English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 「食と農の研究メールマガジン」 > バックナンバー > 「食と農の研究メールマガジン」第160号(2013年11月15日号)


ここから本文です。

「食と農の研究メールマガジン」第160号(2013年11月15日号)

目次

1)トピックス

2)農林水産技術会議事務局の動き

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お知らせ

7) お楽しみ

     

1)トピックス 

農業環境技術研究所は、「モデル結合型作物気象データベース改訂版(MeteoCrop DB Ver.2)」を公開しました。
MeteoCrop DBは、地球温暖化などの気候変動が日本各地のイネ生産にどのように影響するかを解析するために開発された気象データベースです。気温や日射量など基本気象要素に加え、イネの収量や品質に大きな影響を及ぼす水田水温や穂温など、一般の気象観測では得られない水田の微気象データの推定値を提供します。
改訂版では、データ更新をこれまでの月1回から毎日に変更し、全国のアメダス地点と地上気象観測所における2日前までの作物気象データを提供します。試験研究機関や普及・指導機関がイネの生育診断や高温被害回避策の策定などを行う際に活用できます。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/131113/

 

農研機構は、北海道大学、株式会社たすく、株式会社中山組、環境エンジニアリング株式会社と共同で、酪農場、養豚尿液やバレイショデンプン工場などからの高濃度の有機性汚水を好気的・嫌気的な両ろ過方式を組み合わせたハイブリッド構造により浄化する、多段式のハイブリッド伏流式人工湿地ろ過システムを開発しました。
安全バイパス構造や軽量浮遊資材の表面敷設などの仕組みにより、ろ床の目詰まりや冬季の凍結を回避しながら、ヨシやミミズ、微生物などからなる浄化機能を支える生態系を作りつつ、竣工直後から汚水を浄化できます。既存の伏流式人工湿地システムよりも省スペースで設置でき、同じ処理能力を有する従来の機械的処理法に比べ、初期費用は3分の2程度、電気使用料などの運転費用は20分の1程度です。
酪農、養豚、食品工場など、国内・国外14箇所の事業所に導入されています。

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/049081.html
 

トラクターに装着する穿孔暗渠施工機「カットドレーン」を開発しました。
「カットドレーン」は、圃場の土をブロック状に切断して動かすことで、約70cmまでの任意の深さに四角形の空洞を成形します。
畦を超えて圃場外へ通じる排水口も成形でき、暗渠と同様の構造を作れます。
この施工機により、農家が自分で穿孔暗渠を作ることができます。

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nkk/049123.html
 

農研機構は、米菓加工適性があり、安定して収量性が高い水稲モチ新品種「ゆきみのり」を育成しました。
収量性は一般的なモチ品種である「ヒメノモチ」よりも高く、標肥栽培で13%、多肥栽培で8%多収です。
モチの硬化性が「ヒメノモチ」よりも高く、また「ゆきみのり」を加工した米菓(かきもち)は歯ごたえ、歯ごなれが良く、食感の良さが認められたことから、米菓加工適性が高いといえます。
新潟県内の米菓業界で原料用として利用できる可能性が高いと評価され、平成26年度からの作付けが計画されています。

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/narc/049097.html


  リンゴ機能性フォーラムの開催及び参加者募集について

農林水産省は、平成23年度より、農林水産物が有する機能性成分の有効性やそれらを含む農林水産物の個人に適した効果的な摂取条件等を科学的に明らかにするために、委託プロジェクト研究「農林水産資源を活用した新需要創出プロジェクト~農林水産物の機能性の解析評価技術の開発~」を実施しています。
本シンポジウムでは、委託プロジェクト研究で得られた知見を踏まえ、リンゴや緑茶の機能性に関する研究成果等を紹介するとともに、リンゴや茶に含まれる機能性成分を保持した料理の試食会を行います。
日時:11月25日(月曜日)13時~17時
場所:ホテルニューキャッスル 3階 麗峰の間(青森県弘前市)
参加費無料
事前申込締切:11月18日(月曜日)

