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「食と農の研究メールマガジン」第146号(2013年4月15日号)

目次

1)トピックス

2)メッセージ

3)農林水産技術会議事務局の動き

4)新しい技術や研究成果の紹介

5)東日本大震災に関するホームページの紹介

6)イベント情報

7)刊行物

8)その他のお知らせ

9)編集後記

おまけ

 

1)トピックス 

農林水産業及び関連産業に関する研究開発の一層の発展及びそれに従事している若手研究者の研究意欲の向上を目的とした表彰を実施しており、この度、候補者募集を開始しました。皆様からの多数のご応募・ご推薦をお待ちしています。
応募期限:平成25年6月10日(月曜日)

 [農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130410_1.htm

 

農林水産業その他関連産業に関する研究開発で民間が主体となり行っているものについて、その一層の発展、また従事する方の一層の意欲向上を目的に、公益社団法人農林水産・食品産業技術振興協会との共催により表彰を実施しており、この度、候補者募集を開始しました。皆様からの多数のご応募をお待ちしています。
応募期限:平成25年6月10日(月曜日)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130410_2.htm

 

開発途上地域の研究者の一層の意欲向上に資するため、当該地域の若手外国人研究者(3名以内)を日本に招へいし、表彰を行っており、現在、候補者を募集しております。副賞として5千米ドルが授与されます。多数のご応募・ご推薦をお待ちしております。
応募期限:平成25年6月14日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130410.htm

 

農林水産省は、農業関係の試験研究機関による農業技術に関する近年の研究成果の中から、早急に普及すべき農業技術を「農業新技術2013」として選定しました。 
農業生産者の皆様、生産現場で普及指導に取り組む農業指導者等におかれましては、これら技術を是非、農業生産における経営改善等にご活用ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130405.htm

 

この度、平成24年度の農林水産省農作物農林認定品種を決定しました。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130403.htm

 

農林水産省では、OECD(経済協力開発機構)加盟国間の農林水産研究交流を促進する観点から、OECDが行う「国際共同研究プログラム」に支援を行っています。本プログラムでは、「プログラム参加国への短期在外研究(フェローシップ)」や「国際ワークショップの開催(ワークショップ)」への支援を行っており、応募・採択後は、フェローシップに要する旅費・滞在費、ワークショップ開催資金の一部(講演者の招へい費)が支給されます。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。

[OECDホームページ]
http://www.oecd.org/tad/crp/researchfellowshipsandconferencesponsorship-co-operativeresearchprogramme.htm

2)メッセージ 

「高品質発酵TMRの生産供給技術の開発による地域内資源循環の達成」

エコフィードの飼料化したものと各種飼料資源を原料に、低コストにTMR(混合飼料)に調製する密封サイレージ技術を開発して酪農家に安定供給するTMRセンターと、稲発酵粗飼料やトウモロコシサイレージなどの粗飼料生産と堆肥利用を担うコントラクター(農作業受託組織)を統合し、水田作を中心とする地域循環システムを構築することにより、耕畜連携の輪を確立しました。

株式会社 那須の農  岡田 建史、藤原 基男
那須TMR利用者懇談会  人見 二三夫

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg130415/contents.htm

 

3)農林水産技術会議事務局の動き 

復興庁及び農林水産省は、この度、平成25年度より岩手県内で実施する農業・農村分野の研究課題について研究実施機関の公募を行い、審査委員会でその内容を審査した結果、委託予定先が決定しました。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/press/130403_2.htm 

     

4)新しい技術や研究成果の紹介  

早生、短強稈で倒伏に強く、大粒で整粒収量が極めて多い二条大麦新品種「はるか二条」を育成しました。原粒の品質および精麦品質も良好です。
穂発芽しにくく、オオムギ縞萎縮病とうどんこ病に強く安定生産が可能です。長崎県を始め九州各県で評価が高く、「ニシノホシ」に代わる主力品種として普及が期待されます。

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/karc/046148.html

 

農研機構 生研センターでは「農業機械安全鑑定要領」に基づいた「農業機械安全鑑定」を実施しています。平成25年3月の安全鑑定審議委員会で安全鑑定基準適合と判定された農業機械を公表します。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/press/laboratory/brain/046315.html

