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「食と農の研究メールマガジン」第153号(2013年8月1日号)

目次

1)トピックス

2)農林水産技術会議事務局の動き

3)東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6) お知らせ

7)お楽しみ

     

1)トピックス 

稲発酵粗飼料用稲を収穫時に土壌表面から15cm程度以上で高刈りすることにより、放射性セシウムの高い茎葉部分の割合を下げて放射性セシウム濃度を低減できると同時に、土壌混入リスクを抑制できることを明らかにしました。

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/nilgs/047884.html

 

農業生物資源研究所(生物研)の渡辺裕文上級研究員は、琉球大学熱帯生物圏研究センターの徳田岳准教授を中心とする研究グループの一員として、木だけを食べるオオゴキブリの細胞内に共生する細菌のゲノム解析に成功しました。木からは得られないアミノ酸などの栄養源を、この細菌が合成し、オオゴキブリに供給していることが分かりました。
同じく木だけを食べるシロアリやキゴキブリは、細菌でなく腸内で共生する微生物が栄養源を供給しています。集団で生活するシロアリやキゴキブリは、子が親のフンなどを食べることで微生物の受け渡しができます。一方、オオゴキブリは単独で生活するため、細菌から栄養を取らざるを得ないと考えられます。
本研究は、社会性の発達によって、昆虫の細胞内共生細菌が持つ重要な遺伝子の欠落につながり、その結果として「細胞内共生系」から「腸内共生系」へと進化したことを示した点で意義深いものです。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/20130704/

 

コムギとコメについて、観測された生育後期3か月間の気象条件(気温・土壌水分量)の前年差から、当該年の収量の前年に対する比を推定できる重回帰式を構築しました。これにより、従来はオーストラリアなど限られた地域で行われていた気象条件のみに基づく豊凶推定が、世界規模で可能となり、世界の栽培面積の30%(コムギ)、33%(コメ)で精度良く推定できました。
海洋研究開発機構が収穫の3か月前に予測した生育後期の気温と土壌水分量を、前段で得られた重回帰式に入力したところ、栽培中のコムギとコメの豊凶(前年よりも5%以上収量が低下するかどうか)を、世界の栽培面積の約2割(コムギ18%、コメ19%)で、予測できました。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/130719/press130719.html

赤潮被害が発生する時期より早く養殖ブリを出荷するため、約半年早い季節に採卵し、大量の人工種苗を生産する技術を開発しました。
この早期人工種苗を温暖な種子島で育成して、同時期の天然の種苗(5~10cm)より大きな養殖ブリの種苗(15~20cm(を得ることに初めて成功しました。

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/250726/index.html

水産総合研究センターでは、平成21年度より東京大学、九州大学および国立遺伝学研究所と共同で、世界初となる太平洋クロマグロ(以下「クロマグロ」)の遺伝情報全体であるゲノムの全ての塩基配列の解読に取り組み、クロマグロの全ゲノムの解読に成功しました。
解読したゲノムの解析により視覚にかかわる遺伝子にクロマグロに特有の特徴を発見しました。これは、海洋表層を高速で泳ぎ回るクロマグロが、赤色の乏しい海中の景色の中で微妙な青緑色の違いを認識できることを示していると考えられます。
本成果は、クロマグロの行動特性に関する基礎的な知見を与えるものであり、今後のまぐろ養殖生産技術の改善にもつながるものです。

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/250719/index.html

漁船の省エネ方法を漁業現場へわかりやすく伝えるための説明資料、パンフレットを作成しました。
漁業者が、スマホ等で漁船のデータを入力、減速による漁船の燃油削減量を簡単に計算できるソフトウエア『Dr.省エネ』を作成し、無料公開します。

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/250718-1/index.html

 

農林水産省では、研究成果の農業現場等への迅速な普及・実用化を促進するため、地域マッチングフォーラムを全国8ブロックで開催しています。
このたび九州沖縄地域において以下のとおり開催しますので、生産者、普及指導員の皆様をはじめ、多数のご参加をお待ちしております。
・九州沖縄地域マッチングフォーラム
  日時:9月4日(水曜日)10時~16時
  場所:立命館アジア太平洋大学 ミレニアムホール (大分県別府市)
  テーマ:「地域の明日を拓く新品種の開発と普及」
  講演内容
  1)ねっとり極甘!さつまいも品種「べにはるか」の産地づくり
  2)消費者ニーズにあった新食感カンキツ新品種「大分果研4号」の育成と産地化
  3)新たな需要を生み出す鉢物用わい性トルコギキョウ「チェリービー」の育成と商品化
  4)九州向きのおいしい黒大豆「クロダマル」を活かした6次産業化
     ※総合討論、技術相談あり
  参加費無料
  事前申込締切:8月19日(月曜日)

