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「食と農の研究メールマガジン」第149号(2013年6月1日号)

目次

1)トピックス

2)メッセージ

3)新しい技術や研究成果の紹介

4)東日本大震災に関するホームページの紹介

5)イベント情報

6)刊行物

7)その他のお知らせ

8)編集後記

おまけ

 

1)トピックス 

農林水産省は、生産、普及、行政、研究に携わる関係者を対象に、宮城県内で行っている農業・農村分野の最新の研究成果・情報を発信することで、速やかに被災地の復旧・復興に役立てていただくとともに、関係者からのご意見を今後の試験研究に反映することを目的として、本事業の成果発表会を開催いたします。
日時:平成25年6月25日(火曜日) 10時00分~15時00分
場所:TKP仙台勾当台カンファレンスセンター ホール1 (宮城県仙台市)
事前申込必要:平成25年6月19日(水曜日)12時00分必着

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130527.htm

 

独立行政法人森林総合研究所北海道支所(森林総研)、地方独立行政法人北海道立総合研究機構森林研究本部林業試験場(道立林業試験場)、国立大学法人北海道大学農学部森林科学科(北大)と北海道は、共同で、公益的機能と木材生産の両立を目指した保残伐施業の大規模実験を行うための研究協定を締結しました。この実験は、北海道有林のトドマツ人工林に、伐採方法や保残率(林内の広葉樹を切り残す程度)を変えた実験区を設定し、生物多様性や生態系サービス、水土保全機能の違いを調べるもので、こうした実験としては国内初の大規模なものです。

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/hkd/pr/pressrelease.html

      

2)メッセージ 

「食中毒菌の簡易迅速検知技術開発及び実用化に関する研究」

食の安全が求められる中、複数の食中毒菌の検出が可能な簡易迅速検出技術を開発した点、また、それらの技術をキット化して販売するなど、開発した技術を実用化まで繋げている点が高く評価されました。

独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所 食品安全研究領域 食品衛生ユニット 主任研究員 川崎 晋

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg130601/contents_01.htm

 

3)新しい技術や研究成果の紹介  

イカ釣り漁業の集魚灯(漁灯)は大光量化・大消費電力化の歴史をたどってきました。このため、本漁業は燃油依存度の高い産業となり、近年の燃油高騰を背景に厳しい経営を余儀なくされています。このような状況から、2009年度から2012年度にかけて農林水産省の委託事業「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」において「イカ釣り漁業におけるLED灯の応用による効率的生産技術の開発」を実施しました。本研究事業によって、イカ釣り漁業の誘集・漁獲過程の解明が大きく進展しました。さらに、LED漁灯を漁船に装備して操業試験を行いました。本ガイドはこれらの成果をとりまとめたものです。

[水産総合研究センター 水産工学研究所]
http://nrife.fra.affrc.go.jp/seika/ikaturigaido/ikaturigaido_index.html

 2008年に噴火湾で発見され、その後ホタテ養殖業に影響を与えているホヤの一種は、当初ザラボヤ(Ascidia zara)と考えられていましたが、その後侵入種Ascidiella aspersaであったことが確認され、ヨーロッパザラボヤと呼ばれるようになりました。 ヨーロッパザラボヤは、形態による判定が行われておりますが、中央水産研究所では、ヨーロッパザラボヤの遺伝子情報を用いた判定を試み、形態を用いた判定と一致することを確認しましたので、その具体的な方法をここに公開します。

[水産総合研究センター 中央水産研究所]

http://nrifs.fra.affrc.go.jp/ResearchCenter/5_AG/manual/zaraboya/index.html

       

4)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

5)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント

サイエンスシティつくば再発見
国によって設立された日本で唯一の花の研究機関「花き研究所」
場所:つくばエキスポセンター(茨城県つくば市)
入館料:おとな 400円、こども200円
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休)及び月末最終火曜日

[つくばエキスポセンター]
http://www.expocenter.or.jp/?page_id=9179
 

中央農研市民講座「温暖化が進むと野菜は作れなくなるのか」
「温暖化が進むと日本で作れなくなってしまう野菜はあるのでしょうか」というようなことを訊かれることがあります。野菜はそもそも種類が多いですし、その上、南北に長い日本の気候条件
を活かして、様々な地域で、様々な時期に栽培されています。ですから、温暖化した方が好都合か不都合かも、地域・時期・野菜の種類によっても違うので、そんな簡単な話ではありません。
講演では、温暖化の影響を考えると言うことをきっかけに、野菜を作ると言うことが、お米や大豆、リンゴなどとどう違うのかについても、お伝えをします。冒頭の質問の答えもこの中で。
場所:食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー) (茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046525.html

 

第5回「食と農のサイエンスカフェ in ふくやま」

近畿中国四国農業研究センターが取り組んでいるいろいろな研究を話題にして、お茶を飲みながら「食」や「農」、そして「科学」を気軽に語り合う会を開催します。
昨年から数えて第5回目の今回は、「害虫退治は住み込みの「天敵」におまかせ~環境にやさしい防除法の提案~」をテーマに、環境保全型の害虫防除技術として注目を集めている、天敵温存植物(インセクタリープランツ)を使ったバンカー法の話を中心に、参加者の皆様と一緒に環境にやさしい害虫防除について考えることができればと思っています。
場所:近畿中国四国農業研究センター内 講堂(広島県福山市)
参加費無料
事前申込必要:6月17日(月曜日)必着

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046779.html

 

サマー・サイエンスキャンプ 2013
場所:動物衛生研究所(茨城県つくば市)
事前申込必要:6月14日(金曜日)必着

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046773.html

 

