作物統計、被害査定などにかかわるインテリジェンスの根幹となる広域的な作物生産情報の収集に向けて、地球観測衛星群を高度かつ持続的に利用するため、センサ、データ、研究、利用などにおける今後の課題を議論します。
場所:丸ビル・カンファレンススクエア Room5(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140214.html?0106

 

医農連携プロ研究成果シンポジウム「タンニン類に着目したリンゴ・茶の調節作用の医学的検証」

農研機構が代表で進めている農林水産省委託プロジェクトで実施してきましたリンゴと茶の機能性研究について、平成23年度からの3年間の研究成果をわかりやすく発表します。
場所:南青山会館(東京都港区)
参加費無料
事前登録制

[農研機構 食品総合研究所・果樹研究所・野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049785.html

 

第179回農林交流センターワークショップ 「固体試料分析の基礎と応用 -各種機器による試料分析-」
コーディネーター:
独立行政法人 (独)国際農林水産業研究センター 生物資源・利用領域 主任研究員 八田 珠郞 氏
場所:農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所 筑波農林研究交流センター 第1セミナー室(茨城県つくば市)
           (独)国際農林水産業研究センター海外実験棟表面分析室
参加費無料
定員:20名
事前申込締切:1月17日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/179ws

 

平成25年度 イチゴパック詰めロボットに関する現地検討会 "人をかけずやさしくすばやく自動パッキング"

この現地検討会では、平成23年度から25年度まで、緊プロ事業で開発したイチゴパック詰めロボットにつきまして、行政・普及及び研究担当者よりイチゴを巡る情勢や研究成果の概要を発表いたしますとともに、開発研究に参画した開発担当者より実際の作業状況の実演を行います。
本現地検討会は、農業者、農業指導機関担当者、試験研究担当者、行政担当者、実需者等、関係各位の皆様に開発機の魅力を直接お伝えすることにより、イチゴパック詰めロボットについて理解を深めていただくことを目的としております。
場所:JAさが白石地区中央支所(佐賀県杵島郡)
参加費無料
事前申込締切:2月13日(木曜日)

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2014/01/049843.html

 

第31回 土・水研究会  農作物によるカドミウム・ヒ素の吸収とそのリスク管理 

国内外において、食品の安全性に対する意識・関心が高まっています。カドミウムについては、食品衛生法に基づくコメの基準が平成23年2月に見直された一方で、コメ以外の農作物についても低減対策の推進が求められています。また、ヒ素については、農産物からの摂取において、わが国では米の寄与が大きいことが明らかになっています。
これらの問題を解決するため、農林水産省委託プロジェクト「生産・流通・加工工程における体系的な危害要因の特性解明とリスク低減技術の開発」 において技術開発に取り組んできました。
そこで本研究会では、カドミウム・ヒ素などの有害化学物質について、(1)行政的な状況、(2)化学洗浄や植物を用いたカドミウム汚染土壌浄化技術、カドミウム低蓄積品種など新しい手法を応用したリスク管理技術、(3)植物体中のカドミウム等のイメージング技術、(4)コメにおけるヒ素吸収低減技術について、最新の情報や研究成果を報告して討論を行います。
今年は農業環境技術研究所の設立30周年に当たるため、農環研における土壌研究30年の歩みについても紹介します。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール200 (茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140226.html

 

第4回 農業環境インベントリー研究会  農薬等化学物質のリスク評価を効率的に行うためのインベントリーの構築

現代農業において農薬は不可欠な農業資材であり、品質の高い農作物の安定生産に大きく貢献しています。その一方で、農耕地等で使用される農薬成分の一部が水系へ移行することによる河川生態系への悪影響が懸念されています。農薬等化学物質の生態リスク評価を行うためには、生物種に対する毒性の程度と曝露濃度を把握する必要がありますが、適切な評価結果を得るためには、信頼性の高い化学物質に関する情報(物理化学性、毒性データなど)に加え、環境要因などさまざまな情報が必要とされます。
農業環境インベントリーセンターでは、農業環境を構成する重要な要素である土壌、昆虫、気象などを対象として個別のデータベースの整備・拡充を行うとともに、これらデータベースの統合化を進めています。
本研究会では、農薬など化学物質のリスク研究に携わる専門家より最近の研究事例を紹介し、リスク評価を効率的に行う上で、当所のデータベースを含むさまざまな情報基盤の重要性を確認するとともに、今後の課題について議論します。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば) 中ホール200 (茨城県つくば市)
参加費無料(17時45分から会費制(\4,000)による情報交換会あり)
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20140227.html

 

平成25年度食品試験研究推進会議

行政部局並びに、独立行政法人、地方自治体、企業等の食品関連研究機関や食品産業関連団体等の関係者と、今後の食品研究の方向性について、情報を共有し、ご議論頂くため、食品研究推進会議を開催いたします。
推進会議の開催にあわせて、食品総合研究所のオープンラボを実施いたします。
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)大ホール(茨城県つくば市)
参加費無料(交流会1,000円)
事前申込締切:2月23日(日曜日)

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/12/049566.html

 

第180回農林交流センターワークショップ  「畑土壌可給態窒素・リン酸の簡易分析法の概要と実習」

コーディネーター: (独)農研機構 中央農業総合研究センター  土壌肥料研究領域 上席研究員 高橋 茂 氏
場所:農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所 筑波農林研究交流センター (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:20名
参加申込期限:2月3日(月曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/180ws

 

 

6)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:894KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_87.pdf

 

・農業シミュレーションモデルにおける分散協調システムのためのフレームワークに関する研究

研究成果紹介
・甘いリンゴ、地球温暖化の意外な影響
・浮皮を軽減してウンシュウミカンの日持ちをアップ
お知らせ
・農業技術研修生制度の紹介
・イベント案内

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/fruit/049825.html

 

主要トピック
・農林水産省は平成26年度に新たに民間活力を活かした研究事業(革新的技術創造促進事業)を実施

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/brain/mail_maga/2013/049847.html

 

研究情報トピックス
・除染作業用シールドキャビントラクタの開発
・遠隔操縦トラクタの開発と農地除染作業への適用
・農地周辺の除染用機械の開発
・バイオマスプラスチックを用いた農業機械部品の試作とリサイクル
・新型キャベツ収穫機の開発
・高速作業が可能な不耕起対応トウモロコシ播種機の開発

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]

http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/brain/049826.html

 

[農業環境技術研究所]

http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/165/

 

7)お知らせ 

森林総合研究所では、研究業務および、その他サービス等の質の向上を図るために、みなさまの幅広いご意見やご要望をお聞きする所外モニター制度を実施しています。
この度、第1期が3月末で終了するため第2期のモニター(成人)の募集を開始します。モニターの方には、当所の研究成果や様々な行事等をヘッドラインで紹介するメールニュースを配信させて頂きます。また、広報誌「季刊 森林総研」、「環境報告書」等をお届けして、アンケートに回答していただくとともに、当所の研究や研究成果の広報、その他開催する各種イベント等についてご意見やご感想を頂きたいと考えています。
モニターを希望される方は、必要事項を記載して、電子メールでお申し込みください。
選考の結果、モニターをお願いする方には、3月以降、その旨、ご連絡を差し上げます。モニターの期間は、2014年4月から3年間としております。
応募受付締切:2月28日(金曜日)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/monitor/boshuu2.html

 

8)お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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