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047607.html

 

2)農林水産技術会議事務局の動き 

農林水産省は、10月23日(水曜日)~10月25日(金曜日)の3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト)において、技術・交流展示会「アグリビジネス創出フェア2013」を開催いたします。
本フェアは、全国の産学の各機関が有する、農林水産・食品分野などの最新技術や研究成果を紹介する180を超える展示や多彩なプレゼンテーションで分かりやすく紹介するとともに、研究機関間の連携研究や研究機関と事業者による研究成果の活用を促す場として開催する「技術・交流展示会」です。
現在、本フェアに出展する研究機関等を募集中です。出展を希望する方は本フェアホームページをご覧ください。皆様の出展をお待ちしております。
出展者募集締切:8月9日(金曜日)
フェアホームページ:http://agribiz-fair.jp/

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130710.htm

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

3)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント   

水産総合研究センター増養殖研究所日光庁舎 一般公開
水産総合研究センター増養殖研究所では研究所の仕事を皆様に知っていただくため、以下のとおり一般公開を行います。是非お越しください。
場所:水産総合研究センター増養殖研究所日光庁舎 (栃木県日光市)
参加費無料
事前申込不要

[水産総合研究センター増養殖研究所]
http://nria.fra.affrc.go.jp/event/koukai13/nikko_a.html

 

平成25年度子ども霞が関見学デー
「子ども霞が関見学デー」は、文部科学省をはじめとした府省庁等が連携して、業務説明や省内見学などを行うことにより、親子のふれあいを深め、子どもたちが夏休みに広く社会を知る体験活動の機会とするとともに、府省庁等の施策に対する理解を深めてもらうことを目的として、平成12年度から実施しています。
農林水産技術会議事務局のブースでは様々な種類の生きたカイコの展示、まゆからの糸繰り体験、まゆ玉クラフトを実施します。
来場者には切りまゆ(中のさなぎは取り除き済み)をプレゼントします。(数に限りがあります)
場所:農林水産省(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込不要

[農林水産省]
http://www.maff.go.jp/j/kids/k_d/index.html

 

中央農研市民講座「大豆品種のバージョンアップ作戦!」
大豆の品種開発で今注目されているのは、主要品種の欠点だけを改良するピンポイント改良です。大豆のDNAマーカーの開発が進んだことで、ほかの特性は変えずに「病気に弱い」「莢(さや)がはじけやすい」といった欠点だけを改良することができるようになっています。こうして欠点を改良した品種はもとの品種とそっくりなので、今までと全く同じ栽培方法で収量の増加が期待できます。こうした品種の欠点を改良してバージョンアップする、大豆の新しい品種開発についてご紹介します。
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込不要:定員70名

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/06/046994.html

 

農業生物資源研究所 つくばちびっ子博士2013
小中学生を対象とした、つくば市教育委員会主催のつくば市内の研究機関等の展示やイベントなどを見学・体験しながら回るスタンプラリーです。
農業生物資源研究所は、次の4つのプログラムを行います。
・当たればキミも昆虫博士!カメムシの臭い当てクイズ
・シロアリセルラーゼで紙を溶かしてみよう!
・宇宙でも死なないスーパー昆虫!ネムリユスリカってどんな虫
・比べてみよう!100年前のカイコ解剖図
場所:農業生物資源研究所 ゲノム解析センター1階 (茨城県つくば市)
参加費無料
参加申込締切:往復ハガキにて、8月2日(金曜日)消印有効
事務局:つくば市教育委員会

http://www.tsukuba.ed.jp/~298kids/modules/wordpress/index.php?p=81

 

水産総合研究センター東北区水産研究所一般公開 -海の中をみてみよう-
タッチプール、海藻しおり作りなどのほか、調査船「若鷹丸」船内見学などを実施します。
場所:東北区水産研究所(宮城県塩釜市)
参加費無料
事前申込不要

[水産総合研究センター 東北区水産研究所]
http://tnfri.fra.affrc.go.jp/event/h25/koukai/jouhou.html

 

水産総合研究センター増養殖研究所一般公開
水産総合研究センター増養殖研究所では、研究所の仕事を皆様に知っていただくため、一般公開を行います。是非お越しください。
場所:水産総合研究センター増養殖研究所 南勢庁舎 (三重県南伊勢町)
参加費無料
事前申込不要