[「あおもり食産業支援サイト」ホームページ]
http://www.aomori-shokusangyo.com/event/2013/11/post-177.html
 

農業生物資源研究所(生物研)の作物ゲノム研究ユニットは、岡山大学大学院環境生命科学研究科植物遺伝育種学分野の加藤鎌司教授、西田英隆助教を中心とする研究グループと共同で、日本のオオムギ品種"早木曽2号"が有する早生性(早期に出穂・開花すること)の原因遺伝子がHvPhyCであることを世界で初めて明らかにしました。
高品質オオムギの安定生産のためには、その地域で最適な時期に出穂・開花する品種の開発が必要です。本研究の成果は、地球環境変動下でも安定生産が可能なオオムギ品種の育成にも役立つ
ものであり、世界のオオムギ育種に貢献するものと期待されます。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/20131024/


農研機構は、森林総合研究所、国際農林水産業研究センターとともに、「食のブランド・ニッポン2013」を開催します。
このイベントは、研究の成果である新品種や新技術を皆様に広くお知らせし、「攻めの農林水産業」を背景とした農林業の6次産業化や輸出促進など、新たなビジネスにつなげて頂くことを目的としています。
第I部の講演会・セミナーでは、農業ジャーナリストの青山浩子氏による基調講演と、研究者が新食材などを紹介するセミナーを行います。
第II部の交流会では、研究独法が開発した食材を使った、ホテル日航東京のシェフによる創作料理をブッフェ方式でご賞味いただきます。また、料理に使用した食材や開発した技術をポスター等で紹介します。
内容:
【第I部】講演会・セミナー 15時~17時10分
・基調講演
  「農業が成長産業になるためには」
  農業ジャーナリスト 青山浩子氏
・食材紹介セミナー
  1)お米の新品種あれこれ
  2)農研機構発の機能性農産物・食品
  3)九州発、食卓に届く新技術。そして世界へ
  4)LED照明を利用したきのこ栽培技術
  5)閉鎖循環式の屋内型生産システムによるバナメイエビの生産方法
【第II部】交流会 17時30分~19時
・試食会
・研究成果紹介(新食材や開発技術などの展示紹介)
日時:11月27日(水曜日)15時~19時(14時受付開始)
場所:ホテル日航東京(東京都港区)
対象:研究独法が育成・開発した品種や食材等にご興味のある小売業者、食品産業事業者、料理関係者等
会費:2,000円
定員:150名(先着順)
事前登録制

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/brand_nippon/list/brandnippon/2013/index.html
    

2)農林水産技術会議事務局の動き 

 

日時:11月19日(火曜日)13時~17時10分
場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター) (大阪府大阪市)
テーマ:「生産者と消費者の双方の利益を結びつける農産物直売システム」
講演内容
  1) 直売所の切り花需要に対応する特定日開花・品質管理の技術と支援ソフト
  2) 地元農産物の集荷・加工・販売・配達を支援する直売所向けの情報システム
支援ソフト・情報システムのデモンストレーション 
  1) 直売所での切り花の需要量を予測するソフト
  2) 集荷・加工・販売・配達を支援する情報システム
※総合討論、個別相談あり
参加費無料
定員:講演会100名(先着順)
事前申込必要

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/08/048410.html

 

日時:11月19日(火曜日)12時45分~17時
場所:電気文化会館 5階 イベントホール(愛知県名古屋市)
テーマ:「新技術の導入による化学肥料節減の推進」
講演内容
 1.低コスト養水分管理システムによる化学肥料削減
 1) 日射式拍動灌水装置による露地野菜での減肥栽培
 2) 岐阜県東濃地域におけるナス独立袋栽培での拍動灌水装置の利用
 3) 日射式拍動灌水装置を利用した傾斜地茶園での水管理と減肥
 4) てん茶園における点滴施肥の長期継続栽培
 2.家畜ふん堆肥中成分の活用による減化学肥料栽培
 1) 堆肥を原料とした複合肥料の開発経過
 2) 高窒素鶏ふん堆肥の製造技術
3) さらなる窒素付加と微小ペレット化による利用しやすい肥料の開発
4) 窒素付加鶏ふん微小ペレットによる水稲栽培
※総合討論、技術相談あり
参加費無料
[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048799.html

