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「食と農の研究メールマガジン」第157号(2013年10月1日号)

目次

1)トピックス

2)農林水産技術会議事務局の動き

3) 東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お知らせ

7)お楽しみ

     

1)トピックス 

農研機構東北農業研究センターは、米粉パン用水稲品種「ゆめふわり」を育成しました。「ゆめふわり」は、損傷デンプンの割合が少なく、粒径の小さい米粉に製粉でき、やわらかく、しっとり、もっちりとした食感のおいしい米粉混成パンを製造できます。出穂期・成熟期、収量性は「あきたこまち」とほぼ同じで、「あきたこまち」より稈長が短く倒れにくい品種です。平成26年に米粉混成パンの販売が計画されており、現在、秋田県の一部産地で試験栽培が行われています。今後、米粉利用の普及に貢献することが期待されます。

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/048673.html

 

農研機構東北農業研究センターは、いもち病に強く直播栽培に適した低コスト栽培向け良食味水稲品種「えみのあき」を育成しました。
いもち病に強く、葉いもち・穂いもちのいずれに対しても抵抗性は"極強"です。食味は、東北地域の主要品種である「あきたこまち」、「ひとめぼれ」と同じレベルの良食味品種です。短稈で倒れにくく、直播栽培では「ひとめぼれ」よりも多収で、東北・北陸地域での直播栽培に適しているほか、いもち病常発地域での移植栽培にも適しています。
新潟県では平成26年に5haの作付けが見込まれており、今後は、新潟県や秋田県等の産地における低コスト良食味米の安定生産に貢献することが期待されます。

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/tarc/048674.html

 

カイコで実際に働く約11,000個の遺伝子の塩基配列を解読しました。
本成果は、チョウ目害虫に選択的に作用する新規制御剤の開発や遺伝子組換えカイコによる有用物質生産など、産業利用への貢献が期待されます。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/20130917/

           

2)農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産省は、10月23日(水曜日)~10月25日(金曜日)の3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)において、「アグリビジネス創出フェア2013」を開催いたします。
本フェアは、全国の産学の各機関が有する、農林水産・食品分野などの最新技術や研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間の連携研究や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。
詳細は以下のフェアホームページをご覧ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://agribiz-fair.jp/

 

 

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047870.html

 

日時:11月19日(火曜日)13時~17時10分
場所:エル・おおさか(大阪府立労働センター) (大阪府大阪市)
テーマ:「生産者と消費者の双方の利益を結びつける農産物直売システム」
講演内容
  1) 直売所の切り花需要に対応する特定日開花・品質管理の技術と支援ソフト
  2) 地元農産物の集荷・加工・販売・配達を支援する直売所向けの情報システム
支援ソフト・情報システムのデモンストレーション 
  1) 直売所での切り花の需要量を予測するソフト
  2) 集荷・加工・販売・配達を支援する情報システム
※総合討論、個別相談あり
参加費無料
定員:講演会100名(先着順)
事前申込必要

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/08/048410.html

    

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

中央農研市民講座「畑土壌のリン酸・窒素肥沃度を簡単に測る」
リン酸は、作物の生育に不可欠な養分ですが、土壌に固定されやすいため、これまで作物の吸収量よりも多く施されてきました。
現在では集約的な園芸作物などの圃場にはリン酸が過剰に蓄積されてしまっている例が少なくありません。また、土壌からゆっくりと供給される窒素も作物の生育を大きく左右する重要な養分ですが、これも必要以上に高まると、窒素供給の調節が難しくなります。こうした土壌養分の状況を把握して肥料や堆肥の施用を加減することが栽培面や、施肥コスト・環境配慮の面でも必要です。
今回は、これらの土壌養分を生産者が自宅で簡単に実施できる簡易判定法をご紹介します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
定員:約70名
事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/08/048307.html

 

九州沖縄農業研究センター(合志地区)の一般公開
センター内の施設を一般に公開し、講演会や展示、実演等により農家や地域住民の方に当センターの研究成果を体験し実感していただきます。
また、九州沖縄農研が開発した品種を使用したサツマイモの天ぷらやうどん、夏季に玄米を給与して育てた豚のソーセージ試食、紫サツマイモ酢の試飲等があります。(試食・試飲は数に限りがあります。)
場所:九州沖縄農業研究センター(熊本県合志市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048676.html

 

畜産草地研究所(那須研究拠点)公開デー
「草地のふしぎ 牛のふしぎ おもしろさ大発見」
場所:農研機構畜産草地研究所那須研究拠点(栃木県那須塩原市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構 畜産草地研究所 那須研究拠点]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs/048544.html

 

