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「食と農の研究メールマガジン」第100号(2011年5月15日号)

この度の東日本大震災により、被害に見舞われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

目次

1)トピックス

2)メッセージ

3)新しい技術や研究成果の紹介

4)農林水産省における東日本大震災に関するホームページの紹介

5)イベント情報

6)刊行物

7)編集後記

おまけ

1)トピックス 

農林水産省は、OECD加盟国間の農林水産交流の促進を目的とした本プログラムに参加しております。
本プログラムでは、OECD諸国への6ヶ月までの旅費・滞在費(フェローシップ)や国際ワークショップ開催資金の一部を支援します。
詳しくは、以下のページをご覧ください。

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/oecd_program.htm

 

2)メッセージ 

平成22年度「民間部門農林水産研究開発功績者表彰」農林水産技術会議会長賞からのメッセージです。

「青色系シクラメン品種の育成と組織培養による量産技術」

シクラメンで初めて、培養細胞を利用した体細胞突然変異により青色系の2品種「フレグランスミニ・アメジストブルー」、「八重咲きライラックブルー」を開発したものです。また、葉または茎切片を用いて、組織培養による不定胚形成を利用した培養苗の大量生産技術を確立しました。

[北興化学工業株式会社 寺川 輝彦、村山 俊夫、杉山 正夫]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/mg/mg110515/contents_01.htm

 

3)新しい技術や研究成果の紹介  

九州沖縄農業研究センターでは、昨年8月に、植物の微量要素として知られるモリブデンの化合物を種子にまぶすことで、水稲の苗立ちが改善されるしくみを明らかにしました。本技術は直播栽培の拡大に期待できる研究成果として注目されており、5年以内の実用化を目指し、安全性の確認や効果が高い利用法の検討を行うとともに、土壌の種類や気候等の環境条件を考慮した実証試験を今春より展開します。

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
http://konarc.naro.affrc.go.jp/press/20110427/report/index.html

 

農産物や食品等の商品開発における消費者ニーズを的確に把握するために、より簡便で使いやすい調査分析手法を提示するとともに、表計算ソフトで利用可能なソフトウェアの利用方法を紹介しています。本手法により、簡単なアンケート調査を基に消費者が重視する商品属性を明らかにするとともに、その重要度の変化を数量的に把
握することができます。

[農研機構 東北農業研究センター]
(PDF:955KB)
http://tohoku.naro.affrc.go.jp/periodical/pamphlet/file/syouhinhyouka.pdf

 

水稲・麦・大豆という2年3作輪作体系の導入を目指して、輪作体系を構成する個別新技術の特徴、導入方策、利用上のポイントおよび失敗事例、経済性の評価や、GIS互換の圃場地図を使用して農作業の視覚的な情報管理を実現する作業計画・管理支援システム「PMS」等を、パンフレット形式(テーマ別に6冊の冊子)で取りまとめています。

[農研機構 近畿中国四国農業研究センター]
http://wenarc.naro.affrc.go.jp/tech-i/2010_paddy/2010_paddy_series_manual.html

 

イチゴについて、極少量の培土の使用や養水分等の制御により、根域制限をして養成した苗を用いた栽培方法に関する特許「イチゴ苗の養成方法、及びイチゴ栽培方法」を活用することにより、イチゴの栽培における、育苗、定植、肥培管理などの作業において省力・軽労化、低コスト化が図れます。加えて高密植栽培を行うことにより単位面積当たりの総収量が増加し、収益性の高いイチゴ栽培を行うことができます。その他、農林水産関連独立行政法人のライセンス可能な特許を紹介しています。

[農林水産大臣認定TLO 農林水産技術情報協会AFFTISアイピー]
http://www.afftis.or.jp/IP/patent/new.html

 

4)農林水産省における東日本大震災に関するホームページの紹介 

前号でご紹介後、追加掲載しました技術情報は以下のとおりです。
各技術情報の詳細はホームページでご確認ください。

体系的に整理・解説した技術情報

  • 水稲の移植栽培における晩限日の推定について(農研機構 中央農業総合研究センター)
  • 津波による浸水を受けた低平地水田の除塩対策(農研機構 農村工学研究所)

参考となる個別の研究成果、技術情報

<田面、畦畔の微細な亀裂の修繕技術>

  • 軽焼マグネシアを主成分とする土壌硬化剤(農研機構 農村工学研究所)
  • コンクリート水路の簡易補修について(農研機構 農村工学研究所)
  • コンクリート水路の接着型テープによる簡易漏水補修工法(農研機構 農村工学研究所)
  • 農家・地域住民による水路の簡易点検・診断・補修マニュアル(農研機構 農村工学研究所)

<停電、生産資材の不足する場合の対応技術>

  • 施設園芸の省エネルギー対策(農業新技術2010)(農林水産省農林水産技術会議事務局)

[農林水産技術会議事務局]
http://www.s.affrc.go.jp/docs/nogyo_gizyutu.htm

 

 

5)イベント情報 

青少年・消費者向けイベント

東北農業研究センター菜の花公開2011
場所:農研機構東北農業研究センター(岩手県盛岡市)
入場無料

[農研機構 東北農業研究センター]
http://tohoku.naro.affrc.go.jp/event/nanohana/2011/index.html

 

