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「食と農の研究メールマガジン」第116号(2012年1月15日号)

目次

1)トピックス 

2)新しい技術や研究成果の紹介

3)東日本大震災に関するホームページの紹介

4)イベント情報

5)刊行物

6)編集後記

おまけ

1)トピックス 

農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産政策上重要な研究のうち、農林水産分野及び関連分野の研究総力をあげて取り組むべき課題について委託プロジェクト研究を実施しています。
以下の6課題について、平成24年1月6日(金曜日)~2月21日(火曜日)17時の日程で公募を実施中です。
なお、本公募は、平成24年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容に変更等があり得ることをあらかじめご承知おきください。

  • 農地・森林等の放射性物質の除去・低減技術の開発
  • ゲノム情報を活用した家畜の革新的な育種・繁殖・疾病予防技術の開発
  • 農山漁村におけるバイオ燃料等生産基地創造のための技術開発
  • 天然資源に依存しない持続的な養殖生産技術の開発
  • 水田の潜在能力発揮等による農地周年有効活用技術の開発
  • 気候変動に対応した循環型食料生産等の確立のための技術開発

詳細については、以下のホームページをご参照ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/project/2012/project_2012.htm

また、上記のほか、農林水産省では入札参加希望者が調達情報を入手しやすいよう、新着情報を登録者にメールで配信しております。委託事業の調達情報については、「農林水産本省調達情報メールマガジン(役務)」において配信されますので、ご利用いただきますよう、よろしくお願いします。
農林水産本省調達情報メールマガジン(役務)の詳細については、以下のホームページをご参照下さい。

[農林水産技術会議事務局(]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/tyoutatu.htm

 

農林水産省農林水産技術会議事務局では、農林水産業・食品産業の現場の技術的課題の解決に向けた実用技術の早急な開発を推進するため、提案公募型の「新たな農林水産政策を推進する実用技術開発事業」を実施しています。
現在、平成24年度より新たに実施する研究課題の公募を、平成24年1月6日(金曜日)~2月17日(金曜日)12時の日程で実施中です。
なお、本公募は、平成24年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
詳細については、以下のホームページをご覧ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/research_fund/2012/sinki_koubo_2012.htm

 

独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物系特定産業技術研究支援センターでは、農林水産政策における課題を解決するための基礎・応用段階の研究や、東日本大震災からの復興等に資する研究を、「イノベーション創出基礎的研究推進事業」で支援しています。
平成24年度より新たに実施する研究課題の公募を、平成24年2月4日(土曜日)~2月17日(金曜日)の日程で実施します。
なお、本公募は、平成24年度予算政府案に基づき行っているため、予算成立が前提となります。今後、予算成立までの過程で内容等に変更等があり得ることをあらかじめご承知おき下さい。
詳細については、以下のホームページをご覧ください。

[農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター]
http://brain.naro.affrc.go.jp/tokyo/marumoto/inv_up/h24bosyu/index.html

 

2)新しい技術や研究成果の紹介 

生分解性プラスチックを速やかに分解する酵素を作物の葉に生息する微生物から大量生産することに成功しました。
酵素液を直接散布することで、農地に置かれた生分解性プラスチック製のマルチフィルムが1日で崩壊します。この方法によって、使用済みの生分解性プラスチック製の農業資材を速やかに分解する技術の実用化が期待できます。

 

粉状アルミニウム資材等の散布により、外来植物のセイタカアワダチソウの衰退を促しながら、在来植物を中心とする植生に回復させる技術を開発しました。
実験区では、セイタカアワダチソウの蔓延が抑えられ、チガヤなど在来植物の群落が維持されました。草原の保全を目的とする事業だけでなく、生物多様性に配慮した道路の法面や畦の緑化などにも応用できます。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/111219/press111219.html

 

チャノコカクモンハマキの野外での捕獲記録を統計解析し、季節性を示す年周期と世代の分割を示す世代周期を検出しました。
世代周期が現れる主な要因は、幼虫期の競争と成虫の老化による短い生殖期間であると考えられます。本研究の成果は、害虫の発生予測の高度化など様々な応用が期待されます。

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/techdoc/press/111221/press111221.html

 

例えば、魚介類を原料とした液体状の食品(魚醤等)には、アミノ酸の一種であるヒスタミンが含有されています。ヒスタミンは、大量に摂取すると食中毒を引き起こすおそれがあり、それを食品から低減する技術が望まれていました。
そこで本発明では、ヒスタミンを含有する液体状の食品にベントナイト、活性炭素及び珪藻土等を主成分とした吸着剤を添加することで食品とヒスタミンを分離し、遠心分離と濾過を行うことにより、液体状の食品からヒスタミンを安全かつ確実に除去する方法を提供します。
その他、農林水産関連独立行政法人のライセンス可能な特許を紹介しています。

[農林水産大臣認定TLO 農林水産技術情報協会AFFTISアイピー]
http://www.afftis.or.jp/IP/patent/new.html

 

3)東日本大震災に関するホームページの紹介 

東日本大震災の被災対策として、当面の農作業に関し、農家に対する技術指導を行う際の参考となる事項や、復旧・復興のため自治体等が実施する取組に資する技術情報について紹介しています。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

農林水産省では、この度の東日本大震災の発生に伴い、積極的な情報提供をおこなっていくため、各種ホームページを開設しておりますので、ご利用ください。
(全て農林水産省へのリンク)

[東日本大震災に関する情報のページ]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/index.html

[東日本大震災の被害に関する相談窓口について]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/madoguti.html

[東京電力福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響に関するポータルサイト]
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html

[農産物に含まれる放射性セシウム濃度の検査結果(随時更新)]
http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/s_chosa/index.html

 