[水産総合研究センター 増養殖研究所]
http://nria.fra.affrc.go.jp/event/koukai13/nansei_a.html

 

第6回「食と農のサイエンスカフェ in ふくやま」開催のご案内
近畿中国四国農業研究センターが取り組んでいるいろいろな研究を話題にして、お茶を飲みながら「食」や「農」、そして「科学」を気軽に語り合う会を開催します。
第6回目の今回は、「国産大豆増産に挑戦!~気むずかしいけど和食に欠かせぬ貴重な作物の話~」をテーマに開催します。私たち日本人の食生活の重要な食材として身近な大豆ですが、国内の大豆生産量は伸び悩んでいます。どうすれば、国産大豆を増産できるのか。長年、品種改良、栽培研究に携わってきた研究者と一緒に考え、語りあってみませんか?
場所:近畿中国四国農業研究センター内 講堂(広島県福山市)
定員:20名・一般市民(中学生以上) 先着順
参加費無料
事前申込締切:8月23日(金曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047927.html

生物研オープンカレッジ -15回の講義で最新の生命科学を知る-
 「バイオテクノロジーで拓く食料、医療などへの農業生物資源の利用と未来」
場所:主婦会館プラザエフ 3階コスモス (最寄り駅:JR/東京メトロ 四ッ谷駅)
定員:教室45名、ネット配信定員45名とし、原則、先着順
参加費無料
事前申込必要:7月1日(月曜日)~8月26日(月曜日)

[農業生物資源研究所]

http://www.nias.affrc.go.jp/press/20130517/

 

第234回 やさしい科学技術セミナー
「土を使わない野菜作り -養液栽培による科学的な野菜生産-」
公益財団法人国際科学技術財団では、ジャパンプライズ(日本国際賞)の贈賞事業に加えて、私たちの生活に関わりのある様々な分野の先端技術等について、学生及び一般の方々を対象として、その分野の専門家がやさしく解説する「やさしい科学技術セミナー」を全国各地で開催しています。
第234回目のやさしい科学技術セミナーは、高校生を対象に、野菜の養液栽培をテーマとして開催します。
場所:農研機構 東北農業研究センター 研究N棟会議室 (岩手県盛岡市)
定員:20名(先着順)
参加費無料
事前申込必要:8月20日(火曜日)締切

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047599.html

 

平成25年 野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点一般公開
野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点一般公開では、当拠点がどのような役割を担い、どのような研究と活動を行っているかについてわかりやすく紹介します。野菜茶業研究所金谷茶業研究拠点では皆様のご来場をお待ちしております。
場所:農研機構野菜茶業研究所(静岡県島田市)
参加費無料
事前申込不要

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/06/047281.html

 

日本海区水産研究所とみずほ丸一般公開  -みて!きいて!さわって!日本海を知ろう!-
海藻押し葉ハガキ作り、新潟沿岸の海の生き物の展示などのほか、みずほ丸の船内見学などを実施します。
場所:日本海区水産総合研究所(新潟県新潟市)
参加費無料
事前申込不要

[水産総合研究センター 日本海区水産研究所]
http://jsnfri.fra.affrc.go.jp/event/h25ottp-niigata/

 

第1回「高β-グルカン大麦利用連絡会」オフラインミーティングを開催します!
近畿中国四国農業研究センターでは、水溶性食物繊維のβ-グルカンを豊富に含む大麦新品種「ビューファイバー」や「キラリモチ」などの需要・生産拡大を促進するため、「高β-グルカン
大麦利用連絡会」を設立しています。本会は、大麦に関心があり、大麦関係者との情報交換を希望する会員から構成されています。
活動は、会員間の情報提供やマッチングをメール等を通じ行って参りましたが、本会設立から1年が経過したのを機会に、会員相互の交流をより緊密にするため、オフラインミーティングを企画しました。広く本会の活動や大麦の食品素材としてのすばらしい可能性を知ってもらうために、会員以外の方々にもこの催しに加わっていただければと考えていますので、多くのみなさまの参加をお待ちしています。
場所:岡山国際交流センター8階イベントホール(岡山県岡山市)
参加費無料
定員約100名(会員以外の方もご参加いただけます)
事前申込締切:9月10日(火曜日)

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047843.html

  

 セミナー・シンポジウム・研究会等 

2013年度第2回 農研機構産学官連携交流セミナー
野菜ビジネスの新展開 -国産野菜を効率的に安定供給するための新技術-
・生育モデルとモニタリングによるレタス出荷量予測システム
・加工用に適した長球タマネギと果肉の厚い大果カボチャ
・収穫労力を半減するキャベツ収穫機
・大規模畑輪作生産システムを活用した業務加工用野菜生産
場所:日本教育会館 707号会議室(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込必要:先着60名