 

お米の粒を長くかつ重くする遺伝子を特定しました。
この遺伝子は、ごく限られた栽培品種にしか存在しない遺伝子であることがわかりました。
この遺伝子を育種に利用することで、収量性や品質の安定性が向上した品種の開発が期待されます。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/20130412/

 

マメ科植物が大気中の窒素を利用する際に必要な、根粒形成の鍵となるタンパク質「NIN」の機能を明らかにしました。
NINは、細胞分裂に必要なタンパク質の合成に直接関与していました。
ダイズなどにおいてNINの働きを調節することで、窒素肥料が少ない条件でも栽培が可能となり、低環境負荷の農業が実現できると期待されます。。

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/press/20130319/

 

海況予報は、水産庁の「我が国周辺水域資源調査推進事業」を中心に、資源の合理的利用、漁業経営の安定及び操業の効率化を図り、資源の持続的利用に役立てることを目的として行っているものです。今回の予報は、今後(2013年4月~2012年6月)の日本海における海況について見通しを示すことによって、関係漁業者等に役立てていただくものです。

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/pressrelease/pr25/250408/index.html

  

5)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

6)イベント情報 

 青少年・消費者向けイベント

筑波農林研究団地一般公開
「明日をになう食と農の知恵と技」
場所:筑波農林研究団地(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/publicity/openday
 

 第171回農林交流センターワークショップ
 「圃場試験における気温の観測技法と利用」
 コーディネーター :
  独立行政法人 農業環境技術研究所 大気環境研究領域
            主任研究員 福岡 峰彦  氏
  参加申込期限 : 5月10日(金曜日)

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/171ws
 

サイエンスシティつくば再発見
国によって設立された日本で唯一の花の研究機関「花き研究所」
場所:つくばエキスポセンター(茨城県つくば市)
入館料:おとな 400円、こども200円
休館日:毎週月曜日(祝日の場合は翌日休)及び月末最終火曜日

[つくばエキスポセンター]
http://www.expocenter.or.jp/?page_id=9179
 

農研機構一般公開
平成25年度の科学技術週間に合わせ、農研機構のつくば地区では、最新の研究成果の紹介や、新品種の試食をメインとした研究所一般公開を開催します。
場所:農業・食品産業技術総合研究機構(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/03/046103.html
 

農業環境技術研究所一般公開
「未来につなげよう安全な農業と環境」
場所:農業環境技術研究所(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/rplan/event/koukai/201304/

 

農業生物資源研究所一般公開
「きて!みて!ふれて!生命科学の不思議」
場所:農業生物資源研究所(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要

[農業生物資源研究所]
http://www.nias.affrc.go.jp/openhouse2013/index.html
 

農業生物資源研究所一般公開サイエンスカフェ
 ・11時~11時50分
  ボルバキアの驚異~昆虫の性を操る微生物~
 ・13時10分~14時
  ミツもミズも蝶には大切
  ~明らかになるアゲハチョウの水飲み行動~
 ・14時30分~15時20分
  近くて遠いカイコとクワコの関係
  ~家畜になったカイコは生殖的に隔離されたのか?~
 場所:農業生物資源研究所大わし地区 輪講堂(茨城県つくば市)
 参加費無料、事前申込不要

[農業生物資源研究所]
(PDF:289.47KB)
http://www.nias.affrc.go.jp/science_comm/cafe/20130419/NIASCafe25P.pdf
 

農業生物資源研究所一般公開サイエンスカフェ
 ・11時~11時50分
  ワリとイケてるアズキのなかま~食料問題解決の糸口を探る~
 ・13時10分~14時
  植物と病原菌の攻防戦~ミクロの世界をのぞいてみると~
 場所:農業生物資源研究所大わし地区 輪講堂(茨城県つくば市)
 参加費無料、事前申込不要

[農業生物資源研究所]
(PDF:289.47KB)
http://www.nias.affrc.go.jp/science_comm/cafe/20130419/NIASCafe25P.pdf
 

九州沖縄農業研究センター(久留米)一般公開
「みてみよう やさい工場」
場所:農研機構 九州沖縄農業研究センター筑後・久留米研究拠点(福岡県久留米市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/03/045981.html
 