 

日時:11月22日(金曜日)13時15分~17時15分
場所:とかちプラザ レインボーホール(北海道帯広市)
テーマ:「北海道の農畜産業強化に向けたイアコーンサイレージ生産利用技術の新たな展開」
講演内容:
1) TMRセンターにおけるイアコーンサイレージ生産利用技術の導入効果と今後の展望
2) プレミアムイアコーン利用による農業高校ブランド畜産物創出への挑戦
3) イアコーンサイレージを取り入れた肉用牛向け飼料メニューの開発
4) イアコーンサイレージの生産利用技術の開発研究の現状と課題
5) イアコーン生産・利用による耕畜連携の経済性評価と普及・定着に当たっての課題
パネルディスカッション
参加費無料
定員:200名
マッチングフォーラム閉会後(18時~)、ホテル日航ノースランド帯広にて参加者との交流会を開催。定員:80名、参加費:5,000円です。
交流会ではイアコーンサイレージを給与して生産した乳・肉を試食して頂く予定です。

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048868.html

 

日時:12月3日(火曜日)13時10分~17時30分
場所:富山県農協会館8階大ホール(富山県富山市)
テーマ:「チャレンジ! 水稲+園芸作~野菜等の導入で北陸農業を活性化~」
講演内容:
  1) わが国における野菜生産の現状と展開方向 ~加工・業務向け露地野菜の可能性~
  2) 北陸地域における野菜生産を巡る状況
  3) 露地野菜生産に関する機械化および作業技術研究の最前線
  4) 北陸の積雪地帯における新たなタマネギ産地化の可能性
  5) 畝立て同時施肥、播種によるダイコン栽培技術の開発
  6) 水稲育苗ハウスを利用した園芸導入
  7) ミディトマトの低コスト隔離栽培技術の開発と水田作地帯への導入
※総合討論、技術相談あり
参加費無料
定員:150名(先着順)
事前申込締切:11月18日(月曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048891.html

 

日時:12月9日(月曜日) 13時~17時15分
場所:ビッグパレットふくしま 3階 中会議室(福島県郡山市)
テーマ:「忍び寄る脅威から産地を守る-ウリ科野菜ホモプシス根腐病の総合防除対策-」
講演内容:
  1) ホモプシス根腐病の特異性と総合防除対策の考え方
  2) 福島県須賀川地域の露地キュウリ産地における発生状況とこれまでの対策
  3) 露地キュウリ産地における転炉スラグを用いた被害軽減対策
  4) 徹底した土壌診断により産地を守る取組み
  5) 遺伝子診断の活用による県域全体を網羅した土壌診断の展開
※総合討論、展示・個別相談あり
参加費無料
定員:200名(先着順)
事前申込締切:12月4日(水曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048992.html

     

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

食と農林漁業の祭典
約35万人の来場を記録し、大変盛況な結果に終わりました「食と農林漁業の祭典」が、今年も開催されます。
祭典月間と位置づけられた11月を中心に「食」と「農林漁業」に関するイベントが数多く開催され、イベント数はなんと14と昨年以上に充実した内容となっています。
今年の祭典のテーマは「これが、『食の国』のチカラ。」です。
イベントには「食の国」日本の美味しい料理・農林水産物を数多く用意してお待ちしておりますので、是非ご来場お願いいたします!