4)イベント情報 

青少年・消費者向けイベント

中央農研市民講座「米価と稲作経営―ごはん1杯10円で稲作経営は成り立つか―」
場所:食と農の科学館(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://narc.naro.affrc.go.jp/event/h24/kouza1202/index.html

 

森林講座「山・里の恵みと山村振興」
場所:独立行政法人森林総合研究所 多摩森林科学園 森の科学館(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料300円が必要)
事前申込必要:2月3日(金曜日)まで(定員45名)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri-tmk.affrc.go.jp/ivent/kouza.html

 

森林講座「DNAから見たサクラ栽培品種」
場所:独立行政法人森林総合研究所 多摩森林科学園 森の科学館(東京都八王子市)
参加費無料(ただし、入園料300円が必要)
事前申込必要:2月17日(金曜日)まで(定員45名)

[森林総合研究所]
http://www.ffpri-tmk.affrc.go.jp/ivent/kouza.html

 

セミナー・シンポジウム・研究会等

平成23年度 農林水産政策研究所シンポジウム「東北地域の農山漁村の復興・活性化に向けて」
場所:TKPガーデンシティ仙台(宮城県仙台市)
参加費無料、事前申込必要:1月16日(月曜日)まで(定員200名)

 

シンポジウム「岩手の地から飛躍的な木質エネルギー利用を」
場所:アイーナ(いわて県民情報交流センター)会議室(岩手県盛岡市)
参加費無料、事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2012/20120125/index.html

 

研究成果報告会「地理的表示の保護制度について―EUの地理的表示保護制度と日本への保護制度の導入―」
場所:農林水産政策研究所セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料、事前申込必要:1月27日(金曜日)まで(定員100名)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2012/120131.html

 

東北農研・岩手農研合同シンポジウム「元気です!東北のアスパラガス」
場所:新岩手農業協同組合管内圃場(現地視察)、マリオス 盛岡地域交流センター 小ホール(シンポジウム)
参加費:シンポジウムは無料、現地視察・情報交換会は有料
事前申込必要:1月20日(金曜日)まで(定員:現地視察100名、シンポジウム250名)

[農研機構 東北農業研究センター]
http://tohoku.naro.affrc.go.jp/event/event.html

 

第26回気象環境研究会「気候変動環境下における広域スケールの食料生産変動予測にむけて」
場所:つくば国際会議場(茨城県つくば市)
参加費無料、事前登録必要(当日参加も可能)

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h23/20120209.html

 

第159回農林交流センターワークショップ「固体試料分析の基礎」
場所:農林水産技術会議事務局 筑波農林研究交流センター 第1セミナー室(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込必要:1月11日(水曜日)まで(定員20名)
コーディネーター:国際農林水産業研究センター 八田珠郎 氏

[農林水産技術会議事務局 筑波事務所]
http://sto.affrc.go.jp/event/workshop/159ws

 

第29回土・水研究会「福島第一原子力発電所事故による農業環境の放射能汚染―この一年の調査・研究と今後の展望―」
場所:つくば国際会議場(エポカルつくば)1階大会議室(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込必要:1月31日(金曜日)まで

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/sympo/h23/20120222.html

 

NIASシンポジウム第6回「フィブロイン・セリシンの利用」研究会
場所:秋葉原コンベンションホール5階会議室5B(東京都千代田区)
参加費無料、事前申込必要

[農業生物資源研究所]
(PDF:163KB)
http://www.nias.affrc.go.jp/fs_6/program.pdf

 

研究会等を含む、より詳細なリストをご覧いただけます。

http://www.affrc.go.jp/ja/news_event/event

 

5)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
(PDF:443KB)
http://www.affrc.go.jp/PDF/news/pdf/news_no63.pdf

 

[農研機構 作物研究所]
http://nics.naro.affrc.go.jp/news/news43/index.html

 

[農研機構 野菜茶業研究所]
http://vegetea.naro.affrc.go.jp/print/news/newsindex.html

 

[農研機構 東北農業研究センター]
http://tohoku.naro.affrc.go.jp/periodical/pamphlet/list.html

 

[農研機構 東北農業研究センター]
(PDF:7MB)
http://tohoku.naro.affrc.go.jp/periodical/other/file/tetsuko.pdf

 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/141/

 

[水産総合研究センター]
(PDF:7.7MB)
http://www.fra.affrc.go.jp/bulletin/news/fnews29.pdf

 

6)編集後記 

最近、電車内でスマホ(スマートフォン)を利用している方を多く見受けるようになった。私も家族のスマホを借りて使ってみたところ、確かにすごい。便利である。いつ、どこにいてもメールは読める、インターネット検索はできる、ニュースも読める。音楽は聴ける、動画も見ることができる。ネットショッピングもできる。自宅では光ファイバーを敷設してあるので、これまではパソコンで操
作していたが、パソコンは移動が困難(そうでもないパソコンもあるが)なため、利用は限定されてしまっている。聞くところによるとスマホでもFace to Faceの打合せ等ができるみたいであり、スマホ一つあればいつでもどこでも何でもできてしまいそうだ。
ただ、いかんせん、眼が追いついていかない、数年前から細かい文字が霞んでしまっている。携帯にもあるようなシンプルスマホがあればほしい。(KO)


 

「食と農の扉」「農と食のサイエンス」「農林水産研究開発のすがた」「最近の主な研究成果」などの刊行物がダウンロードできます。
是非ご利用下さい。

http://www.s.affrc.go.jp/docs/kankoubutu.htm

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 技術政策課
TEL:03-3501-9886

(おまけ) 

1月の壁紙 アサヒガニ

[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局技術政策課
ダイヤルイン:03-3502-7406
FAX:03-3507-8794

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