サマー・サイエンスキャンプ 2013
「体験! 畜産研究」
場所:畜産草地研究所(茨城県つくば市)
事前申込必要:6月14日(金曜日)必着

[農研機構 畜産草地研究所]

http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046349.html

 

サマー・サイエンスキャンプ 2013
「家畜のバイオテクノロジー~ゲノム情報と遺伝子組換え~」
場所:農業生物資源研究所 本部、池の台地区(茨城県つくば市)
参加費 2,000円
事前申込必要:6月14日(金曜日)必着

[科学技術振興機構]

http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp/

http://rikai.jst.go.jp/sciencecamp/camp/pdf/prg/program21.pdf

 

サマー・サイエンスキャンプ 2013
「ウシの行動測定と牛肉ができるまでを体験しよう」
場所:東北農業研究センター(岩手県盛岡市)
事前申込必要:6月14日(金曜日)必着

[農研機構 東北農業研究センター]

http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046749.html

 

生物研オープンカレッジ -15回の講義で最新の生命科学を知る-
  「バイオテクノロジーで拓く食料、医療などへの農業生物資源の利用と未来」
場所:主婦会館プラザエフ 3階コスモス (最寄り駅:JR/東京メトロ 四ッ谷駅)
定員:教室45名、ネット配信定員45名とし、原則、先着順
参加費無料

[農業生物資源研究所]

http://www.nias.affrc.go.jp/press/20130517/

 

 セミナー・シンポジウム・研究会等

農場衛生管理システム・第4回マッチングフォーラム
「畜舎への鳥獣侵入防止と衛生対策」
場所:つくばサイエンス・インフォメーションセンター大会議室 (茨城県つくば市)
事前申込必要:6月5日(水曜日)必着

[農研機構 動物衛生研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046636.html

 

九州地区で、農研機構がお届けする「食のセミナー」
場所:エルガーラ 7F「多目的ホール」(福岡県福岡市)
参加費無料(セミナー終了後、試食をお楽しみいただきます)
事前申込必要:定員(100名)になり次第締切

第63回日本電気泳動学会シンポジウム
電気泳動と質量分析による微生物の分析
場所:日東紡ビル4階ホール(東京都中央区)
参加費無料、事前登録必要

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/sympo/jes20130621/

 

第173回農林交流センターワークショップ
「食品自主衛生管理のための細菌検査入門」
コーディネーター :
(独)農研機構 食品総合研究所 食品安全研究領域
         食品安全ユニット長    稲津 康弘 氏
         主任研究員    川崎 晋 氏

参加申込期限 : 6月21日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/173ws

 

第172回農林交流センターワークショップ
「マイクロアレイワークショップ2013」
コーディネーター :独立行政法人 農業生物資源研究所  農業生物先端ゲノム研究センター
                                 ゲノムリソースユニット長 長村  吉晃  氏
参加申込期限 : 5月24日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/172ws

 

 

6)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:335KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_80.pdf

 

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/046700.html

 

近畿中国四国農業研究センターや、近畿中国四国地域の各府県に所在する試験研究所等が行う試験、及び研究並びに調査によって毎年新たに得られる多くの研究成果のうち、有用で普及が見込まれる研究成果(普及成果情報)及び有用な基礎・基盤的な成果又は将来的に普及が期待される成果(研究成果情報)をまとめたものです。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/pr_report/laboratory/warc/046763.html

 

7)その他のお知らせ 

畜産草地研究所で開発した老化抑制効果が期待される乳酸菌H61株の紹介とヨーグルトの消費拡大を目指してオリジナルレシピを募集します。
乳酸菌H61株を利用した製品は、JA茨城みずほよりWaKaSa飲むヨーグルトとして市販されています。
レシピに使用するヨーグルトはなんでもOKです。H61株は加熱しても効果があるという特長がありますので、あつあつ料理も試してみてください。
応募されたレシピは食品産業界の方による審査を行い、最優秀者3名に「WaKaSa飲むヨーグルト」をプレゼントいたします。ふるってご参加下さい。
申込期限:6月30日必着
[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/05/046689.html

 

毎年6月は「食育月間」です。食育月間では、国、地方公共団体、関係団体等が協力して、食育推進運動を重点的かつ効果的に実施し、食育の国民への浸透を図ることとしています。内閣府、広島県は、食育に対する理解と関心を深めるとともに、食育の取組への積極的な参加を促すこと目的として、第8回食育推進全国大会を開催します。
また、農林水産省の消費者の部屋や全国の農政局においても食育月間にちなんだ様々なイベントが行われます。
多数の方々のご参加をお待ちしております。 

[第8回食育推進全国大会]
日時:平成25年6月22日(土曜日)、23日(日曜日)の2日間
場所:広島市南区民文化センター、県立広島産業会館、県立広島大学広島キャンパス
http://www8.cao.go.jp/syokuiku/more/promotion/convention/8th/index.html

[農林水産省 消費者の部屋特別展示]
「なぜ?なに?食育!!~望ましい食生活の実現に向けて~」
日時:平成25年6月17日(月曜日)~21日(金曜日) 10時~17時(17日は12時から、21日は13時まで)
場所:農林水産省本省消費者の部屋(東京都千代田区)
http://www.maff.go.jp/j/heya/tenzi/index.html

 

8)編集後記 

先日、「スーパー」なショートケーキをいただきました。有名ホテルのパティスリーで販売されているものですが、とにかく素材にこだわっているもので、ケーキの上に宝石のようにあしらわれたメロンは、3年かけて探しぬいたものだとか。口当たりがとても軽かったので、あっという間に平らげてしまいました。お値段もスーパーですが、話のタネに一度は食べてみる価値ありですよ。 


  【ご案内】

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407


 (おまけ) 

ヨーグルトレシピ

[農研機構 畜産草地研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/nilgs/yogurt/index.html

 

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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