[「食と農林漁業の祭典」イベントホームページ]
http://foodfestival.jp/

 

中央農研市民講座「食物繊維を多く含む大麦品種」
大麦はビール・焼酎・麦茶などの飲料や、麦ご飯として食べられていますが、他の穀物よりも多くの食物繊維が含まれていることをご存知ですか?
食物繊維のβ-グルカンは、血中コレステロール低下、血糖値上昇抑制などの優れた健康維持機能性が報告されています。作物研究所では、β-グルカンを従来品種よりも多く含む大麦品種「ビューファイバー」を育成しました。大麦粉として使い、製品の外観や食感・食味を変えずに機能性成分を付加できます。
また大麦にも「もち性」の品種があり、やはりβ-グルカンを多く含むことをご存知ですか?今回は「もち性」大麦の話もします。
場所:食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/048997.html

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

農業環境技術公開セミナー in 新潟:地球環境負荷軽減、「農」からのアプローチ
農業環境技術研究所と新潟県農業総合研究所が進める農業環境関連の研究開発の成果を、広く農業関係者、一般市民に紹介することで、参加者相互の理解と連携・協力の推進を図ります。
場所:長岡リリックホール・シアター(新潟県長岡市)
参加費無料 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131118.html

 

農村コミュニティにおけるソーシャル・キャピタルとその構築:普及指導員調査からのアプローチ
我が国の農業・農村は、食料の安定供給のみならず、国土の保全や水源のかん養、文化の継承等の多面的機能を発揮しており、農業・農村を巡る諸環境が変化する中で、その維持増進を図っていくことが喫緊の課題となっています。このような農業・農村の多面的機能が発揮されるためには、農業生産基盤の維持活動や祭りなどの地域活動を実施する主体である農村コミュニティの形成・維持が必要不可欠です。
今回のセミナーでは、「人とのつながり」に着目した、農業・農村の新たな機能・価値に関するご講演をいただき、意見交換を行います。
場所:農林水産政策研究所 セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:11月18日(月曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2013/131120.html

 

JIRCAS国際シンポジウム2013
持続可能な農林水産技術開発のアジアにおける新たな展開:農村の変化と日本の優位性
国際農林水産業研究センター(JIRCAS)では、開発途上地域の農林漁業者の所得・生計向上と農山漁村活性化のための技術開発を目指した研究プログラムを推進している。この目標達成のため、地域資源を活用して、生産の持続性や環境・文化の多様性に配慮しつつ、循環型の生産のための技術開発を進めている。また、所得向上のために、農業の生産性を向上させることや、農産物等の付加価値を向上させるための研究開発も進めている。
急速に経済発展するアジア地域においては、このような取組みを推進する上で、食料需給構造や農村社会構造が変化している現状を的確に捉え、農林水産技術開発のニーズを見通すことが重要であり、さらに日本の農業も国際化の中で新たな方向性を見出す必要がある。
本シンポジウムでは、多くの研究機関、国際機関、民間企業、行政機関の関係者と共に、将来のアジアでのJIRCAS及び我が国研究者の活動方向を模索するとともに、研究成果をアジアだけでなく我が国の農業及び関連産業の持続的発展につなげる方策を議論・検討する。
場所:国連大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
参加費無料
事前登録制

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/event/s20131120.html

 

農研機構シンポジウム「田畑輪換と地力 -今、水田土壌で何がおこっているか・・・それを克服するためには-」
米の生産調整が始まってから40年が経過し、水田の畑転換や田畑輪換が着実に進んできました。転作期間が長くなるにつれて、水田土壌の地力の低下傾向が指摘され始めています。一方、転作大豆の収量は近年低迷しており、特に小粒化や品質低下が問題となっています。これらのことには、地力の低下が一因となっている可能性が考えられます。そこで、これまでに得られた土壌肥料分野、栽培分野における研究成果等を踏まえて、田畑輪換による水田土壌の地力低下の実態と地域や作物に適した対応策について情報を広く共有するとともに、土壌管理、栽培管理を通じた作物の持続的生産に資するために、研究・行政・普及関係者、企業・民間団体、生産者を対象としてシンポジウムを開催します。
場所:滝野川会館 大ホール(東京都北区)
参加費無料
定員:200名(先着順)
事前申込締切:11月15日(金曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/08/048413.html