食と農の科学教室「楽しく知ろうイネと米」
7日と8日は13時30分~15時30分、9日と10日は9時30分~11時30分
場所:農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター
参加費無料、事前申込不要(各日定員60名)

[農研機構 中央農業総合研究センター 北陸研究センター]
http://narc.naro.affrc.go.jp/inada/event-seminar/kids-sci/sci11.html

 

中央農研市民講座「農作物の大敵センチュウとは?」
場所:食と農の科学館(つくばリサーチギャラリー:茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込不要(定員:約70名)

[農研機構 中央農業総合研究センター]
http://narc.naro.affrc.go.jp/event/h23/kouza1106/index.html

 

セミナー・シンポジウム・研究会等

震災復興に向けて~がんばろう東北!震災復興支援シンポジウム-国連生物多様性の10年と国際森林年を踏まえて-
場所:国連大学ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区)
入場無料、事前申込必要(5月18日まで、定員300名)

[地球環境パートナーシップ:GEOC]
http://www.geoc.jp/partnership/international/shien.html

 

国連環境計画国際生物多様性の日記念シンポジウム
「地球の恵み森林の生物多様性 -その価値と危機そして希望-」
場所:早稲田大学小野記念講堂(東京都新宿区)
参加費無料、事前登録必要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2011/20110522tayousei/index.html

 

2011年度第1回 農研機構 産学官連携交流セミナー
「おいしい特色のあるパンのご提案」
場所:農研機構 生物系特定産業技術研究支援センター 東京事務所
会議室(東京都港区)
参加費無料、事前申込必要:定員60名

[農研機構]
(PDF:450KB)
http://www.naro.affrc.go.jp/joint_research/news/seminar/2011-1st.pdf

 

研究成果報告会「主要水田作地域における近年の農業構造変化の特徴と地域性について」
場所:農林水産政策研究所セミナー室(東京都千代田区)
参加費無料、事前申込必要(5月27日まで、定員100名)

[農林水産政策研究所]
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2011/110531.html

 

農研機構新技術説明会-鳥インフルエンザ・BSE・食品機能性等-
場所:科学技術研究機構 JSTホール(東京都千代田区)
参加費無料、事前登録制(定員100名)

[農研機構]
http://jstshingi.jp/naro.affrc/2011/

 

公開講演会 「日本の森を活かそう!」
場所:東京大学安田講堂(東京都文京区)
参加費無料、事前申込不要

[森林総合研究所]
http://www.ffpri.affrc.go.jp/event/2011/20110612kouenkai/index.html

 

「マイクロアレイワークショップ2011」(農林交流センターワークショップ)
場所:農林水産技術会議事務局 筑波事務所 農林交流センター、
(独)農業生物資源研究所 アレイ解析室(茨城県つくば市)
参加費無料、事前申込必要:定員16名(コーディネーターによる受講者選考あり)
応募申し込み:5月27日(金曜日)正午まで

[農林水産技術会議事務局 筑波事務所]
http://www.affrc.go.jp/ja/tsukuba_office/tbhpdf_koryucenta/seminar/153ws.html

 

研究会等を含む、より詳細なリストをご覧いただけます。

http://www.affrc.go.jp/ja/news_event/event

 

6)刊行物 

[農林水産技術会議事務局筑波事務所]
http://www.affrc.go.jp/(「注目情報」に掲載中)

 

[農研機構近畿中国四国農業研究センター]
(PDF:4.87MB)
http://wenarc.naro.affrc.go.jp/tech-i/sustainable_vegetable_production/sustainable_vegetable2011.pdf

 

[農研機構 九州沖縄農業研究センター]
(PDF:544KB)
http://konarc.naro.affrc.go.jp/kankou/houkoku/55/55-f.pdf

 

農業環境技術研究所所蔵の土生昶申コレクション(昆虫綱:コウチュウ目:オサムシ科)標本目録
[農業環境技術研究所]
(PDF:4.5MB)
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/bulletin/niaes28.pdf

 

[農業環境技術研究所]
(PDF:2.1MB)
http://www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/bulletin/niaes29.pdf

 

[農業環境技術研究所]
http://www.niaes.affrc.go.jp/magazine/133/

 

7)編集後記 

食と農の研究メールマガジンも2007年の創刊から4年、たくさんの方のご協力により、いよいよ100号を迎えることとなりました。ありがとうございます。今後もより良い紙面となるよう努めていきたいと思いますので、よろしくお願いします。(お)

 


 

「食と農の扉」「農と食のサイエンス」「農林水産研究開発のすがた」「最近の主な研究成果」などの刊行物がダウンロードできます。
是非ご利用下さい。

 

【編集発行】
〒100-8950 東京都千代田区霞が関1-2-1
農林水産省 農林水産技術会議事務局 技術政策課
TEL:03-3501-9886

(おまけ) 

5月の壁紙 マハタ
[水産総合研究センター]
http://www.fra.affrc.go.jp/fun/index.html

お問い合わせ先

農林水産技術会議事務局技術政策課
ダイヤルイン:03-3502-7406
FAX:03-3507-8794

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