一般公開[東北支所]、[林木育種センター東北育種場]、[森林農地整備センター東北北海道整備局盛岡水源林整備事務所]
森林・林業に興味、関心があればどなたでもご来場頂けます。
内容:野外自然観察会、クマスプレー講習・試射会、線虫釣り等
場所:森林総合研究所 東北支所(岩手県盛岡市)
参加費無料、事前申込不要

[森林総合研究所 東北支所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/thk/events/20131019.html

 

食品総合研究所研究成果展示会2013
本展示会では、食品総合研究所のこれまでの研究成果やその関連情報を、実際に研究を行っている研究員から直接ご説明させていただきます。本展示会が、地方公共団体等の試験研究機関や食
品企業など食品関連産業に携わる研究者や技術者との情報交換・交流の場となり、連携の強化、共同研究の推進、新たな事業展開などのきっかけとなることを期待しています。

[農研機構 食品総合研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/nfri/seikatenji/2013.html

 

農環研30周年記念 公開セミナー「生き物のにぎわいを支える豊かな農業」
農村の景観構造と生物多様性の関係、茶生産や草地管理によって保全されている生物多様性、環境保全型農業の取組などの研究の具体的事例を紹介し、農業生態系における農業生産と生物多様性保全の両立について議論します。
場所:秋葉原コンベンションホールA(東京・秋葉原)
参加費無料
事前申込締切:10月31日(木曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131105.html

 

平成25年度 野菜茶業研究所(本所) 一般公開
野菜茶業研究所(本所)では、今年も広く地域の方々に野菜茶業研究所の研究内容をご紹介するとともに、もっと野菜や茶に親しんでいただくために一般公開を開催いたします。
場所:野菜茶業研究所(三重県津市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048150.html

  

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

セミナー「アミノ酸添加低タンパク質飼料給与技術による畜産の環境負荷低減とクレジット制度の利用によるその普及」
アミノ酸添加低タンパク質飼料の肥育豚をはじめとする畜産生産への技術導入がもたらす地球温暖化抑制効果を紹介するためのセミナーを開催します。
場所:ティアラこうとう(江東公会堂)大会議室(東京都江東区)
参加費無料
定員200名
事前申込不要

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048441.html

 

国際ワークショップ「アジアにおける遺伝子組換え食用作物のベネフィットとリスク」
アジアを中心としたGM作物の開発と利用の現状を報告し、それに伴うベネフィット(食料安全保障・作物増産)とリスク(生物多様性減少)に関する要因解析と対策について議論します。
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月4日(金曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131009.html

 

平成25年度公開講演会+オープンラボ開催のお知らせ
独立行政法人森林総合研究所では、「技術イノベーションで拡がる林業・木材産業」と題して公開講演会+オープンラボを開催します。10月9日(水曜日)は、研究成果を広く一般の方々に知っていただくために公開講演会を東京で開催します(千歳は10月10日)。また、翌10月10日(木曜日)は、研究開発の成果や研究リソースを企業経営者や技術者等に紹介し、共同研究の実施など産学官連携の具体化を図るオープンラボを、東京をはじめ全国12か所で同時開催します。
多数の皆様のご来場を歓迎致します。
詳細については各支所等のホームページをご覧下さい。
場所:公開講演会 イイノホール(東京都千代田区)
           オープンラボ 木材会館(東京都江東区)
          *東京(新木場)以外の会場は別掲「会場案内」をご覧ください。
参加費無料
事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2013/20131009-10/index.html

 

国際ワークショップ「持続的農業生態系管理のための環境負荷の評価と削減 」
国際共同研究「日本と中国の農業生態系流域における窒素循環およびその水質に及ぼす影響に関する比較研究」および「水田から発生する温室効果ガスの削減技術の開発とその削減ポテンシャ
ルの評価」について、海外からの研究者を招へいして議論します。
場所:つくば国際会議場 中ホール300(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月8日(火曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131016.html

 

九州地区で、農研機構がお届けする「食のセミナー」のご案内
セミナー内容
・食卓に届くお米の品種<九州発>
・国産小麦でおいしいパンを! -「ゆめちから」の挑戦-
・老化抑制効果が期待できる乳酸菌H61株をご紹介します
・秋本番! いろいろあります果樹新品種 -カキ「太秋」「早秋」栗「ぽろたん」の紹介-
・北海道が生んだカボチャたち ~甘くてほくほく「TC2A」と種を食べるカボチャ!
セミナー終了後、試食をお楽しみいただきます。
場所:エルガーラ 7F「中ホール」(福岡県福岡市)
参加費無料
定員:100名(先着順)

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048324.html

 

東日本大震災復旧復興のための実用新技術講習会及び技術相談会
農村工学研究所では、被災地の農業・農村の復旧・復興に従事する現場の技術者・農業者等を専門の研究者が支援するため、「実用新技術講習会及び技術相談会」を開催します。
農地の除塩、放射性物質の除染技術、液状化対策、水利施設の修復技術、ため池堤体の改修技術などを紹介します。
場所:福島県農業総合センター(福島県郡山市)
参加費無料
事前申込締切:10月15日(火曜日) 