中央農研市民講座
「露地野菜の出荷予測システム」
場所:食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー)(茨城県つくば市)
参加費無料
事前申込不要(定員約70名)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/event/list/2013/03/045996.html

     

研究会等を含む、より詳細なリストをご覧いただけます。
http://sto.affrc.go.jp/event/calender

 

7)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:315.07KB)
http://sto.affrc.go.jp/files/ric/news/news_78.pdf

 

[農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/narc/06/046217.html
 

特集:作物育種におけるDNAマーカーの開発と利用
◇DNAマーカー選抜技術を利用した出穂性に関するコシヒカリの同質遺伝子系統群の開発
◇DNAマーカーを利用した連続戻し交雑による難裂莢性および早晩性改変大豆系統の育成
◇日本のコムギ品種育成および品質保証におけるDNAマーカーの開発と利用
◇縞葉枯病抵抗性を備えた中生の極良味水稲新品種「さとじまん」の育成
◇高リグナン含有ゴマ品種「まるえもん」および「まるひめ」の育成
◇ミルキークイーンの出穂性を改変した水稲品種「ミルキーサマー」の育成

[農研機構 作物研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/nics/report/046212.html
 

◇中課題の紹介
  ・「大麦品種開発・利用」プロジェクトの紹介
◇研究成果
  ・「サチユタカ」に難裂莢性を導入したダイズ新品種「サチユタカA1号」
  ・収量が多く品質が良好な蒸切干加工用サツマイモ新品種「ほしこがね」
◇活動のトピック
  ・革新的農業技術習得研修「小麦の高品質・安定生産および品質評価技術」を開催
  ・第7回JAグループ国産農畜産物商談会に出展
  ・第82回作物研究所セミナー「植物における枝分かれの分子機構」を開催
  ・オープンラボ(畑作物品質制御共同実験棟)の紹介

[農研機構 作物研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/nics/news/046012.html
 

◇ハイワイヤー誘引栽培したトマトの主茎基部側枝が果実の糖度と収量に及ぼす影響
◇立体栽培スイカの果実生産特性に関する研究
◇ダイコン (Raphanus sativus) の4- メチルチオ-3- ブテニルイソチオシアネート研究のための順相高速液体クロマトグラフィーの適用(英文)
◇異なるタイプのトマト施設生産における残渣発生量および残渣処理条件の検討
◇多収環境におけるNFT 低段栽培トマトの収量と根系の比較解析
◇トマト果実着色不良の発生要因と対策方法に関する研究

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/vegetea/report/045957.html
 

◇特集「日本茶の輸出拡大を目指して」
◇茶樹の放射性セシウム汚染問題への茶業研究分野の対応
◇やさいここち ダイコン~だいこん中間母本農5号~
◇野菜の機能性 (4)白の野菜
◇安濃本所の獣害対策

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/vegetea/news/045959.html
 

・ソバ新品種「レラノカオリ」の育成とその特性
・北海道におけるススキ(Miscanthus sinensis Anderss.)型草地の植生遷移と生産力の推移

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/harc/report/046146.html
 

◇巻頭言
  ・地域農業のイノベーションに向けて
◇研究情報
    ・消費者向け米直売を中核とする大規模水田作経営の販売活動の特徴
    ・衛星画像データに基づく畑地土壌の炭素貯留量の推定
     ・酪農の経営改善に貢献する泌乳持続性の高い乳用牛への改良
◇トピックス
  ・2012アグリビジネス創出フェアin Hokkaido出展
  ・第7回JAグループ国産農畜産物商談会出展
  ・北海道農業研究センターシンポジウム
◇オープンラボのご案内

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/harc/046249.html
 

・序文
・研究の要約
・第1章 全国連携栽培試験による温暖化影響実証
  1.開放系水温上昇実験
  2.開放系日長時間処理実験
  3.温度勾配チャンバー(TGC)実験
    (1)気温・水温および日長の影響の分離評価
    (2)高温域における水稲発育の温度反応の評価
・第2章 温暖化模擬実験による温暖化適応型水稲栽培シナリオの提示
  1.北海道における温暖化の影響評価
  2.東北における温暖化の影響評価
  3.関東における温暖化の影響評価
  4.九州における温暖化の影響評価
  5.連携試験結果に基づく新たな温暖化適応栽培シナリオの策定システムの構築
    (1)日長時間の再定義による発育モデル適用範囲の拡大および水温入力による精度向上効果の検証
    (2)温暖化適応型水稲栽培シナリオ策定システムの構築と温暖化影響評価

[農研機構 北海道農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/harc/project/046151.html
 

◇研究の紹介
    ・国産小麦の加工しやすさの改良に向けて
    ・カンキツ園地における自動灌水のための局所蒸発散量推定法の開発
    ・野生動物は長方形が好き?