 

第10回農研機構・果樹研フルーツセミナー
-カキ新品種開発に向けた育種戦略と新品種「太天」の紹介-
本セミナーではカキ新品種開発に向けた育種戦略と新品種「太天」の紹介をテーマに、最近、渋ガキ新品種が作り出された経緯やそれが将来の甘柿育種にどのように活用されるかなどを紹介します。
併せて、脱渋しておいしくなった新品種「太天」の果実を試食し、その普及性について意見交換をします。
市場関係者をはじめ、果物販売に携わる方、食品加工企業、ホテル・飲食店、野菜ソムリエの方など、果物や食に関わる皆様方にご参加いただければ幸いです。 
場所:南青山会館(東京都港区)
参加費無料
定員:200名程度

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048730.html

 

国際水圏メタゲノムシンポジウム
日本近海は、世界的に見ても生物多様性が極めて高い海域であり、豊富に存在する海洋生物資源についての研究が精力的に行われてきました。近年、メタゲノム解析を含むゲノムサイエンスの成果により、これらの研究が飛躍的に進展しています。このような情勢の下、今般、水圏メタゲノム研究の最新の知見や直面している課題をテーマとして、本シンポジウムを開催しますが、特に、今回はDNA二重らせんモデルの提唱とその機能の証明により、1962年にノーベル生理学・医学賞を受賞されたジェームズ D ワトソン博士をお招きして、ご講演頂きます。 
場所:北里大学薬学部コンベンションホール(東京都港区)
参加費無料

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/251023-1/index.html

 

殺虫剤抵抗性にどう対処すべきか -これからの薬剤抵抗性管理のありかたを考える-
ハダニ類、アザミウマ類、コナジラミ類などの微小昆虫における薬剤抵抗性に加え、これまで容易に防除ができていたワタアブラムシでネオニコチノイド系殺虫剤抵抗性系統の発生が平成24 年度九州地方で確認され、さらに、チョウ目害虫に卓効を示すジアミド系殺虫剤に抵抗性のチャノコカクモンハマキが静岡で確認されるなど、害虫防除における殺虫剤抵抗性問題の拡大が強く懸念されている。栽培体系・防除体系の画一化・広域化に伴い、殺虫剤抵抗性害虫の常発化、広域化、多様化が起きていることから、抵抗性害虫対策には、地域を超えた連携が不可欠となっている。
本研究会では、国内外で殺虫剤抵抗性が顕在化している上記の害虫を対象に、抵抗性問題の現状と管理対策における課題ならびに研究機関の果たすべき役割について検討し、独法や都道府県の研究担当者、普及部門担当者、農薬メーカーを含む関係者の情報共有の促進と協力関係の構築に資する。
場所:農林水産技術会議事務局 筑波事務所 2F 農林ホール (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:300名程度
事前申込締切:11月15日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター・農業生物資源研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048892.html

 

農場衛生管理システム・第5回マッチングフォーラム「畜産現場での洗浄と消毒」
プログラム:
・所長挨拶
・中課題「農場衛生管理システム」の概要説明
・動物飼養下でのバイオセキュリティ強化候補資材
・畜舎消毒における洗浄剤の有用性
・微生物の付着しにくい素材(フィルム・塗料)の開発
・洗浄ロボットによる畜舎自動洗浄化への普及と課題
・農場巡回における長靴等の消毒効果

・機能水を用いた消毒の応用事例
・総合討論
場所:つくばサイエンス・インフォメーションセンター大会議室(茨城県つくば市)
事前申込締切:11月20日(水曜日) 

[農研機構 動物衛生研究所]
https://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048911.html

 