[農研機構 農村工学研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nkk/048671.html

 

平成25年度花き研究シンポジウム
「日持ち保証販売の現状と展望およびそれを支援する技術開発」
本シンポジウムでは、日持ち保証販売の現状とそれを支援する技術開発について話題提供をいただき、今後の展望について論議することを目的として開催されます。
場所:つくば国際会議場「エポカルつくば」3階 中ホール300 (茨城県つくば市)
参加費無料(情報交換会は会費5,000円)
定員:250名(先着順)
事前申込締切:10月18日(金曜日)

[農研機構 花き研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/06/047075.html

 

第13回有機化学物質研究会「野菜におけるPOPs農薬残留リスク低減技術の開発」
ウリ科野菜のPOPs農薬残留リスク低減技術に関する研究成果を紹介し、土壌残留性農薬問題の課題と展望について議論します。
場所:つくば国際会議場 中ホール200(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月25日(金曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131030.html

 

野菜茶業研究所課題別研究会
ネギ属野菜の需要の変化に対応した育種・栽培に関する諸問題 (日本種苗協会との共催、兼 実用技術開発事業成果発表会)
ネギ属野菜における加工・業務用途や新規市場ニーズの動向とそれらの需要をターゲットにした新しい育種・栽培・品質研究への取り組み、およびこれらの安定生産を支える種子生産における問題点を整理し、今後の方策について議論する。また、平成22~24年度に実用技術開発事業で実施されたコンパクトネギの生産技術と商品開発に関する研究成果を紹介する。
場所:愛知県産業労働センター(ウインクあいち) (愛知県名古屋市)
参加費無料
事前申込締切:10月7日(月曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/vegetea/contents/files/vt_h25_2_kaisai_20130827.pdf

 

農環研30周年記念ワークショップ「作物産地インテリジェンスへの空間情報技術の戦略的利用に向けて」
空間情報技術の最新動向を紹介するともに、全国の作物産地で空間情報技術を基盤としたインテリジェンス化を進めるための方策や協力体制等について議論します。
場所:秋葉原コンベンションホール/カンファレンスフロア5A (東京都秋葉原)
参加費無料
事前申込締切:10月25日(金曜日)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h25/20131031.html

 

平成25年度水田・里山放牧推進協議会設立10周年記念情報交換会
設立10周年となる平成25年度水田・里山放牧推進協議会情報交換会では、全国の放牧技術普及関係者等に、最新の関連技術を発表頂くとともに、各地域での生産者、行政および研究者による取り組み事例等の情報交換を行うことにより、今後の放牧を活用した畜産のさらなる普及促進策について検討します。
場所:畜産草地研究所那須研究拠点 GGホール (栃木県那須塩原市)
参加費無料
事前申込締切:10月11日(金曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048460.html

 

第176回農林交流センターワークショップ
「分子系統学の理論と実習」
コーディネーター :独立行政法人 農業環境技術研究所 生態系計測研究領域
                                 上席研究員  三中 信宏 氏
場所:農林水産省農林水産技術会議事務局筑波事務所
           情報通信共同利用館(電農館)3階セミナー室 (茨城県つくば市)
参加費無料
定員:30名
事前申込締切:10月4日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/176ws

 

平成25年度ナタネセミナー(新品種・新技術を利用したナタネ生産振興及び拡大のための現地研究会)
近年、新規にナタネに取り組む生産者が増加し、生産物の用途や流通に関する情報の整理が求められています。また、生産性と品質の向上を図る技術的支援も必要であり、地域適応性の高い新品種の導入にも関心が払われています。このような情勢を受け、ナタネの生産振興及び拡大に資するため、油の美味しさの観点からの基調報告を行い、地元産地の現状と問題点、国産ナタネの生産拡大に必須の国産ナタネの流通経済分野の情勢、エネルギー利用ならびにナタネ育種の現状を報告し、意見交換を行います。
場所:研究会 ホテルスエヒロ(北海道滝川市)
          現地ほ場見学 (北海道滝川市江部乙地区)
参加費無料
定員:100名(先着順)
事前申込締切:10月31日(木曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048670.html

 

平成25年度家畜ふん尿処理利用研究会
水質汚濁防止法により畜産業に適用されている暫定排水基準値が見直され、全ての特定事業場に適用される硝酸性窒素等は本年7月に900mg/Lから700mg/Lに、閉鎖性海域に係る豚房を有する特定事業場のうち一定量以上の排水を排出する事業場に適用される窒素およびリンは、本年10月にそれぞれ190mg/Lから170mg/Lおよび30mg/Lから25mg/Lに、引き下げられることになりました。そこで、畜舎汚水中の窒素やリンを低減化する技術に関する調査や研究開発の成果について話題提供を行い、情報交換を行います。また、環境保全型畜産経営への寄与が期待される畜舎汚水処理関連新技術に関する研究開発の成果について紹介します。
場所:畜産草地研究所(つくば)大会議室(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込締切:10月21日(月曜日)