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/news/045951.html
 

中国地域では、基幹産業として黒毛和種生産が重要な位置を占めていますが、近年、飼養頭数は伸び悩んでいる状況です。
放牧飼養は繁殖和牛の省力的で低コストな生産と耕作放棄地を再生する手段として、既存の畜産経営体だけでなく、企業や家畜飼養経験のない集落営 農法人からも注目されており、短距離間の移動による小規模移動放牧は各地で実施されるようになりました。
今回紹介する広域連携周年放牧は、小規模移動放牧の技術を発展させ、広域連携により牛を移動させる放牧技術であり、更なる低コスト飼養、耕作放 棄地解消、環境負荷軽減などに有効であると考えます。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/045954.html

 

施設園芸は、冬の生産に欠かせない暖房に必要なエネルギーを化石燃料に大きく依存しているのが現状です。暖房燃料費の高騰は経営環境を圧迫する要 因にもなっており、省エネルギー化・脱石油化対策がきわめて重要です。
ここで紹介する次世代型パイプハウス施工マニュアルは、省エネルギー化に加えて、温暖化の影響と言われるように、近年多発している強風被害に対 応する耐風補強としても有効な技術を盛り込んでいます。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/046016.html
 

◇夏秋トマト栽培への循環式・かけ流し式ハイブリッド養液栽培装置の適用
◇標高条件などの異なる建設足場資材利用温室における夏秋トマト栽培時の環境計測

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/material/046035.html
 

◇広葉樹樹皮炭の施用がコマツナの硝酸イオン含有率を低減する効果
◇製粉性と製麺適性に優れる日本麺用硬質小麦品種「ふくはるか」の育成
◇苗立ち性のすぐれる低アミロース巨大胚水稲品種「はいごころ」の育成
◇日射量対応型極微量灌水装置に対応した排液量参照制御装置の開発

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/report/046036.html
 

間欠冷蔵処理とは、イチゴの苗を13~15°Cの冷蔵庫で3~4日間冷蔵し、同じ日数だけ自然条件に戻すというサイクルを2~3回繰り返す処理 で、花芽分化を促します。
冷蔵条件と自然条件の苗の入れ替えによって2倍の苗数を処理できる点で効率が良く、短日夜冷処理並みの効果があります。
岡山大学を中核として奈良県、香川県、近畿中国四国農業研究センターが共同で研究して得られた成果です。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/046075.html

 

◇新規就農の現状と定着に向けた課題
◇新規参入による就農者の確保と定着支援の在り方
◇中山間地域での新規就農における市町村施策の意義と課題
◇関西における小ギク市場の構造と取扱数量シェアが価格に及ぼす影響
◇新規就農志向者の実態と求められる農業経営情報の把握
◇和歌山県における新規就農者の実態と支援ニーズ
◇中国地方における離農農家の属性と耕地面積の将来予測

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/laboratory/warc/other/046114.html
 

10月、11月といった早期出荷型の促成イチゴの高設栽培に利用できる技術です。
かん水の余剰水を利用して気化潜熱により簡易・低コストに培地温度の上昇を防ぐことができます。
近年の温暖化により、第1花房と第2花房との収穫間隔が空いてしまう「収穫の中休み」を10~20日程度軽減できます。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/046076.html

 

ホウレンソウは高温に弱いため、夏季高温期には生育促進の目的で遮光栽培が行われ、慣行では栽培全期間で遮光するようになっています。全期間遮光 による問題点としては、「品質低下」があり、これは温暖化に伴う遮光強化により、さらに大きな問題になることが予想されます。そこで、本マニュアルでは、遮光除去の導入と収穫前の天候を考慮した収穫日の決定による高温・遮光条件下での品質向上のための栽培技術を提案します。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://www.naro.affrc.go.jp/publicity_report/publication/pamphlet/tech-pamph/046232.html
 