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/06/047361.html

 

蚕糸絹業の国際比較分析
シルク産業は、化繊工業が発達した現在においても、伝統産業として国際的に重要な地位を占めています。現在の主要なシルク生産国は、中国、インド、タイ、ベトナム等であり、それぞれが自国の経済発展のために特色あるシルク産業振興策を講じるようになっています。
本研究会では、こうした事情を踏まえ、養蚕・製糸業を中心に世界のシルク産業の動向と国際比較を行い、その持続可能性と今後の発展方向を検討するとともに、とりわけ中国の“東桑西移”戦略(養蚕業の拠点を西部の州に移転する政策)の現状と対日シルク貿易戦略の動向を報告します。
場所:農林水産政策研究所セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料
事前申込締切:8月16日(金曜日)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2013/130820.html

 

11月6日(水曜日)13時30分~11月7日(木曜日)12時 (本ぽ中心)
NARO植物工場九州実証拠点 イチゴ周年多収どり研修会
太陽光利用型植物工場におけるイチゴ生産に関する講義および実践的な研修・実習を実施し、植物工場等において、環境制御や適切な栽培管理を行える人材の育成推進に資する。
場所:農研機構九州沖縄農業研究センター(福岡県久留米市)
参加費無料
事前申込必要:第1回目および第2回目ともに各20名

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/06/047299.html

 

ワークショップ「九州地域の加工・業務用野菜の生産拡大に向けた技術的課題」 -第1回 加工・業務用ホウレンソウの栽培技術について-
全国有数の生産地となっている九州地域の加工・業務用野菜(葉菜類)について、生産現場が求めている技術的ニーズや解決すべき課題を的確に把握し、国内最大規模の生産・供給に貢献する研究開発につなげるため、研究者、生産者、実需者、メーカ等がお互いの意見・情報交換を行うワークショップを開催します。このワークショップでは、ホウレンソウとキャベツの栽培と収穫の技術について、生産者や実需者から取組み事例、研究現場から研究成果の紹介のほか、収穫機械などの実演を行い、座談会にて今後の課題と研究ニーズについて議論する形式で、平成25年度中に計4回開催の予定です。
場所:都城市 ウェルネス交流プラザ 茶霧茶霧ギャラリー (宮崎県都城市)
参加費無料
定員約70名
 事前申込締切:8月16日(金曜日)

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047853.html

 

農食研究「きくイノベ」・農水委託「光プロ」合同シンポジウム 「きく類の生産・流通のイノベーションは可能か?」 -国際競争力強化の方策を探る-
本シンポジウムは、国内生産・流通量の最も多いきく類を対象に国内需要動向と今後の展望を明らかにするとともに、国際化に対応するための国内生産・流通の今後の方策や安定効率生産のための技術開発の方向などについて幅広く論議することを目的として開催されます。
場所:文部科学省研究交流センター 国際会議場 (茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込必要:8月20日(火曜日)まで
定員170名(定員になり次第、締切となります)

[農研機構 花き研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/06/047341.html

 

農研機構(NARO)植物工場つくば実証拠点 平成25年度第2回研修会
「植物工場・施設園芸でのUECSを活用した新たなICT利用の展開」
農林水産省モデルハウス型植物工場実証・展示・研修事業、農研機構つくば実証拠点では、2013年度第2回の研修会を開催いたします。植物工場および施設園芸の高度化を目指す各方面の方々の多数のご参加をお待ち致しております。
場所:農研機構中央農業総合研究センター 1F大会議室 (茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込必要:8月20日(火曜日)まで

 

公開シンポジウム「ゲノム情報を駆使した次世代作物育種への展望」
ゲノミックセレクションを作物育種に適用するための理論および各作物(イネ、コムギ、ダイズ、果樹、野菜、牧草)における実践への試み、形質評価および有用遺伝子の探索の最新情報を紹介し、次世代型作物育種のあり方について提案します。
場所:つくば国際会議場(エポカル)中ホール200 (茨城県つくば市)
参加費無料
定員200名
事前申込締切:9月30日(月曜日)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sympo/genome_sympo20131018/

 

