English

このサイトの使い方

サイトマップ

ホーム > 「食と農の研究メールマガジン」 > バックナンバー > 「食と農の研究メールマガジン」第147号(2013年5月1日号)


ここから本文です。

「食と農の研究メールマガジン」第147号(2013年5月1日号)

目次

1)トピックス

2)メッセージ

3)新しい技術や研究成果の紹介

4)東日本大震災に関するホームページの紹介

5)イベント情報

6)刊行物

7)その他のお知らせ

8)編集後記

 

1)トピックス 

農研機構では平成24年度から設置した農業放射線研究センターに、放射性物質分析棟を新たに建設して、福島県と連携した取り組みを強化しようとしています。そこで、原発事故の影響を受けた農地における放射性物質の動態及び対策技術研究の状況をお示しするとともに、農業再生を支える研究の推進についてパネルディスカッションを行い、今後の研究加速を図ります。
 5月15日(水曜日) 14時00分~17時30分
 場所:コラッセふくしま 多目的ホール(福島県福島市)
 参加費無料、事前申込必要
 申込方法:農研機構ホームページより先着順で受付、定員(250名)に達した時点で締切。

 [農研機構]

(PDF:372.6KB)
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/files/fukushima_sympo2013.pdf

      

2)メッセージ 

「ブドウ根頭がんしゅ病の拮抗細菌及び生物的防除に関する研究」

難防除病害であるブドウ根頭がんしゅ病の病原細菌に対する簡易で正確な遺伝子診断法を開発するだけでなく、病原細菌の生育を抑制する拮抗細菌を発見し、拮抗細菌を用いた防除効果の高い生物的防除法を開発した点が高く評価されました。

岡山県農林水産総合センター農業研究所  川口 章

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg130501/contents_01.htm

 

3)新しい技術や研究成果の紹介  

開発したハサミは、3枚刃構造で摘果部に挿入しやすく、一度の開閉動作で多くの果梗を切断できるので、リンゴの全摘果に適しています。また、一輪摘果は慣行ハサミと同等の使いやすさでできます。慣行ハサミによる摘果よりハサミの開閉回数が30%少なく、開閉操作力は慣行と同じであることから摘果作業を15%効率化できます。リンゴの摘果以外にも他の園芸作物全般に利用できる可能性が大きいです。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/046388.html

        

4)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

5)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント

第171回農林交流センターワークショップ
 「圃場試験における気温の観測技法と利用」
コーディネーター :
独立行政法人 農業環境技術研究所 大気環境研究領域
            主任研究員 福岡 峰彦  氏
参加申込期限 : 5月10日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/171ws
 

第172回農林交流センターワークショップ
「マイクロアレイワークショップ2013」
コーディネーター :
独立行政法人 農業生物資源研究所
農業生物先端ゲノム研究センター
         ゲノムリソースユニット長 長村 良晃  氏
参加申込期限 : 5月24日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/172ws
 

サイエンスシティつくば再発見
国によって設立された日本で唯一の花の研究機関「花き研究所」
場所:つくばエキスポセンター(茨城県つくば市)
入館料:おとな 400円、こども200円
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休)及び月末最終火曜日

[つくばエキスポセンター]
http://www.expocenter.or.jp/?page_id=9179
 

東北農業研究センター菜の花公開2013
所内で栽培しているナタネ(菜の花)の満開、見頃時期に合わせて、菜の花畑(420アール)を一般公開します。
最近の主要研究成果、ナタネ品種、バイオマス研究等の紹介、ナタネ搾油実演等も行います。
場所:農研機構東北農業研究センター(岩手県盛岡市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/04/046472.html
 

中央農研市民講座
「露地野菜の出荷予測システム」
場所:食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込不要(定員約70名)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/03/045996.html

 

国連 国際生物多様性の日 記念シンポジウム
「森の生きものと水とのつながり」
場所:早稲田大学小野記念講堂(東京都新宿区)
参加費: 無料
申込方法: メールにて事前登録
             tayousei2013@ffpri.affrc.go.jp

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2013/20130424/index.html
      

研究会等を含む、より詳細なリストをご覧いただけます。
http://sto.affrc.go.jp/event/calender

 

6)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:251KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_79.pdf

 

◇精米時に胚盤が残りやすく栽培特性が優れる良食味水稲品種「きんのめぐみ」の育成
◇越冬性が優れる無エルシン酸ナタネ新品種「キタノキラメキ」の育成
◇寒冷地向け超強力小麦新品種「銀河のちから」の育成
◇ダイアレル交配による小麦製パン特性および大麦精麦特性の組合せ能力とヘテロシス
◇くず大豆の飼料成分とサイレージ発酵特性、タンパク質画分
◇四倍体イタリアンライグラス(Lolium multiflorum Lam.)における高乾物率選抜の効果
◇種子付きマットを用いた水稲の箱なし育苗法

[農研機構 東北農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/tarc/report/046470.html
 

7)その他のお知らせ 

農研機構は、5月15日~17日に東京ビックサイトで開催される第2回ベーカリー素材EXPOに出展します。
作物研究所が、関東・東海地域向けパン用小麦「ユメシホウ」を用いたパンや、高β-グルカン大麦「ビューファイバー」を用いたクッキーの展示・試食を行います。また、「ユメシホウ」粉の試供品を配布します。
さらに、北海道農業研究センターが、超強力小麦「ゆめちから」のパンや高アミロース米「北瑞穂」のクッキー、また、新手法による粒子が細かくて加工しやすい米粉で作ったクッキー、近畿中国四国農業研究センターが、もち性大麦「キラリモチ」のパンの試食(15日のみ)や展示をそれぞれ行います。
また、食品総合研究所が国産小麦全粒粉、東北農業研究センターが超強力小麦「銀河のちから」、九州沖縄農業研究センターが米粉パンに適した水稲「ミズホチカラ」をそれぞれ展示します。

[第2回ベーカリー素材EXPOのホームページ]
http://www.bakery-expo.com/2013/index.html

8)編集後記 

日比谷公園の緑は日増しに濃くなっていますが、帰省先では桜がやっと満開でした。
必ず立ち寄るのが「石割桜」。古木ですが、枝ぶりや花つきを見てもまだまだ元気。花のやわらかい色合いを見るたびに心が癒されます。機会があったら東北の春を体験してみてください。

 


  

「食と農の扉」「農と食のサイエンス」「農林水産研究開発のすがた」「最近の主な研究成果」などの刊行物がダウンロードできます。
是非ご利用下さい。

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 


お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。

ページトップへ

農林水産技術会議案内

リンク集


アクセス・地図