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/09/048475.html

 

野菜茶業研究所課題別研究会
茶園管理における省力技術および機械開発の現状
近年の茶の価格低迷により、生産者にとっては、茶業経営の見直しが必要となってきている。農業所得を増加させる方法として、規模拡大や高品質生産、生産コストの見直しなどが考えられるが、いずれの手段を選択しても、新たな茶園管理技術を導入する必要があるため、新たな省力技術や機械が開発されている。そこで、最新の研究で開発された茶園管理における省力技術および機械の開発の動向を紹介し、茶業経営の改善に資する。
場所:島田市民総合施設プラザおおるり(静岡県島田市)
参加費無料
事前申込締切:10月31日(木曜日)

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/vegetea/contents/files/vt_h25_3_kaisai_20130708.pdf

 

農研機構シンポジウム「田畑輪換と地力 -今、水田土壌で何がおこっているか・・・それを克服するためには-」
米の生産調整が始まってから40年が経過し、水田の畑転換や田畑輪換が着実に進んできました。転作期間が長くなるにつれて、水田土壌の地力の低下傾向が指摘され始めています。一方、転作大豆の収量は近年低迷しており、特に小粒化や品質低下が問題となっています。これらのことには、地力の低下が一因となっている可能性が考えられます。そこで、これまでに得られた土壌肥料分野、栽培分野における研究成果等を踏まえて、田畑輪換による水田土壌の地力低下の実態と地域や作物に適した対応策について情報を広く共有するとともに、土壌管理、栽培管理を通じた作物の持続的生産に資するために、研究・行政・普及関係者、企業・民間団体、生産者を対象としてシンポジウムを開催します。
場所:滝野川会館 大ホール(東京都北区)
参加費無料
定員:200名(先着順)
事前申込締切:11月15日(金曜日)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/08/048413.html

  

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:983KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_84.pdf

 

◇巻頭言
・東日本大震災で芽吹く6次産業
◇研究成果
・被災地域における農漁業の再編と集落コミュニティの再生
・日本における食料品アクセス問題
◇シンポジウム概要紹介
・北東アジア農政研究フォーラム 第9回国際シンポジウムについて
◇農林水産政策科学研究委託事業
・農山漁村における都市内企業労働者のメンタルヘルス・プログラムの構築と評価手法の実証的な研究
◇世界の農業・農政
・インドネシアのコメ生産の動向
・ノルウェー漁業のトリプルへリックスとNofima(ノルウェー食品・漁業・水産養殖研究所) ~研究機関を核とした産学官連携の推進~
◇ブックレビュー
・『「ごちそうさま」もらったのは“命”のバトン~子どもがつくる“弁当の日”10年の軌跡~』竹下和男 著 

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/koho/seika/review/review55.html

 

◇研究情報
・メッシュ農業気象データの整備と利用
◇プロジェクト情報
・天敵利用の普及を目指して-バンカー法の改良-
・バイオマスの低コスト収集と燃焼利用技術
◇トピックス
・平成25年度農研機構効率化貢献者表彰を受賞しました
・夏休み公開を開催しました
・市民講座開講案内
・オープンラボ(開放型研究施設)案内

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/048705.html

 

◇研究の紹介
・小型ハウス・温室に対応した冷房システムの開発
・温暖地の放牧地に適した草種
・施設園芸における布団資材の断熱性向上と用途拡大による実用化

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/news/048684.html

 

◇シリーズ 世界のさかなたち 第7回 さめ類 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/pr.html#letter

 

6) お知らせ 

全国イノベーション推進機関ネットワーク及び一般財団法人日本立地センターでは、新事業・新産業創出を目的として、地域特性に応じて実践されている多様な地域産業支援プログラム(取組み)につ
いて、積極的に評価し、表彰することによって、さらなる地域産業振興・活性化を図る「地域産業支援プログラム表彰事業(イノベーションネットアワード)」を実施しており、現在、その取組みの募集を行っています。
[応募期間:9月19日(木曜日)~11月13日(水曜日)]
現在、募集しています「イノベーションネットアワード2014」においては、特に農林水産・食品分野に成果を上げた取組みを対象に農林水産大臣賞を授与することとなりましたので、お知らせいたします。
詳細は、以下のホームページをご参考願います。

http://www.innovation-net.jp/info/award2014.html

7)お楽しみ 

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/yogurt/index.html

 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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