◇第30回 土・水研究会「流域の環境負荷低減のための物質動態モデルの開発と活用」開催報告
◇第3回農業環境インベントリー研究会「農業環境情報の統合データベース構築」開催報告
◇農業環境技術研究所平成25年度一般公開(4月19日)
◇IPBES第1回総会 参加報告
◇農環研ニュース No.98 の発行
◇農環研ウェブ講座「農業環境のための統計学」
  第8回「記述統計学と推測統計学:世界観のちがい」
◇本の紹介:重金属のはなし-鉄、水銀、レアメタル
◇カドミウム汚染からイネを守る
◇農環研トピックス
  ・プレスリリース(3月7日):高CO2濃度によるコメの増収効果は高温条件で低下-気候の違う2地点のFACE(開放系大気二酸化炭素増加)実験により確認-
  ・プレスリリース(3月28日):農業環境技術研究所Webサイトへの不正アクセスについて(続報)
  ・公開セミナー
  ・職員採用案内
  ・農環研の公式サイトやイベントの情報などをツイッターでお伝えしています

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/156/
 

◇REVIEWS
  ・Perspectives of Small-scale Hydropower Generation Using Irrigation Water in Japan
  ・Development of Classification Drying of High Moisture Wheat Grain According to the Moisture Content
  ・Enhanced Adaptability of Tilling Robot (2nd Report) - Execution of Various Operations by Tilling Robot -
  ・Development of a Table-top Cultivation System for Robot Strawberry Harvesting
  ・Development of a Drip Fertigation System for Protected Horticulture on Sloping Land
  ・Mechanical Behavior of Silk Fabric with Different Fiber Diameters Using a Non-contact Laser sensor
◇ARTICLES
  ・Suitable Food for the Mass Rearing of Wollastoniella rotunda (Heteroptera: Anthocoridae), a Predator of Thrips palmi (Thysanoptera: Thripidae)
      ・Indigenous Climate Information and Modern Meteorological Records in Sinazongwe District, Southern Province, Zambia
  ・Identifying Trends in the Distribution of Vegetation in Mongolia in the Decade after its Transition to a Market Economy
  ・Antioxidant Activities and Protective Effects on Hyperlipidemic Mice of Chinese Oat Rice Wine
  ・Physicochemical Properties and Carbon Storage of Forest Soils on Cambodian Basalt: A Preliminary Study with a Density Fractionation Approach

[国際農林水産業研究センター]
http://www.jircas.affrc.go.jp/kankoubutsu/JARQ/Vol_index/47_02.html
   

8)その他のお知らせ 

農業生物資源研究所放射線育種場(茨城県常陸大宮市)において、4月1日から依頼照射規程改正に伴う料金等の改定が行われ、これまで照射料金を免除としておりました独立行政法人および国立大学法人につきましても有料となりました。
なお、ガンマールーム(室内照射・急照射)およびガンマーフィールド(ほ場照射・緩照射)の依頼照射を再開しておりますので、早めのお申し込みをお願いします。
詳しくは下記のURLへ。

[農業生物資源研究所]
http://www.irb.affrc.go.jp/irb20130328/

9)編集後記 

9か月になる息子はリンゴ好き。主食があまり進まなくても、デザートの煮リンゴだけはしっかり食べます。
祖父母はそれを喜び、大量に送ってくれるので、我が家の冷蔵庫はリンゴに占拠されています。旬が過ぎても手に入るので季節感はありませんが、今日もありがたくいただきます。

 


 

 

「食と農の扉」「農と食のサイエンス」「農林水産研究開発のすがた」「最近の主な研究成果」などの刊行物がダウンロードできます。
是非ご利用下さい。

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 総務課
TEL:03-3502-7407

 


 

(おまけ) 

壁紙カレンダー クルマエビ(ポストラーバ幼生)

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局総務課
代表:03-3502-8111(内線5847)
ダイヤルイン:03-3502-7407
FAX:03-5511-8622

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