水稲作における施肥コスト低減に向けた技術普及研究会 -リン酸・カリの減肥指針と肥料成分の見直し-
水稲作の生産現場における施肥コスト低減を推進するため、平成21年から本年度まで農林水産省委託プロジェクト研究「気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発」において取り組んできた研究成果を公表し、技術指導関係者も交えて意見交換を行います。
場所:滝野川会館 大ホール(東京都北区)
参加費無料
事前申込締切:9月27日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047856.html

 

平成25年度農研機構シンポジウム 「地域資源を活用した効率的施肥技術による資源循環型作物生産」
堆肥の付加価値の向上とその効率的な利用技術、施肥法改善による野菜作での減肥技術、土壌蓄積養分を活用するための現場対応型簡易土壌診断法など、近年に開発された技術を広く公表し、普及の加速化を促すとともに、技術指導関係者との意見交換により、技術の深化・向上を図ります。
場所:滝野川会館 大ホール(東京都北区)
参加費無料
事前申込締切:9月27日(金曜日)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/07/047857.html

  

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:494KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_82.pdf

 

巻頭言
◇農業の新たな研究開発に向けて
研究情報
◇重粘土転換畑における直播枝豆の出芽遅延とその要因
◇柔らかな食感のせんべいに向く水稲新品種「亀の蔵」
トピックス
◇「食と農の科学教室」に18校参加
◇北陸研究センター「公開デー」のご案内

[農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/047959.html
 

白紋羽病は、糸状菌(かび)が病原菌となって、ナシやリンゴなどの果樹類の根を腐らせて枯らしてしまう恐ろしい病気です。環境に与える影響が小さい温水(お湯)を用いて、ナシとリンゴで白紋羽病にかかっている樹を治療するための技術をまとめたマニュアルです。

[農研機構 果樹研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/010793.html

 

特集「強い農業を支える植物工場の展開」
◇植物工場の現状と取り組み
◇植物工場における研究成果
◇キュウリについてどう思う?
◇トピックス(プレリリース・農林認定品種・学会発表)
◇農林水産研究成果10大トピックスに2課題が選定
◇野菜茶業研究所の動き

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/vegetea/news/047669.html

 

◇研究の紹介
•深水栽培によるコメの品質向上(水田作研究領域)
•目指せ省エネNo.1、強風にも負けないパイプハウスの開発 (傾斜地園芸研究領域)
•25年度 近農研 連携普及計画 重点事項

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/news/047877.html

 

特集:植物工場実証事業

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/karc/news/047898.html

 

◇新役員の紹介
◇研究トピック
・カイコの卵や体の色を変える方法を発見
・遺伝子診断を利用した豚肉生産技術の開発
◇研究交流
・タイ農学研究機構理事長らが来所
◇受賞・表彰
・平成25年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞
・平成25年度農学賞・第50回読売農学賞
・平成24年度 日本蚕糸学会 進歩賞
・2013年度 日本応用動物昆虫学会 学会賞
・2013年度 日本植物病理学会 論文賞
・平成24年度 日本育種学会 奨励賞
・第10回 日本作物学会 論文賞
・日本薬学会 第133年会 優秀発表賞
・日本組織培養学会 第86回大会 奨励賞・日本動物実験代替法 学会 論文賞
◇会議報告
・公開シンポジウム「次代の技術を担う『昆虫力』」
◇イベント報告
・遺伝子組換え農作物の栽培開始
・生物研一般公開
◇イベント情報
◇News in Brief (英語)

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/newsletter/news/2013/News49_html/

 

◇低カドミウム米の作出
コシヒカリ種子へのイオンビーム照射によって、土壌中のカドミウムをほとんど吸収しない変異体を作り出しました。遺伝子マーカーを開発したことにより、遺伝子組換え技術を使わずに、ほとんどのイネ品種に低カドミウムの性質をもたせることが可能になりました。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/topics/topics.html#cd2
 

6)お知らせ 

当研究センターの綾部研究拠点では、今年5月から来年の3月まで、毎月1回、地元京都府綾部市のコミュニティFM放送「FMいかる」に、綾部研究拠点で実施している研究内容を紹介しています。
放送は、「FMいかる」のパーソナリティーの方と、綾部研究拠点研究職員との対話形式で行われています。
・放送予定 FMいかる(76.3MHz)
http://www.fmikaru.jp/staticpages/index.php/Simulradio
・番組名「農業のライフアンドワーク」
・毎月第4火曜日 14時00分~14時20分
・同番組の放送内容はインターネットで同時配信されていますので、電波の届かない地域でも聞くことができます。上記FMいかるのウェブサイトから、インターネットサイマルラジオをクリックしてください。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/pr_report/laboratory/warc/047869.html
 

7)お楽しみ 

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

  


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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