第194回つくば病理談話会
演題:
・牛のMycoplasma bovisによる乾酪壊死を伴う化膿性胸膜肺炎
・SIV感染カニクイザルの多核巨細胞浸潤を特徴とした彌慢性胃炎
・白濁した眼球からEnterobacter cloacaeが分離された子牛の線維素性化膿性肺炎および線維素性化膿性髄膜炎
*つくば病理談話会終了後、引き続き第93回JPCスライドセミナー(旧AFIP)を開催します。(15時~17時)
場所:動物衛生研究所 大会議室(茨城県つくば市)
参加費無料

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/049143.html

 

農作業安全シンポジウム開催について
農業の担い手確保が叫ばれる中、年間400人前後が農作業事故で亡くなっており、事故低減は益々重大かつ喫急の問題となっている。そこで本シンポジウムでは、日頃、様々な立場で農作業安全に関与されている方々から、機械、環境、人をキーワードにそれぞれの取り組み状況や課題等についてご紹介頂く。また、今後、農作業事故の低減に向けた取り組みをより実効性の高いものとするために、それぞれの現場で必要とされていること、諸課題を克服するための方向性について議論する。
場所:生研センター 研究交流センター花の木ホール (埼玉県さいたま市)
参加費無料

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048965.html

 

公開講演会 アマゾンの森林を守る -森林の炭素蓄積と生物多様性の保全に向けた森林研究-
森林総合研究所は、東京大学生産技術研究所、(一財)リモート・センシング技術センター、(独)国際協力機構、(独)科学技術振興機構と共催で、ブラジルと日本の共同研究によるアマゾンの森林保全に関わる研究の公開講演会を開催します。多数の皆様のご来聴を歓迎致します。
場所:JICA地球ひろば 国際会議場(東京都新宿区)
参加費無料
事前登録制 

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2013/20131201amazon/index.html

 

第27回気象環境研究会
農業気象分野の国際研究ネットワークとその連携 「農業モデルの相互比較と改良プロジェクト(AgMIP)」
イネチームの国際ワークショップ開催にあわせて今回の研究会を開催し、農業気象とその関連分野における国際研究プロジェクトや国際研究ネットワークの現状と将来展望について話題を提供して、今後の連携のあり方を議論します。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131202.html

 

国際ワークショップ 森林生態系のモニタリング:我々は今どこまで理解しているのか?
森林総合研究所は、東京大学生産技術研究所と共催で、標記ワークショップを開催します。ワークショップでは、東アジア域および南米の研究者が話題提供を行い、森林の群集および炭素動態について議論を深め、情報交換を行います。
場所:東京大学生産技術研究所 コンベンションホール(総合実験棟2F)(東京都目黒区)
参加費無料
事前登録制

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2013/20131202ea-fdpn/index.html

 

2013年植物科学シンポジウム 「持続可能資源の開発に向けた植物科学」
場所:東京品川コクヨホール(東京都品川区)
参加費無料
事前登録制

[農業生物資源研究所]
http://www.kuba.co.jp/plant-science/2013/

 

高アミロース米「北瑞穂」の利用と加工に向けて
高アミロース米水稲新品種「北瑞穂」は、高アミロースという特徴から、米粉麺や焼菓子などへの加工に適しています。
本セミナーでは「北瑞穂」を中心に高アミロース米の特性と加工利用について、生産から加工・流通にいたるまでの事例紹介と情報交換を行います。
場所:かでる2・7(会議室710)(北海道札幌市)
参加費無料
定員:80名
事前申込締切:11月20日(水曜日)

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048860.html

 

平成25年度野菜茶業研究所課題別研究会
アスパラガス連作障害回避技術開発の現状と展望 (兼 農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業研究成果発表会)
アスパラガス生産地での連作障害発生は全国的な問題であり、新植と同等の収量が得られる改植方法を開発することが早急に望まれている。
そこで、本研究会では、平成23~25年度に新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業(現、農林水産業・食品産業科学技術研究推進事業)で実施された連作障害回避技術に関する研究成果を中心に紹介し、普及に向けた展望について検討する。
場所:文部科学省研究交流センター(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:11月15日(金曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/vegetea/contents/files/vt_h25_4_kaisai_20131016.pdf

 

2013年度ポテトフォーラム
国内の基幹農産物である馬鈴しょについては研究機関・農業団体・加工業者の相互連携と、研究体制や設備の充実・支援体制の強化が不可欠となっております。これら馬鈴しょ産業全体の発展に寄与することを目的に、本年度のポテトフォーラムを企画致しました。
多数の皆様に参加いただきますようご案内申し上げます。
場所:共済ホール(北海道札幌市)
参加費無料(第二部は会費制(お一人様4,000円))
事前申込締切:11月20日(水曜日)

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/049238.html

 

平成25年度 農研機構シンポジウム「地域資源を活用した環境保全型農業生産技術とその多面的環境影響評価」
農研機構では、公設試や大学と連携し、栄養塩負荷に対して脆弱な水域を抱える地域において、各地域の代表的な作目を対象に、地域資源を活用する新たな環境保全型農業生産技術を開発しています。さらに、それらの技術について、LCA(ライフサイクルアセスメント)により、多面的な環境影響と生産コストをあわせた評価法の確立に取り組んでいます。
そこで、本シンポジウムを開催し、これらの研究成果を広く関係者に紹介するとともに、その意義や課題、今後の研究の展開方向や技術普及方策について意見交換し、環境保全型農業生産技術の発展に寄与したいと考えます。
場所:京都リサーチパーク東地区 サイエンスホール(1号館4F)(京都府京都市)
参加費無料
定員:150名(先着順)
事前申込締切:11月22日(金曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/11/049124.html

 

農研機構 動物衛生研究所シンポジウム「鳥インフルエンザ防疫システムの構築」
-文部科学省「社会システム改革と研究開発の一体的推進」プログラム-
場所:大手町サンケイプラザ 311・312室(東京都千代田区)
参加費無料
事前登録制

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/org/niah/sympo/

 

新たな農業・農村の創造に関する技術シンポジウム
本シンポジウムでは、被災地域の農業・農村の再生・復興に資するとともに、安定的な食料の確保と強靭な国土の形成を実現する地域整備技術を全国へ発信するため、農業生産基盤の整備から管理・保全までの新技術の体系を提案し普及を図ることを目的として開催する。
場所:東北大学百周年記念会館川内萩ホール (宮城県仙台市)
参加費無料
事前申込締切:11月29日(金曜日)

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/10/048964.html

 

農業環境技術研究所30周年記念シンポジウム 「21世紀の農業と環境」
農業環境技術研究所は本年、創立30周年を迎えます。これを記念して、農業環境シンポジウムを開催し、有識者からアジアモンスーン地域における農業環境に関する講演をいただくととともに、当研究所の研究活動について報告・紹介し、21世紀の農業環境研究について議論します。
場所:新宿明治安田生命ホール(東京都新宿区)
参加費無料
事前登録制

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131213.html

 

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:430KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_85.pdf

 

・甘くて香りの良い黄色リンゴ「もりのかがやき」
・果樹のかびの病気を人間にとっての善玉ウイルスで防ぐために

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/fruit/049095.html

 

・十勝地方中央部における畑作物の輪作体系と連作障害発生の解析

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/harc/report/049113.html

 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/163/

 

・農環研ニュース100号を迎えて
・世界のコムギとコメの不作を収穫3カ月前に予測する手法を開発 -3カ月先の気候予測から世界的な豊凶を予測-
・リモートセンシングで、空から作物の生育状況を調べる
・デジタルカメラを活用した作物生育モニタリング

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/niaesnews/100/100.html

 

6)お知らせ 

果樹栽培の基礎的応用的な知識を修得することができます。
一般入試前期 募集期間 11月18日(月曜日)~12月13日(金曜日)

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/fruit/contents/nougi_kensyu/index.html

 

7)お楽しみ 

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/snap/index.html

  


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産技術会議案内

リンク集


アクセス・地図